【給付型】みずき会の寄付による活動実績優秀者奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 本学の2年生で、課外活動や学友会活動等において優れた実績を残し、他の模範となる学生
- 給付額
- 10万円
- 人数
- 10名以内
【給付型】ワークスタディプログラム奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 経済的支援を必要とし、学習意欲がある勤勉な学生
- 給付額
- 月額5万円程度
- 募集時期
- 年2回
【給付型】高等教育の修学支援新制度(家計急変)(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合には、急変後の所得の見込みにより要件をみたすことが確認されれば給付奨学金の対象となります。
- 募集時期
- 原則として、事由が生じてから3か月以内に行う必要があります。
【給付型】国際理解教育奨学金制度Ⅰ(ソニー株式会社の寄付による奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 本学が実施する短期海外研修参加者
- 給付額
- 5万円
- 人数
- 40名以内
- 備考
- 研修終了後卒業時までにTOEICを受験し、指定スコア以上得点した場合は別途定める奨励金(400点以上5万円/500点以上10万円)を加算して支給します。
【給付型】資格取得奨励制度(全学部共通)
- 対象
- 在学時に本学指定の資格を取得した学生
- 給付額
- 資格に応じて、試験受験相当額(3万円、5万円、10万円)
【給付型】湘北短期大学同窓生子女奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 湘北短期大学の卒業生または在学生の2親等以内の新入生
- 給付額
- 入学登録料の半額相当
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
【減免型】井深大 奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 高等学校又は中等教育学校を2024年3月に卒業見込みの者、及び卒業した者であること。
- 減免額
- 2年間の学納金等(入学登録料・授業料・施設設備費・学友会費)を全額免除
- 人数
- 2名以内
- 備考
- 1.井深大奨学金選考試験に合格し、奨学生の資格を得た場合、その資格を有効にするためには、本学のいずれかの2024年度入試(総合型選抜、学校型推薦選抜、一般選抜)に出願し、合格する事が必要となる。但し、奨学生の資格が有効となるのは、奨学金選考試験の志望学科(コース・フィールド)のみとする。なお、入試で当該学科以外に出願、合格した場合、奨学生資格は適用されない。
2.井深大奨学金選考試験の時点で、既に本学に合格している者も井深大奨学金選考試験を受験することができる。この場合、井深大奨学金選考試験にエントリーできるのは、既に入試で合格している学科のコース(フィールド)のみとする。
3.井深大奨学金の資格が得られなかった場合でも、入試の受験は可能である。井深大奨学金選考試験の結果は、入試の選考には影響しない。
4.井深大奨学生と認められた者が、本学入試に出願する場合は、通常の出願書類とともに、「奨学生資格証明書」の写し(コピー)を同封すること。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 一定の要件を満たすことを国などが確認した大学等の新入生や在学生を対象
- 減免額
- 機構給付奨学金(月額)
第1区分:77,800円
第2区分:50,600円
第3区分:25,300円
授業料減免額(年額)
第1区分:620,000円
第2区分:413,400円
第3区分:206,700円
入学登録料減免額(新入生のみ)
第1区分:250,000円
第2区分:166,700円
第3区分:83,400円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 一定の要件を満たすことを国などが確認した大学等の新入生や在学生を対象
- 減免額
- 機構給付奨学金(月額)
第1区分:38,300円(42,500円)
第2区分:25,600円(28,400円)
第3区分:12,800円(14,200円)
生活保護(扶助の種類を問いません。)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
授業料減免額(年額)
第1区分:620,000円
第2区分:413,400円
第3区分:206,700円
入学登録料減免額(新入生のみ)
第1区分:250,000円
第2区分:166,700円
第3区分:83,400円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【減免型】特待生制度Ⅰ(全学部共通)
- 対象
- 1.現に高等学校または中等教育学校に在籍し、2024年3月に卒業見込みであること。
2.在学中の成績及び人物が優秀であることを証する在籍学校長による「特待生推薦書」を受けられること。
- 減免額
- 入学学科の1年次前期の授業料(入学登録料、施設設備費、学友会費を除く)を免除
- 人数
- 合計15名以内
- 備考
- 1.特待生試験に合格し、特待生の資格を得た場合、その資格を有効にするためには、本学のいずれかの2024年度入試(総合型選抜、学校型推薦選抜、一般選抜)に出願し、合格する事が必要となる。但し、特待生の資格が有効となるのは、特待生選考試験の志望学科(コース・フィールド)のみとする。なお、入試で当該学科以外に出願、合格した場合、特待生資格は適用されない。
2.特待生の資格が得られなかった場合であっても、入試の受験は可能である。特待生選考試験の結果は、入試の選考には影響しない。
3.特待生資格者と認められた者が、本学の入試に出願する場合は、通常の出願書類とともに、「特待生資格証明書」の写し(コピー)を同封すること。合格となった場合、1年次前期授業料を免除した学納金納付の案内を送付するので、案内に基づき納付し、必要書類(別途)の提出で入学手続き完了となる。
【減免型】特待生制度Ⅱ(全学部共通)
- 対象
- 本学1年次の学業成績・人物ともに優秀で、他の学生の模範となり、将来の活躍が期待される人材
- 減免額
- 2年次前期分授業料
- 人数
- 15名以内
【減免型】国際理解教育奨学金制度Ⅱ(ソニー株式会社の寄付による奨学金)(総合ビジネス・情報学科/観光ビジネスコース・留学フィールド)
- 対象
- 総合ビジネス・情報学科観光ビジネスコース留学フィールドに入学し、3ヶ月の海外留学参加が認められた学生
- 減免額
- 留学先の授業料
- 備考
- 留学に伴う諸費用として54万8千円は学生負担
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 貸与奨学金(全学部共通)
学費(初年度納入金)