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私立大学/北海道

フジジョシダイガク

こんな先生・教授から学べます

広い視野は広い心へ。"法学的思考"で人間力を育む先生

憲法学
文学部 文化総合学科
真鶴 俊喜先生
先生の取組み内容

法学というと「冷たい論理」をイメージするかもしれません。しかし私は、「法学こそ、広い心とバランス感覚を養う学問」だと考えています。その人にとっては納得のいかない解決方法であっても、その背景には長い目で見て守らなければならないものを大切にした解決方法を選択する必要があり、法学はそうした判断を学ぶ学問でもあります。
授業では単なる暗記ではなく、「なぜそうなったのか?」という因果関係や根拠を徹底的に掘り下げます。また、歴史や文学など多様な分野が集まる文化総合学科の環境を活かし、西洋と日本の法文化の違いなども多角的に分析します。法学的思考(リーガルマインド)を通じて、表面的な感情論に流されず、物事の裏側にある事情まで想像できる「大人の知性」と「優しさ」を身につけられるような指導を心がけています。

たくさんの理由や根拠に目を向けられるようになること、これが法学を学ぶことの意味だと考えている。

授業・ゼミの雰囲気

好きなテーマで議論し、論理的思考と「伝える力」を磨くゼミ

1年次のゼミでは、法学のテーマにこだわらず、漫画やポップカルチャー、心理学など、学生が興味のあるテーマを自由に選び、発表と議論を行います。まずは「自分の言葉で論理的に伝える楽しさ」を知るのが目的です。2年次からは本格的な法学を学びます。授業外での勉強会も開催し、一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に指導します。アットホームな雰囲気の中で、社会で役立つ論理的思考力と、相手を尊重するコミュニケーション能力が自然と身につきます。

1年次から各専門分野の先生が担当するゼミで学べるのも文化総合学科の特長のひとつ。

キミへのメッセージ

世の中を立体的に見る力、それが法学です。

法学は難解で、特定の人たちにだけ通ずるクールな学問と考えられている傾向があると思いますが、そうではなく、むしろさまざまな人たちの、さまざまな事情を視野に入れたものの考え方を身につけられる学問です。

あえてスマホを持たず、「生の対話」を最重視している。

真鶴 俊喜先生

専門は憲法学。島根県出身。広島大を経て進学した上智大学大学院で、生涯の師と出会う。ドイツ国法学の権威でありながら、学生にも常に「敬意」を払う恩師の姿勢に深い感銘を受けた。その影響から、法の論理的鋭さだけでなく「人の事情を想う懐の深さ」を重視する教育を実践。少年野球の指導経験もあり、難解な理論を身近な例で説くのが得意。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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