LOADING

中部大学

算数の“ひらめき”が生まれる瞬間をつかめ!
樋口 万太郎 准教授 画像
樋口 万太郎
准教授
教育学部
現代教育学科

※2027年4月現代教育学部を
教育学部へ名称変更

研究のきっかけ

研究のきっかけ

「公式は覚えた。
でも、なぜこうなるの?」

樋口先生が探求しているのは、「算数・数学で“自立して学べる子ども”をどう育てるか」というテーマです。本来、算数は暗記ではなく、「概念」を理解して活用する教科です。しかし、多くの子どもが公式の丸暗記に走ってしまい、数学が苦手になることに…。実は、樋口先生も中学まで得意科目だと思っていた数学が、高校で急にできなくなった経験があります。この経験から、「子どもたちに『深い理解』によって自分で学びを作り出せる力を育てたい」という想いを持つようになりました。

研究内容

研究内容

“自立した学習者”をつくる、
算数の学び方をデザインする!

樋口先生の研究は、学習者が自ら深い学びに到達できるように授業を設計する方法を探るものです。例えば、「30+40」と「0.3+0.4」は、単位が違うだけで同じ構造の計算であることに気付けるかどうか。これこそが、“知識を覚える”ではなく、“概念を理解して使いこなす”ことです。このような気付きやひらめきが生まれる授業の方法を研究しています。さらに、最近は教員向け研修パッケージやAIを使った算数授業設計コンテンツを開発し、現場の先生がよりよい学びを生み出せる環境づくりも進めています。

カード
カード
カード

研究を未来へ

子どもが
“自分で考える力”を身に付け、
学びがもっと楽しくなる社会へ

“概念”を理解する学び方が広がれば、子どもたちは公式を“当てはめる”のではなく、自分で理解して応用ができるようになります。この力は、算数に限らず、問題解決力や創造性など、将来あらゆる場面に役立つ基盤になります。さらに、先生が開発する研修やAIツールにより、全国の教室で子どもたちの「自分で学びをつくる力」を後押しできる未来が広がっています。

カード
カード
カード
カード

その他の研究プロジェクト

カード
カード
カード

中部大学

〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200番地
ページトップへ

SCROLL