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中部大学

目の動きで眠気を予測できる?
平田 豊 教授 画像
平田 豊 教授
理工学部
AIロボティクス学科
研究のきっかけ

研究のきっかけ

猿の眼球運動が
居眠り運転を防ぐヒントに!?

2000年頃、居眠り運転による事故が社会問題になっていました。この問題に向き合う中で、自動車関連企業は「目の動き」に注目。眼球運動の専門家である平田豊教授のもとに共同研究の依頼が集まりました。
教授は以前から、猿の眼球運動(前庭動眼反射=VOR)が眠くなると鈍くなることに気付いており、「人間でも同じ現象が起こるのでは?」という知的好奇心から、眠気の検知に関する研究をスタートさせました。

研究内容

研究内容

眠気を検知する
アプリ・メガネを開発、実用化へ

平田教授は学生たちと協力し、人間でも眠気の自覚前に眼の運動(VOR)が鈍ることを実証。この発見をもとに、iPhoneアプリによる「眠気予兆検知技術」を開発しました。さらに、Androidアプリと連携したメガネ型VOR評価システム「Pimo Glass」は実用化へ。6カ国で特許も取得しました。その後、「VORは頭が動かないと誘発されない」という技術的な課題についても、博士課程の学生が心拍数による微細な頭の揺れでもVORが誘発されることを発見。安静に座った状態でもVORの評価が可能になりました。

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研究を未来へ

居眠り検知技術で
安全運転をサポート。
ビジネスにも拡大中!

居眠り検知技術は、運転中だけでなく、仕事中や遠隔会議、授業中などあらゆる場面で応用可能になりました。今後は、安全性の向上や集中力の維持サポートなど、社会のさまざまな場面での活用が期待されています。

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その他の研究プロジェクト

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