甲南女子大学、南京町商店街振興組合と連携しスタンプラリーイベント「BE KOBEを探せ!」をPR

甲南女子大学多文化コミュニケーション学科・森田ゼミ2年生は、南京町商店街振興組合と連携しスタンプラリーイベント「BE KOBEを探せ!」のPRに取り組んだ。
 
日本と中国をつなぐ社会活動について学ぶ多文化コミュニケーション学科・森田ゼミ2年生は、神戸観光局のプラットフォームを活かした公民連携プロジェクト「南京町生誕150周年記念事業」に参画している。
 
南京町商店街振興組合では、2019年2月末までの期間、生誕150年を記念して、神戸市内の観光スポットをめぐり、オリジナルスタンプを集めるスタンプラリー「BE KOBEを探せ!」を開催している。
 
観光案内所や市内17箇所のスタンプラリー設置場所で配布するパンフレットを入手し、さまざまな施設を訪れ、スタンプを集めると豪華商品に応募できるイベント。
 
森田ゼミは、この観光振興イベントを盛り上げようと、南京町公式Facebook、公式Instagramで各施設の「おすすめポイント」の情報発信を担当している。
 
SNSでは、学生たちが神戸の各名所を実際に訪れ、フィールドワークで得た「神戸の魅力」を甲南女子大生ならではの視点で紹介する。

 
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