「自分たちの作品」への歓声や拍手を肌で感じた時の達成感・感動は忘れられません
宇都宮商業高等学校
和泉田幸穂さん 2014年度入学
もともとメディア(CG)に興味があり、県内で唯一、メディアコースのある白鷗大学の様子を見に行こうと、高校2年の夏、大学のオープンキャンパスに参加。大学の雰囲気がとてもよく気に入りましたが、決定打となったのは、そこで学内放送の中継をしていたことです。大きな機材を持ち運び、制作スタッフがテキパキ仕事をこなす姿はとてもかっこよく、私も一緒に関わって撮影したいという思いがこみ上げてきて、「ここに入学したい」と決意しました。
入学してすぐに【映像制作研究部】へ入部。プロ使用と同等の機材を使って、映像を制作する現場で先輩から指導を受けるうちに、もっともっといろんなことに関わって新たなことに挑戦したい、という思いが一層強まりました。
学内放送の制作では、イベントやセミナーなどを撮影し、編集した映像をNEWSとして放送しています。カメラ調整をはじめ、構図を考えながら撮るという作業は非常に難しく、失敗を繰り返していますが、尊敬する先生や先輩にアドバイスしていただくと、もっと上手くなって役に立てるように頑張ろう、という気持ちになります。
2年次から菅野先生のゼミナールで、「アニメーション映像表現」をテーマに、アニメ関連企業への取材と、白鷗祭(=学園祭)でプロジェクションマッピングを行いました。企業取材は、自分で取材対象者を決め、実際に機材を持って取材に出向くという社会人同様の活動をしました。撮影にたどり着くまで、最初から最後までひとりで行ったので、大変勉強になり、貴重な体験でした。
また、プロジェクションマッピングでは、学校法人100周年の“100”をテーマに4年生の先輩とペアになり、ドット絵をメインとした映像を制作。内容・構成・流れ・キャラクターイメージなど全てを二人で考え、夏休み明けから文化祭までの短期間で、クオリティの高いものをめざして仕上げました。
白鷗祭当日、校舎の壁面に映し出された「自分たちの作品」を見て、歓声をあげているお客さんの声や拍手を肌で感じた時の達成感・感動は言葉にできません。作り上げることができて本当によかった、もっと素敵な作品を制作して、たくさんの人に見て欲しいと思いました。
白鷗大学では、いろいろな考えをもった多くの人々と関わりを持ち、幅広く勉強することができるのが魅力です。
入学してすぐに【映像制作研究部】へ入部。プロ使用と同等の機材を使って、映像を制作する現場で先輩から指導を受けるうちに、もっともっといろんなことに関わって新たなことに挑戦したい、という思いが一層強まりました。
学内放送の制作では、イベントやセミナーなどを撮影し、編集した映像をNEWSとして放送しています。カメラ調整をはじめ、構図を考えながら撮るという作業は非常に難しく、失敗を繰り返していますが、尊敬する先生や先輩にアドバイスしていただくと、もっと上手くなって役に立てるように頑張ろう、という気持ちになります。
2年次から菅野先生のゼミナールで、「アニメーション映像表現」をテーマに、アニメ関連企業への取材と、白鷗祭(=学園祭)でプロジェクションマッピングを行いました。企業取材は、自分で取材対象者を決め、実際に機材を持って取材に出向くという社会人同様の活動をしました。撮影にたどり着くまで、最初から最後までひとりで行ったので、大変勉強になり、貴重な体験でした。
また、プロジェクションマッピングでは、学校法人100周年の“100”をテーマに4年生の先輩とペアになり、ドット絵をメインとした映像を制作。内容・構成・流れ・キャラクターイメージなど全てを二人で考え、夏休み明けから文化祭までの短期間で、クオリティの高いものをめざして仕上げました。
白鷗祭当日、校舎の壁面に映し出された「自分たちの作品」を見て、歓声をあげているお客さんの声や拍手を肌で感じた時の達成感・感動は言葉にできません。作り上げることができて本当によかった、もっと素敵な作品を制作して、たくさんの人に見て欲しいと思いました。
白鷗大学では、いろいろな考えをもった多くの人々と関わりを持ち、幅広く勉強することができるのが魅力です。