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小樽商科大学、菓匠小樽新倉屋と和菓子「おたるの輝光」を企画・製作、販売開始
2019/4/8
小樽商科大学企業法学科・河森ゼミが、大学グッズとして、菓匠小樽新倉屋と連携し、和菓子「おたるの輝光」を企画・製作した。
和菓子の名称である「おたるの輝光」は、小樽商科大学創立25周年の際、学校新聞「緑丘」(昭和11年第94号「創立記念25周年特集号」)に掲載された言葉「北に一星あり。小なれどその輝光強し。」が由来。
パッケージに、「北に一星」の星、校門、小樽商科大学の木であるエゾヤマザクラを彩り、和菓子に校章の「商」の字を型押しした「おたるの輝光」は、「小樽商科大学」らしさが満載だ。
北海道産・後志産の原材料にこだわり、北海道産のバター、小麦粉を使った生地に、余市産の林檎のプレザーブをふんだんに使ったリンゴ餡を包んで焼き上げた。
「おたるの輝光」は,小樽商科大学生協、小樽新倉屋各店舗にて販売。販売価格は(5個入)700円(税込)。(※「おたるの輝光」の製造・販売は、小樽新倉屋が行っている。)
■詳細リンク先(http://www.otaru-uc.ac.jp/news/2019/03/otarunokikou.html)
和菓子の名称である「おたるの輝光」は、小樽商科大学創立25周年の際、学校新聞「緑丘」(昭和11年第94号「創立記念25周年特集号」)に掲載された言葉「北に一星あり。小なれどその輝光強し。」が由来。
パッケージに、「北に一星」の星、校門、小樽商科大学の木であるエゾヤマザクラを彩り、和菓子に校章の「商」の字を型押しした「おたるの輝光」は、「小樽商科大学」らしさが満載だ。
北海道産・後志産の原材料にこだわり、北海道産のバター、小麦粉を使った生地に、余市産の林檎のプレザーブをふんだんに使ったリンゴ餡を包んで焼き上げた。
「おたるの輝光」は,小樽商科大学生協、小樽新倉屋各店舗にて販売。販売価格は(5個入)700円(税込)。(※「おたるの輝光」の製造・販売は、小樽新倉屋が行っている。)
■詳細リンク先(http://www.otaru-uc.ac.jp/news/2019/03/otarunokikou.html)