
学校で飼育されている80頭の小動物の飼育実習を毎日行い、基本的な動物の看護管理方法を身に付けます。日々の飼育実習の積み重ねによって、観察力や扱い方、行動、習性、投薬方法を学ぶことができます。また飼育実習は集団行動でもあるため、コミュニケーション能力や状況認識能力、協調性、効率化、情報共有の重要性などといった、職業実践能力も身に付けることができます。動物を愛する気持ちを育み、身をもって教えてくれる動物たちに感謝しながら、学校生活を送ります。

日々の健康チェックで小さな変化を見逃さない観察力を身につけ、声なき声を聞きます
動物を扱うプロフェッショナルになるためには、責任感や継続力は欠かせません。給餌、掃除、記録、健康チェックなどの基本的な積み重ねが、動物の些細な変化に気づくことができます。また仲間と協力して作業をすることで、報告・連絡・相談が自然と養われ、教科書では学べない『現場で生きる力』を習得します。

動物との会話は、日々の観察のみ。仲間と協力して作業することでコミュニケーション能力も磨かれます
動物が好きと思う気持ちは才能です。愛玩動物看護師や飼育員、トリマーなど、動物に携わる職種は多くあるので、その才能を人や動物のために生かしたいという方は、ぜひオープンキャンパスに来てみて下さい。
井上 竜一先生/(専攻分野)動物看護学科、動物管理学科(管理コース、トリマーコース)九州動物学院8期生。九州動物学院は、併設された「竜之介動物病院」での実習も豊富で、教室で学んだことをすぐに実践で確認できることが魅力です。
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