【給付型】宇都宮大学3C基金「関スポーツ奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 宇都宮大学の課外活動団体(体育系の認定団体に限る)に所属し、各種競技連盟が主催・運営する公式大会等に選手又はマネージャーとして参加し、積極的にスポーツに取り組んでいる者
- 給付額
- 100,000円
- 人数
- 10名程度
- 募集時期
- 2024年10月15日(火)~2024年11月5日(火)
【給付型】宇都宮大学3C基金「斎藤裕奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 原則、日本国籍を有し、学生を主たる身分として定職・定収入を持たない本学博士課程学生(※)。ただし、今後、本学博士課程後期課程(※)への進学に意欲があり、本学博士前期課程(修士課程)に在籍する学生を対象者に含むことができる。
工学または農学(次の学位を授与する分野:博士(農学、工学、光工学))、修士(農学、工学、光工学、分子農学)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 博士後期課程(博士課程)学生:1人当たり年額1,000,000円を上限する。
博士前期課程(修士課程)学生:1人当たり年額500,000円を上限とする。
【給付型】宇都宮大学3C基金「入学応援奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 宇都宮大学への入学を希望する高校生(栃木県内の高等学校等に限る)
- 給付額
- 入学時に必要となる学資の一部
【給付型】宇都宮大学3C基金「飯村チャレンジ奨学金」(全学部共通)
- 給付額
- 月額40,000円
1年間
- 人数
- 15名
- 備考
- 活動発表が義務付けられています
【給付型】学業奨励奨学金(宇都宮大学成績優秀者表彰)(全学部共通)
- 対象
- 「学業成績及び人物共に優れている」学生
表彰の基準
推薦年度におけるGPA(卒業年次学生にあっては、1年次から4年次までの通算GPA)が、所属する年次及び学科の入学店員数の上位1%(小数点以下切上)以内の学部学生を評価します。
- 手続き
- 申請は必要ありません。学部長の推薦に基づき決定します。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 学部生のみ
対象となる家計急変の事由(下記のいずれかに該当すること)
(A)生計維持者の一方(又は両方)が死亡
(B)生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、就労が困難
(C)生計維持者の一方(又は両方)が失職(解雇など非自発的失業の場合に限る)
(D)生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
①上記A~Cのいずれかに該当
②被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
なお、新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合であって、上記の家計急変の事由A~Cのいずれかにも該当しない場合には、事由Dに類するものとして取り扱いいます。
- 募集時期
- 事由発生から3か月以内
【給付型】留学生交流支援制度(短期派遣)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 諸外国の大学へ短期間(3か月以上1年以内)学生を派遣する場合
【給付型】留学生交流支援制度(長期派遣)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 修士又は博士の学位を取得するために、諸外国の大学へ1年以上留学する日本人学生等
【減免型】宇都宮大学独自の授業料免除(全学部共通)
- 対象
- <学部・大学院共通>
在学者は申請に係る期の開始前6月以内、入学者は入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は学生自身若しくは学資負担者が風水害等の被害を受け、授業料の納付が著しく困難と認められる場合。
<大学院生のみ>
経済的理由(各種ローンや負債等の返済を除く)によって、授業料の納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀と認められた場合。
<特別選考:大学院博士後期課程のみ>
原則、以下の①~⑧の要件を全て満たす者を対象とする
①修士課程(博士前期課程)修了後二年以内に、本学地域創生科学研究科博士後期課程に入学していること。
②社会人特別選抜入試、外国人留学生特別選抜入試による入学ではないこと。
③定職(自営業を含む)を有さず、主たる身分が学生であること。
④年間給与収入が240万未満の者 ※日本学術振興会特別研究員に採用された方は、申請時にお知らせください。
⑤年間課税所得が120万未満の者 ※日本学術振興会特別研究員に採用された方は、申請時にお知らせください。
⑥日本国籍であること。日本国籍以外の場合、法定特別永住者として本邦に在留する者、永住者及び日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者であること。
⑦長期履修学生(申請予定の者を含む)でないこと。
⑧最短修業年限以内(ただし、休学期間は含めない)の学生であること
- 減免額
- 授業料の全額、または一部の額の免除
【減免型】宇都宮大学独自の入学料免除(全学部共通)
- 対象
- Ⅰ.特別事情のある学部入学生及び3年次編入学生
①入学前1年以内において、入学者の学資負担者が死亡し、又は入学者若しくは学資負担者が風水害等の被害を受け、入学料の納付が著しく困難と認められる場合
※学部生に対する入学料免除は、原則、上述「A.B.高等教育の修学支援新制度による入学料減免(修学支援新制度)」によります。
Ⅱ.大学院入学生
以下、①か②のいずれかに該当する者
①経済的理由(各種ローンや負債等の返済は除く)によって、入学料の納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀と認められた場合
②入学前1年以内において、入学者の学資負担者が死亡し、又は入学者若しくは学資負担者が風水害等の被害を受け、入学料の納付が著しく困難と認められる場合
※なお、宇都宮大学院(修士課程又は博士前期課程)を修了し、引き続き宇都宮大学大学院(博士後期課程)に進学する方及び国費外国人学生の入学料は発生しません。
- 減免額
- 入学料の全額または半額を免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 新たに入学する学部新入生及び学部在学生で、家計基準(住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯)及び学力基準などの条件を満たす者
高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していない人
(※)在留資格が、特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者のもの
- 減免額
- 給付奨学金の受取りに加え、採用時に決定される支援区分(第Ⅰ区分~Ⅲ区分)に従い、入学料及び授業料の全額、2/3の額、1/3の額が免除
- 備考
- 「高等教育の修学支援制度」は、以下の2つの支援からなります。
・日本学生支援機構の給付奨学金(原則返還が不要な奨学金)の支給
・本学の学費(入学料と授業料)の免除または減額
【貸与型】国の教育ローン(全学部共通)
【貸与型】授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 大学院修士課程(博士前期相当の課程を含む)や専門職学位課程の在学者
以下の要件をすべて満たす者
①令和6年度10月以降に大学院博士前期課程に入学した者
②本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者
③日「大学院在学者(秋申し込み)用貸与奨学金案内(授業料後払い制度申し込み専用)」に記載の家計基準及び学業成績基準を満たす者
④過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
- 学種
- 大学院
- 利子
- 無利子
- 備考
- 本制度では、授業料相当額の支援である「授業料支援金」と、在学中の生活費の支援である「生活費奨学金」の2つの支援を無利子で受けることができます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 【在学採用】入学後、春(4月)と秋(9月)
【大学院予約採用】大学院入学の前年度秋
【緊急に奨学金を必要とする場合】家計を支えている方の失職や、病気や死亡等により家計急変があった場合に、随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 【在学採用】入学後、春(4月)と秋(9月)
【大学院予約採用】大学院入学の前年度秋
【緊急に奨学金を必要とする場合】家計を支えている方の失職や、病気や死亡等により家計急変があった場合に、随時
たすけあい奨学金制度(全国大学生協連奨学財団)
教員になった者に対する第一種奨学金の返還免除制度
日本学生支援機構奨学金 大学院第一種奨学金に係る返還免除内定制度
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除制度
学費(初年度納入金)