【給付型】CWAJ 視覚障害学生海外留学大学院奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍あるいは日本国特別永住権を持つ視覚障害のある学生で2024年度に海外の大学院等へ留学を希望する者。
奨学生は学業成績、研究課題の質と実現性、社会貢献への可能性を基準に選考され、年齢や専攻分野への制限はありません。
- 給付額
- 200万円/年
- 募集時期
- 令和6年11月8日(金)
【給付型】CWAJ海外留学大学院女子奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍あるいは日本国特別永住権を持つ女性の海外の大学院での学位取得を目指す方
- 給付額
- 350万円/年
- 募集時期
- 令和6年10月7日(月)
【給付型】CWAJ視覚障害学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍あるいは日本国特別永住権を持つ視覚障害のある学生で、2024年度に日本の大学・大学院で勉学する者を。
奨学生は学業成績、研究課題の質と実現性、社会貢献への可能性を基準に選考され、年齢や専攻分野への制限はありません。
- 給付額
- 100万円/年
- 募集時期
- 令和6年11月8日(金)
【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 申請にあたっては以下のすべてに該当することが必要です。
・科目等履修生,研究生,聴講生等でない
・自然災害や火災などにより,学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が,半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含みます)
以上の被害を受けたり,床上浸水となったり,自治体からの避難勧告等が1か月以上続いていること(※1)
・学修に意欲があり,修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあること(※2)
同一の災害につき、申請は1回限りです。
(※1)入学前・休学中に発生した災害は対象外です。
(※2)成績不振により留年中の方は除きます。
- 給付額
- 100,000円
- 募集時期
- 災害が起きた日の次の月から数えて,6か月以内
【給付型】プレデンシャル生命保険株式会社「Kiyo Sakaguchi奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 学部
日本に在住し,アメリカの大学・大学院にて数学科目の専攻を希望する大学生。
- 給付額
- 大学もしくは大学院留学中の授業料に対し,上限300万円/年
- 募集時期
- 令和6年8月末日
【給付型】城陽市辻奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本人または保護者が城陽市民で,以下のいずれかに該当する方
①学力の特に優秀な人(大学の2年生以上、大学院の1年生以上)
②全国規模の競技会において特に優秀な成績を収めた人
③芸術の全国規模のコンクールにおいて特に優秀な成績を収めた人
- 給付額
- 一時金50万円
- 募集時期
- 令和6年8月30日(金)
【給付型】大学女性協会(一般奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 女子学生で,学業・研究・人物ともに優れた者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 一時金200,000円
- 募集時期
- 令和6年8月9日(金)
【給付型】大学女性協会(社会福祉奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 学部に1年以上在籍又は大学院に在籍の女子学生で,身体に障害があり,かつ学業人物ともに優れた者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 一時金200,000円
- 募集時期
- 令和6年8月9日(金)
【給付型】大学女性協会(社会福祉奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 学部に1年以上在籍又は大学院に在籍の女子学生で,身体に障害があり,かつ学業人物ともに優れた者。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 一時金100,000円
- 募集時期
- 令和6年8月9日(金)
【給付型】大学生協学業継続奨学制度(たすけあい奨学制度)(全学部共通)
- 対象
- 本学在籍中に,扶養者を亡くされた学生(1年以内)
- 給付額
- 一時金120,000円
- 募集時期
- 随時
【給付型】大阪教育大学修学支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 国による支援が受けられないにも関わらず,経済的に困窮していると想定される中間所得層(年収350万円~590万円程度)
大阪教育大学教育学部及び大学院生のうち,学業成績及び人物が優秀な者であって,経済的支援を必要とする者
【給付型】読売育英奨学会(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 (家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し,急変後の収入状況が地方税情報に反映される前に支援の必要がある場合には,急変後の所得の見込みにより要件を満たすこと
家計急変要件:次の事由AからDのいずれかに該当する場合
事由発生後3カ月以内に「給付型」奨学金の申請が可能
事由A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡した場合
事由B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により,半年以上,就労が困難な場合
事由C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)した場合
事由D:生計維持者が震災,火災,風水害等に被災した場合であって次の(1)(2)のいずれかに該当
(1)上記A~Cのいずれかに該当
(2)被災により,生計維持者の一方(又は両方)が生死不明,行方不明,就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
事由E:本人が父母等による暴力等から避難するために,「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額 66,700円
第Ⅱ区分:月額 44,500円
第Ⅲ区分:月額 22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額 16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 通年
【給付型】日本学生支援機構奨学金 (家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し,急変後の収入状況が地方税情報に反映される前に支援の必要がある場合には,急変後の所得の見込みにより要件を満たすこと
家計急変要件:次の事由AからDのいずれかに該当する場合
事由発生後3カ月以内に「給付型」奨学金の申請が可能
事由A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡した場合
事由B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により,半年以上,就労が困難な場合
事由C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)した場合
事由D:生計維持者が震災,火災,風水害等に被災した場合であって次の(1)(2)のいずれかに該当
(1)上記A~Cのいずれかに該当
(2)被災により,生計維持者の一方(又は両方)が生死不明,行方不明,就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
事由E:本人が父母等による暴力等から避難するために,「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額 29,200円(33,000円)
第Ⅱ区分:月額 19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:月額 9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額 7,300円(8,400円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 通年
- 備考
- ※生活保護(扶助の種類を問いません)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し,「自宅通学」扱いの人は、( )の金額となります。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 原則として住民税非課税世帯又はそれに準じた世帯
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額 66,700円
第Ⅱ区分:月額 44,500円
第Ⅲ区分:月額 22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額 16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 春の在学募集:令和6年4月1日(月)~6月28日(金)
秋の在学募集:令和6年9月2日(月)~10月31日(木)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 原則として住民税非課税世帯又はそれに準じた世帯
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額 29,200円(33,000円)
第Ⅱ区分:月額 19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:月額 9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額 7,300円(8,400円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 春の在学募集:令和6年4月1日(月)~6月28日(金)
秋の在学募集:令和6年9月2日(月)~10月31日(木)
- 備考
- ※生活保護(扶助の種類を問いません)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し,「自宅通学」扱いの人は、( )の金額となります。
【給付型】SMBC コンシューマーファイナンス奨学金(みらい応援奨学金)(教育学部/教育協働学科)
- 対象
- 以下のいずれにも該当し,人物・学力ともに優れ,かつ,意欲のある方
(1)教育協働学科の3年次であること。
(2)経済的支援を必要とすること。
(3)申請時点において、休学中又は留年中でないこと。
- 給付額
- 一時金150,000円
- 募集時期
- 令和6年7月31日(水)
【減免型】学部私費外国人留学生成績優秀者に係る授業料免除(全学部共通)
- 対象
- (学部学生(私費外国人留学生)で下記に該当する者)
1 経済的理由によって授業料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者
※当該期の授業料を既に納付した者,修業年限を超えて在籍している者(休学など特別な事由が認められる者は除く)は対象となりません。後期の場合,前期の授業料を滞納している者も対象となりません。
- 減免額
- 納付すべき授業料の半額
- 人数
- 若干名(各学年4名程度)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生
日本学生支援機構給付型奨学金採用者(家計急変採用であるかは問わない)
- 減免額
- 授業料等の減免(全額・2/3相当額・1/3相当額)及び給付型奨学金(日本学生支援機構給付奨学金(新制度))による支援
- 募集時期
- 前期分授業料免除受付期間:4月~5月
後期分授業料免除受付期間:9月~10月
【減免型】高等教育の修学支援新制度 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 次の事由AからDのいずれかに該当する場合です。
事由A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡した場合
事由B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により,半年以上,就労が困難な場合
事由C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)した場合
事由D:生計維持者が震災,火災,風水害等に被災した場合であって次の(1)(2)のいずれかに該当
(1)上記A~Cのいずれかに該当
(2)被災により,生計維持者の一方(又は両方)が生死不明,行方不明,就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
※新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合であって上記事由A~Cのいずれにも該当しない場合には,「D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合」に類するものとして,取り扱います
事由E:本人が父母等による暴力等から避難するために,「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった
- 減免額
- 授業料等の減免(全額・2/3相当額・1/3相当額)及び給付型奨学金(日本学生支援機構給付奨学金(新制度))による支援
- 募集時期
- 随時(年度内最終受付 2月下旬)
【減免型】新型コロナウィルス感染症の影響により家計が急変した学生に対する授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 次の1~3のいずれにも該当している必要があります。
1 高等教育修学支援新制度において第Ⅰ(満額)区分の適用を受けていない。
2 令和3年1月~令和5年9月までの間で,学生の学資を主に負担している者(学資負担者(※))が新型コロナウイルス感染症の影響により,以下の事由に該当し,令和5年10月1日現在その事由が解消されていない。
(1)学資負担者の死亡
(2)学資負担者が事故・病気により,半年以上就労が困難となった。
(3)学資負担者が失職した(非自発的失業に限る。)
(4)学資負担者が生死不明,行方不明,就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生した。
※ 原則,父又は母としますが,婚姻により独立生計となっている場合は,本人又は配偶者とします。
3 上記事由が発生したことにより,事由が発生した学資負担者が新型コロナウイルス感染症の影響を受けたことに対する公的支援を受けた,又は事由が発生した学資負担者の年間見込所得額(※)が令和4年(2022年)所得の半額以下となった。
(※)令和5年7月~9月の収入額の合計額×4で計算した額に「給与所得控除」を差し引いた金額を当てはめて計算した額 (給与所得者の場合)
- 減免額
- 授業料免除
【減免型】大学院における特別授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 本学大学院に在籍中で,学業成績等が優秀であると認められる者
※当該期の授業料を既に納付した者,修業年限を超えて在籍している者(休学など特別な事由が認められる者は除く)は対象となりません。後期の場合,前期の授業料を滞納している者も対象となりません。
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 授業料の半額
- 人数
- 前期・後期ともそれぞれ12名程度
- 備考
- 特別授業料免除は,例年実施している当該同一学期の一般選考との併願が可能です。(一般選考は学力と経済的な面が選考の対象となります。)
【減免型】大学院における特別入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 本学大学院(連合教職実践研究科)へ入学する者のうち,公立学校教員採用試験に合格し,かつ,教育委員会から採用猶予等を認められ,2年間(長期履修学生制度適用者は3年間)の課程において修了を予定する者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料の全額又は半額
- 人数
- おおむね25名程度
【減免型】大阪教育大学授業料免除(一般選考)(全学部共通)
- 対象
- (大学院生・特別支援専攻科生で下記のいずれかに該当する者)
1 経済的理由によって授業料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者(ただし,特別選考による基準の緩和あり)
2 授業料各期の納期前6か月以内(新入生にあっては,納期前1年以内)に学資負担者が死亡し,授業料の納付が著しく困難であると認められる者
3 授業料各期の納期前6か月以内(新入生にあっては,納期前1年以内)に本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより,授業料の納付が著しく困難であると認められる者
- 減免額
- 納付すべき授業料の全額又は半額
【減免型】入学料免除(一般選考)(全学部共通)
- 対象
- (次のいずれかに該当する者)
《学部(夜間コースを含む)》
「高等教育の修学支援新制度」において「大学等における修学の支援に関する法律(令和元年法律第8号)に定められた大学等の支援を受ける者又は支援を希望する者
《大学院・特別支援教育特別専攻科》
1 経済的理由によって入学料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者
2 本学入学前1年以内において,入学する者の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という)が死亡し,又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより,入学料の納付が著しく困難であると認められる者
3 2に準ずるやむを得ない事情があると認められる者
- 減免額
- 入学料の全額又は半額
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 学部・大学院
保護者が道路における交通事故で死亡した家庭の生徒・学生または,
●保護者が道路における交通事故で重度の後遺障害者となった家庭の生徒・学生
重度の後遺障害の程度(いずれか一つに該当)
①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
③精神保険および精神障害者福祉法(精神障害者手帳)の第1級から第3級
●日本国籍を有する者、または、永住者(外国籍の留学生は対象外です)
- 募集時期
- 在学採用:令和6年10月31日(木)
予約採用:(一次)令和6年8月31日(土)(二次)令和7年1月31日
- 備考
- 予約採用は令和7年4月に進学する予定の者
【貸与型】大阪教育大学緊急貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)~(4)を満たすこと
(1)近年の物価高などの要因により,自身または家庭の収入等が減少,または支出が増大したことにより,修学が困難となり,経済的支援が必要な本学教育学部,大学院,特別支援教育特別専攻科に在学する学生
(2)世帯収入が日本学生支援機構第二種の家計基準以下であること
(3)貸与にあたって,連帯保証人を選任することができること
(4)現在,大阪教育大学緊急貸与奨学金の貸与を受けていないこと。(※以前に貸与を受け,すでに返還済みである者は申請可能)
- 貸与(総額)
- 100,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与を受けた日から起算して2年が経過する日の属する月の月末までに,奨学金の全額を一括して返還
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 第3回:令和6年9月30日(月)
第4回:令和6年12月27日(金)
第5回:令和7年2月28日(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 以下のA及びBに該当する者。
A:生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡、災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、家計急変の事由が生じたことによって、その後1年間の家計が第二種奨学金の収入基準額の範囲内になることが見込まれると認められる者
B:家計急変の事由により,申込者の属する世帯の年間の支出額が著しく増大した場合、又は年間の収入額が著しく減少した場合で、緊急に奨学金を必要と認める者
事由発生後12カ月以内に「貸与型」奨学金の申請が可能
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 随時受付
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 以下のA及びBに該当する者。
A:生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡、災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、家計急変の事由が生じたことによって、その後1年間の家計が第一種奨学金の収入基準額の範囲内になることが見込まれると認められる者
B:家計急変の事由により,申込者の属する世帯の年間の支出額が著しく増大した場合、又は年間の収入額が著しく減少した場合で、緊急に奨学金を必要と認める者
事由発生後12カ月以内に「貸与型」奨学金の申請が可能
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時受付
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
45,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 春の在学募集:令和6年4月1日(月)~6月28日(金)
秋の在学募集:令和6年9月2日(月)~10月31日(木)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
40,000円
51,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 春の在学募集:令和6年4月1日(月)~6月28日(金)
秋の在学募集:令和6年9月2日(月)~10月31日(木)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・88,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 春の在学募集:令和6年4月1日(月)~6月28日(金)
秋の在学募集:令和6年9月2日(月)~10月31日(木)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金(海外協定派遣対象)(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構の給付奨学金「海外留学支援制度(協定派遣)」に採用された人で,給付期間が3か月以上あり,当該奨学金の給付を受けてもなお,経済的支援を必要とする人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 第2回以降:毎月10日
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金(海外大学院学位取得型対象)(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構の給付奨学金「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」に採用された人で,当該奨学金の給付を受けてもなお,経済的支援を必要とする人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円の間で1万円単位で選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 春の在学募集:令和6年4月1日(月)~6月28日(金)
秋の在学募集:令和6年9月2日(月)~10月31日(木)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 春の在学募集:令和6年4月1日(月)~6月28日(金)
秋の在学募集:令和6年9月2日(月)~10月31日(木)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(海外)(全学部共通)
- 対象
- 学位(学士号、修士号、博士号)取得を目的に,海外の大学・大学院へ進学を希望する人,又は海外の大学・大学院に在学中の人
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 国内の学校に在学中に,海外の大学・大学院へ3か月以上1年以内(ダブルディグリープログラムの場合は2年以内)の短期留学を希望する人
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(一時金)(全学部共通)
- 貸与(総額)
- 100,000円~500,000円までの間で100,000円単位で額を選択
- 募集時期
- 申し込みは入学時1回(編入学者は編入学時の1回)に限ります。
- 備考
- ※入学時特別増額だけの貸与はできません。また、入学前の貸与ではありません。
岡山県(教員奨学金返還支援事業)
日本学生支援機構奨学金 教師になった者に対する奨学金返還支援
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)