
この授業では、目覚ましい進化を遂げるAIを学ぶだけでなく、AIを活用するために必要不可欠な技術の一つプログラミング言語「Python(パイソン)」の基礎を学びます。
Pythonは比較的書きやすく、深層学習を含む機械学習などAI技術の土台となるプログラミング言語です。
授業テーマは「Pythonを用いたプログラミングと、機械学習と画像処理と自然言語処理の基礎」。単に言語を学び、教員から与えられた課題に取り組むのではなくチームで"自分たちが作りたいモノづくり"に取り組んでいます。
学生主体で「あったらいいな」を実現する実用的な作品を制作します。例えば、LLM(大規模言語モデル)を用いた悩み相談AI、手作り料理の写真からカロリーやアドバイスを返すAIなど十人十色。
作りたいものを作れるため、学生は高いモチベーションで参加しています。

Pythonを用いたプログラミングや、AIの基礎となる機械学習について実践を交えながら学びます
この授業で最も大切にしていることは、学生の「主体性」を引き出すことです。「なぜやるべきなのか」と言う意図を、きちんと言語化して学生に伝えています。
学生がプログラミングでエラーを出しても、あえてすぐには答えを教えません。エラーの出方から「勉強不足なのか」「うっかりなのか」などを、学生自身が理解し、自力で解決できるようにするためです。
料理人が自分の料理を味見をして改善するように、自分で考え、試行錯誤することで「成長につなげる仕組み」を授業では取り入れています。

自分で考える力を育むため、生徒の自主性を大切にし、“見守り型”指導に注力しています
この授業ではチームや個人毎にゴールを定め、制作物のクオリティだけでなく制作プロセスも重視します。中間発表会を経て、作品展示会に出展することで制作物を「作り切る」という成功体験を得ることが目的です。大切なのは「作り切ったときの満足感」「親や先生などの第三者から『すごいね』と言われて嬉しく思えたか」という点です。社会では「第三者から見て自分がどう映るのか」という視点がとても大切です。「自分がやりたいからやる」のも大切ですが、他者からの評価でいい結果が出た時には大きな達成感と次への意欲に繋がります。

誰かの役に立つ喜びや誰かに認められる成功体験を得ることができるのが、この授業の醍醐味です
大切なのは「こんなことをやってみたい」という興味と「自分でもできるかも」という自信です。前向きにコミュニケーションを取れる人は、得意・不得意に関係なく成長できる可能性があり、活躍できます。

講師が現役のプロなので業界の今だけではなく、仕事に必要な本当の意味でのスキルをお伝えします!
【講師紹介】
工藤健吾先生/Lapinna(らぴんな)代表
AIシステム開発やマーケティング、ライティングなど幅広く請け負う。業務の一環として様々な学校法人や企業などで講義を実施。
教育事業を主軸に展開している企業の代表をしながらも現役の「データサイエンティスト」としてのプロであり、学生は業界の「今」と、仕事に必要な本当の意味でのスキルを取得できます。学生の学びに対し、プロの講師が全力でサポートします。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



