四日市大学、松井ゼミ考案 の四日市みやげ『四日市彩(irodori)サブレ』3/1発売

四日市大学総合政策学部松井真理子教授のゼミ生12人が考案した、四日市市の名物を紹介するサブレを3月1日から販売する。
 
商品名は「四日市彩(irodori)サブレ」で、大判クッキー一枚ずつにトンテキや工場夜景など8種の絵があしらわれている。製造は市内の障害者就労支援施設が担い、協働で地域の魅力を手土産にした。
 
ゼミ生は、市民活動の活性化を学ぶ中、産業都市でビジネス客が多いが、地域の特性が分かる土産がないことに注目。昨年1月から開発に向けて動き始め、名物がデザインしやすいサブレを選んだ。

 
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