【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 自然災害等により学生本人が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた学生
【給付型】(公財)東京海上各務記念財団(全学部共通)
- 対象
- 学部
2024年4月に学部新2年生になる者が対象、(親、兄弟等が財団奨学生だった者は除く)
- 給付額
- 月額 50,000円(最長3年)
- 人数
- 2名
- 募集時期
- 4月17日(水)
【給付型】オーストリア政府給費留学生(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・大学学部の4学期(2年)修了以上の者、また修了見込みの者(本奨学金応募時)
・奨学金受給前の過去6か月にオーストリアで留学/研究/学術活動をしていないこと
- 募集時期
- 2024年5月10日(金曜日)
【給付型】一般財団法人 守谷育英会(全学部共通)
- 対象
- (1)東京都内の高校、高専、短大、大学、大学院に在学、または東京都内に居住し高校、高専、
短大、大学、大学院に在学している学生生徒で、学業、人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者。
(2)外国人留学生も、適格者は採用する。(但し、国費留学生の応募は不可・住民票添付必要)
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額:120,000円
支給期間:卒業(終了)までの最短修業期間
- 人数
- 約80名
- 募集時期
- 2024年4月16日(火)
【給付型】一般財団法人 守谷育英会(全学部共通)
- 対象
- (1)東京都内の高校、高専、短大、大学、大学院に在学、または東京都内に居住し高校、高専、
短大、大学、大学院に在学している学生生徒で、学業、人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者。
(2)外国人留学生も、適格者は採用する。(但し、国費留学生の応募は不可・住民票添付必要)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 大学院(専門職学位課程)月額:120,000円
大学院(修士・博士課程)月額:150,000円
支給期間:卒業(終了)までの最短修業期間
- 人数
- 約80名
- 募集時期
- 2024年4月16日(火)
【給付型】業務スーパージャパンドリーム財団 派遣留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 2024年度派遣留学学内選考合格者で、2024年5月1日時点で35歳以下かつ留学開始時点において2年生以上の学部生。日本国籍を有していること。
- 給付額
- 北米、シンガポール、欧州、中近東:月額 200,000
アジア(シンガポールを除く)、大洋州、中南米、アフリカ:月額 150,000円
支給期間:原則12ヶ月以内
- 募集時期
- 第一回募集(2024年5月~2024年11月に現地授業開始予定の方):2024年1月11日(木)~2024年1月16日(火)
第二回募集(2024年12月~2025年4月に現地授業開始の方):2024年7月11日(木)~2024年7月16日(火)
- 備考
- 留学一時金
アジア地域(シンガポール含む):150,000円
その他の地域:250,000円
【給付型】公益財団法人 守屋留学生交流協会(全学部共通)
- 対象
- 奨学生に応募できる者は、次に掲げる外国人留学生とする。
ア.令和6年4月1日現在、大学院博士前期課程、修士課程1年、あるいは博士後期課程の学生であること。
イ.学生の専攻分野は、地理学、歴史学、社会科教育学の他、政治学・経済学・法学など社会科学の専攻分野も含むものとする。
ウ.原則として令和6年4月1日現在で年齢が満35歳未満であること。
エ.原則として政府等他の奨学団体から奨学金を受けていない者。
オ.人物優秀で、かつ、心身ともに健康である者。
カ.財団が催す諸行事に原則として出席できる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 100,000円
支給期間:2024年4月から2026年3月まで
- 人数
- 6名※本学からの推薦人数は2名以内
- 募集時期
- 2024年4月12日(金)
【給付型】公益財団法人 大塚敏美育英奨学財団(全学部共通)
- 対象
- (1)2024年4月1日時点で満38歳以下の私費留学生(在留資格が「留学」の者に限る)
(2)日本国内の大学又は大学院の正規課程に在学し、人の健康に深く関連する分野(医学、歯学、薬学、生物学、栄養学、体育学、工学等。ただし工学は医学・薬学に関連の深い分野の研究をしている者に限る。)及び経営学(経営学の基盤ができていない発展途上国出身の留学生については「国際関係学分野」も対象に含む)の研究をしている者
※工学で医学・薬学との関連(学会発表、論文などの実績を含む)が願書に明記されていない場合は選考対象外
※学部1、2年生は応募不可。3年生以上の学部生についても、成績が極めて優秀な場合(すべて優/Aなど)を除き、応募不可
(3)向学心に富み、学業優秀であり、品行方正である者
(4)独自性のある研究、革新的な研究に携わっている者
(5)財団に提出する書類(応募書類を含む)に対して指導教員などのしかるべき指導、チェックを受けられる者
(6)奨学期間中に合計40日以上(出発日を含む)日本を離れない者
(7)国際的視野を持ち、日本と各国の架け橋としてリーダーシップを発揮できる者
(8)学資の支弁が困難と認められる者
(9)当財団のイベントや奨学生のネットワークに積極的に参加し協力できる者
(10)日本語を学ぶ意欲のある者
※英語で書かれた願書も受け付けますが、願書及び面接において日本語への意欲が見られない場合は減点します。
(11)研究成果をもって社会貢献を期する者
(12)上記(1)~(11)の資格及びその他当財団の定める条件を満たす者
※標準修業年限内での終了が見込めない者は応募不可
※夜間・週末の授業のみ、通信制の留学生は応募不可
- 給付額
- 年額200万円、 150万円または100万円
奨学期間:1年間
- 募集時期
- Web提出:2024年3月7日(木)~4月22日(月)
郵送:2024年4月1日(月)~4月25日(木)
【給付型】公益財団法人 似鳥国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 下記の①~⑤の項目にすべて該当する者とする。(全ての資格は、2024年10月1日時点)
①国籍:日本以外の国籍を有する人
②在留資格:留学
③留学方法:私費留学
④年齢・在籍課程・学年:
【学部(4年制)】24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~4年に正規生として在籍予定の者
【学部(6年制)】24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~6年に正規生として在籍予定の者
<5~6年生のみ>26歳以下まで応募可能
【大学院生】26歳以下で、日本国内の大学の修士課程の1~2年に正規生として在籍予定の者
⑤学業:学業、人物ともに優秀であり、日本語による意思伝達が十分可能であり、国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者。(日本語能力検定 N3以上を目安とする)
- 給付額
- 月額 50,000円
優秀者には月額最大3万円の学業奨励金を追加支給
支給期間:2024年10月~2025年9月(支給期間中に卒業する人は、卒業月まで)
- 人数
- 最大120名(上期・下期合わせて)
- 募集時期
- 2024年2月16日(金)から5月15日(水)
【給付型】公益財団法人三井住友銀行国際協力財団(全学部共通)
- 対象
- 以下の資格すべてに該当すること2024年4月時点見込み
(1)主として東南アジアの開発途上国の国籍を有する者。(中国・韓国・台湾・香港・シンガポール・ブルネイを除く。)
(2)我国の大学院において、修士課程又は博士課程を修学している者。
(3)在留資格が“留学”の者。
(4)心身健全で学術優秀である者。
(5)本財団奨学生となった時以降、供与終了まで他の奨学金を受けないこと。
(6)国際理解と親善に関心を持ち、貢献を期する者。
(7)日本人の身元保証人1名を立てることができる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 150,000円
支給期間:2024年の4月から2026年3月まで最長で2年間
- 募集時期
- 2024年4月19日(金)
【給付型】公益財団法人三菱UFJ信託奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 次の各項全ての条件を満たす者でなければなりません。
① 財団主催行事への出席を優先できる者。
なお、留学生は個別面談においては日本語でのコミュニケーションが可能であることが望ましい。
② 当財団の指定する大学で、財団指定の学部、研究科に在籍している正規学生であること。
③ 留学生:出願する年の4月1日現在、大学院修士課程または博士課程に在学し、大学院生は満38歳以下であること。
④ 最短修業年限までの給費期間が1年以上見込まれる者。
⑤ 心身ともに健康で、学業成績、人物とも優れており、在学する学校長等の推薦する者。
⑥ 将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者。
⑦ 学費の支弁が困難と認められる者。(留学生についての年収基準はありません。)
⑧ 採用後、三菱UFJ信託銀行(本店)に本人が普通預金口座を開設できる者。口座開設は日本語のみの対応のため、留学生で日本語での手続きを単独で進めることが難しい場合は、大学関係者の支援を必ず受けてください。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 105,000円
給費期間:奨学生として採用されたその年度の始期から、在学する学校の正規の最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 2024年4月26日(金)
【給付型】公益財団法人寺浦さよ子記念奨学会 海外留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- (イ)心身健全、成績優秀であって経済的に学資の援助を必要とするもので、高等学校にあっては原則として進学を希望し、高等学校長、高等専門学校長大学学(部)長または語学学校等校長の推薦する者。
成績優秀:応募時点での通算GPAが、3.0以上のもの
経済的に学資の援助を必要とするもの:年間の世帯収入の合計が500万円以下(目安)
(ロ)高等学校、高等専門学校、大学、大学院または現地語学校等に在学する日本からの学生、日本に所在する学校に在学している学生または、在籍予定の学生
- 給付額
- 月額 100,000円
給与期間:原則 1年間(留学を複数年続けて行なう場合 支度金の支給は1回限り)
- 募集時期
- 2024年4年25日(木)
【給付型】公益財団法人飯塚毅育英会 海外留学支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)~(4)の条件をすべて満たしていることが必要です。
(1)栃木県内の高等学校を卒業した人で原則として大学の3学年次以上又は大学院に在籍し、
将来良識ある社会人・国際人としての活躍が期待できる30歳未満の人。
ただし、大学を卒業又は大学院を修了した人にあっては、大学を卒業又は大学院を修了して原則として1年以内に留学する場合を含むものとする。
*コロナによる渡航延期によって、大学卒業後1年を超過しての留学の場合は、奨学生選考委員会にて個別事情を考慮し要件の充足を判断します。
(2)令和6年(2024年)8月以降から9か月以上、研究を目的として外国の大学に在籍することが決定若しくは内定又は予定している人。
(3)外国留学のため経済的援助が必要と認められる人。
(4)大学又は大学院での成績が優秀で、在籍する大学の学長又は学部長が推薦する人。
(注)上記(1)及び(4)の在籍する大学又は大学院は、学校教育法に定められた日本の大学又は大学院に限ります。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 大学院修士課程又は博士課程1・2年次在学者:一括 800,000円
大学院博士課程3年次以上在学者:一括 1,000,000円
給付期間:1年(審査により通算して2年まで可)
- 人数
- 15名
- 募集時期
- 2024年6月20日(木)~7月3日(水)
【給付型】公益財団法人飯塚毅育英会 海外留学支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)~(4)の条件をすべて満たしていることが必要です。
(1)栃木県内の高等学校を卒業した人で原則として大学の3学年次以上又は大学院に在籍し、
将来良識ある社会人・国際人としての活躍が期待できる30歳未満の人。
ただし、大学を卒業又は大学院を修了した人にあっては、大学を卒業又は大学院を修了して原則として1年以内に留学する場合を含むものとする。
*コロナによる渡航延期によって、大学卒業後1年を超過しての留学の場合は、奨学生選考委員会にて個別事情を考慮し要件の充足を判断します。
(2)令和6年(2024年)8月以降から9か月以上、研究を目的として外国の大学に在籍することが決定若しくは内定又は予定している人。
(3)外国留学のため経済的援助が必要と認められる人。
(4)大学又は大学院での成績が優秀で、在籍する大学の学長又は学部長が推薦する人。
(注)上記(1)及び(4)の在籍する大学又は大学院は、学校教育法に定められた日本の大学又は大学院に限ります。
※学部生の場合、通算GPAが3.0/4.0以上であること
- 学種
- 大学
- 給付額
- 一括 600,000円
給付期間:1年(審査により通算して2年まで可)
- 人数
- 15名
- 募集時期
- 2024年6月20日(木)~7月3日(水)
【給付型】国土育英会(全学部共通)
- 対象
- (1)修学・研究のために来日し、学業、人物ともに優秀、かつ健康であって、学業の維持のために奨学金の給与が必要と認められる者
(2)2024年4月時点で正規生として大学・大学院に在学する留学生を対象とし、所属学部・学科は不問です。
(3)東京都内での面接、またはWeb面接が可能な者とします。(6月初旬を予定)
(4)毎年年度末に、成績証明書、在学証明書または卒業証明書を提出して頂きます。
(5)当財団が開催する交流会へ参加して頂きます。開催する際は事前にご連絡させていただきます。遠方の方は交通費等負担の無いよう配慮させていただきます。
- 給付額
- 月額 100,000円
奨学期間:支給開始年から在学課程最終年度末まで
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2024年4月17日(水)
【給付型】大学生協学業継続奨学制度(たすけあい奨学制度)(全学部共通)
- 対象
- 扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学生。
- 給付額
- 10万円
【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)
- 対象
- ①日本の大学の学部(学士課程、専門職大学、短期大学も含む。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
②成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③2024年4月1日現在、満30歳未満の者(継続応募者は除く)。
【成績について】
・学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2以上であること。
・学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が2.7以上であること。
【2023年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
・学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
・2023年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
・留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
【2023年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合】
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2023年度本会奨学生でなかった場合を含む)。2023年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
・高等専門学校(高専)の専攻科に進学した者は、新規生として応募できる。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額25,000円
給付期間は1年間(4月~翌3月まで)
- 人数
- 本学からの推薦人数は学部生2名
- 募集時期
- 2024年4月19日(金)
【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)
- 対象
- ①日本の大学院(博士課程・修士課程・専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
②成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③2024年4月1日現在、満40歳未満の者(継続応募者は除く)。
④法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。
⑤日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
【2023年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
・進学して修士・専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
【2023年度本会の大学院奨学生であった場合】
・同じ課程(博士・修士・専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・修士・専門職家庭から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
・5年一貫博士課程の2学年から3学年に進級した者は新規生として応募できる。
・博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
・2023年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
【2023年度本会の奨学生でなかった場合】
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2023年度本会奨学生でなかった場合を含む)。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 修士課程・専門職課程:月額40,000円
博士課程:月額70,000円
給付期間は1年間(4月~翌3月まで)
- 人数
- 本学からの推薦人数は大学院生1名
- 募集時期
- 2024年4月19日(金)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の死亡や事故、病気など予期できない事由で家計が急変(家計急変)した学生
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学生(全学部共通)
【給付型】本庄国際奨学財団 外国人留学生(秋採用)奨学金(全学部共通)
- 対象
- すべての資格に該当すること
1.日本国籍を持たない者。
2.2024年9月または10月時点で大学院に在籍している者。または2024年9月または10月入学を予定している者。申請時にすでに在籍している方、申請時に在籍されていない方(申請時には社会人である方)も応募可能です。ただし2025年春入学を予定している人は応募できません。2024年9月1日~2024年10月31日(予定)に募集する春採用に応募してください。
3.専門職大学院は原則的に対象外ですが、研究計画書を提出できる場合は、応募可能です。
4.奨学金支給開始時点で在籍期間が1年以上あること。
5.博士課程は35歳までに入学したもしくは入学予定であること、修士課程は30歳までに入学したまたは入学予定のもの。
6.大学院修了後は母国に貢献する将来計画を持つ者。
7.国際親善や交流に理解を持ち、財団で行う行事や同窓生ネットワークに積極的に参加または協力できる者。
8.日本語の日常会話ができる者。面接審査は日本語で行います。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- (1)月額 210,000円を1年間~2年間
(2)月額 190,000円を3年間
(3)月額 160,000円を4年間~5年間
- 人数
- 5名前後
- 募集時期
- 2024年4月1日(月)~4月30日(火)
【給付型】留学生推進経費(全学部共通)
- 対象
- 交流協定校からの受入留学生
- 給付額
- 月額 30,000円 6ヶ月
- 人数
- 14名
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
【減免型】授業料免除制度(全学部共通)
- 募集時期
- 2024年3月25日(月)~2024年4月11日(木)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変(主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等若しくは火災、風水害等)により奨学金を緊急に必要とする学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外協定派遣対象(第一種)(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)の給付を受けて3月以上1年以内の期間で短期留学し、さらに奨学金貸与を希望する学生
- 奨学金の種類
- 第一種
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 休学中の学生等を対象とした第二種奨学生の新規採用(全学部共通)
- 対象
- 申請時に、第二種奨学金の貸与を受けていない者、2023年度中に休学し、ボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行っている又は活動を行う予定のある者、ほか要件あり
ほか要件あり
- 奨学金の種類
- 第二種
- 募集時期
- 学内締切:定期採用の締切に同じ
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変(主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等若しくは火災、風水害等)により奨学金を緊急に必要とする学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 卒業予定期を超えて在学している者に係る第二種奨学生(全学部共通)
- 対象
- 最高学年、申請時に、第二種奨学金を受けていない者(貸与終了した者は対象外)、被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、やむを得ず卒業予定期を超えて在学することとなった者、ほか要件あり
- 奨学金の種類
- 第二種
- 募集時期
- 学内締切:定期採用の締切に同じ
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期課程:50,000円・88,000円から選択
博士後期課程:80,000円・122,000円から選択
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
平成29年度以前の入学者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 30,000円・45,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
平成30年度以降の入学者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・51,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
平成29年度以前の入学者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 30,000円・51,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
平成30年度以降の入学者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・45,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金(海外大学院学位取得型対象)(全学部共通)
- 対象
- 「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」に採用された人で、当該奨学金の給付を受けてもなお、経済的支援を必要とする人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円のうち10,000円単位から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 短期留学(第二種)(全学部共通)
- 対象
- 下記(1)及び(2)の要件を満たしている者
(1)本学に在籍し、2022年4月~2023年3月に、海外の大学等に3ヶ月以上1年以内の期間短期留学をする者のうち、下記のいずれかに該当する者
①本学の「派遣留学」制度に申請し、承認された者
②本学の「休学留学」制度に申請し、単位認定を受ける見込みのある者
(2)学力基準および家計基準を満たしている者
【学力基準】学部2~4年次生:前年度までの成績においてS・A・Bの比率が65%以上
※ただし、下記の標準修得単位数を修得していることが必要
2年次生:26単位、3年次生:58単位、4年次生:94単位
- 奨学金の種類
- 第二種
インド政府奨学金(アタル・ビハリ・ヴァジパイ一般奨学金)
インド政府奨学金(ラタ・マンゲーシュカル舞踏・音楽奨学金)
オマーン政府による日本人学生のアラビア語学習奨学金
カーターセンターインターンシップ奨学生(吉田育英会)
フランス政府奨学金
ポーランド政府奨学金
リトアニア政府奨学金
公益財団法人 マブチ国際育英財団
公益財団法人本庄国際奨学財団 海外留学日本人大学院生奨学金
東京外語会奨学金
東京外国語大学基金(国際教育支援基金) 留学生奨学金 外国人留学生(大学院生および学部生)
東京外国語大学基金(国際教育支援基金) 留学生奨学金 交流協定校からの受入留学生
東京外国語大学基金(国際教育支援基金) 留学生奨学金 交流協定校への派遣留学生
東京外国語大学創立百周年記念教育研究振興基金
日本人対象フルブライト奨学金
学費(初年度納入金)