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京都大学、幸島観察所 公開講座「幸島ニホンザルの観察会」11/10開催
2019/9/25
京都大学は、幸島観察所 公開講座「幸島ニホンザルの観察会」【京大ウィークス2019】を2019年11月10日(日)に開催する。
幸島は宮崎県南部に位置する小さな島で、1934年に国の天然記念物として指定され、現在約110頭のニホンザルが生息している。
1948年には京都大学による調査が始まり、霊長類学発祥の地として知られ、現在も幸島の特性を活かした研究が進められている。
幸島観察所は京都大学野生動物研究センターの附属施設として、これらの研究の拠点になっている。
幸島に生息するニホンザルは人間に慣れているため、自然に近い状態を間近で観察する事ができる。観察会では幸島に船で渡り、解説を交えながらサルを観察する。
その後、観察所で幸島についての座学を行う。荒天により島に渡れない場合には、都井岬の野生馬の観察を行う。
【概要】
●開催日時:2019年11月10日 日曜日 9時30分~15時00分
●開催地:野生動物研究センター 幸島観察所(宮崎県串間市市木16-1)
●対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
●定員:23名(申し込み必要)
●参加費:無料
●申し込み:詳細は、下記「関連リンク」Webサイトにて確認のうえ、はがきで申し込み。
【申し込み先】
〒889-3311 宮崎県串間市市木16-1
野生動物研究センター 幸島観察所
●申し込み締切日:2019年10月7日(月曜日)必着
※ 申し込み多数の場合は抽選となる。
●問い合わせ:野生動物研究センター 幸島観察所
Tel: 0987-77-0045(13時00分~17時00分)
E-mail: koshima_st*wrc.kyoto-u.ac.jp (*を@に置換)
●関連リンク http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/koshima_st/index.htm
■詳細リンク先(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2019/191110_1615.html)
幸島は宮崎県南部に位置する小さな島で、1934年に国の天然記念物として指定され、現在約110頭のニホンザルが生息している。
1948年には京都大学による調査が始まり、霊長類学発祥の地として知られ、現在も幸島の特性を活かした研究が進められている。
幸島観察所は京都大学野生動物研究センターの附属施設として、これらの研究の拠点になっている。
幸島に生息するニホンザルは人間に慣れているため、自然に近い状態を間近で観察する事ができる。観察会では幸島に船で渡り、解説を交えながらサルを観察する。
その後、観察所で幸島についての座学を行う。荒天により島に渡れない場合には、都井岬の野生馬の観察を行う。
【概要】
●開催日時:2019年11月10日 日曜日 9時30分~15時00分
●開催地:野生動物研究センター 幸島観察所(宮崎県串間市市木16-1)
●対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
●定員:23名(申し込み必要)
●参加費:無料
●申し込み:詳細は、下記「関連リンク」Webサイトにて確認のうえ、はがきで申し込み。
【申し込み先】
〒889-3311 宮崎県串間市市木16-1
野生動物研究センター 幸島観察所
●申し込み締切日:2019年10月7日(月曜日)必着
※ 申し込み多数の場合は抽選となる。
●問い合わせ:野生動物研究センター 幸島観察所
Tel: 0987-77-0045(13時00分~17時00分)
E-mail: koshima_st*wrc.kyoto-u.ac.jp (*を@に置換)
●関連リンク http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/koshima_st/index.htm
■詳細リンク先(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2019/191110_1615.html)