
水圏生物学実習では釣りを通じた環境観測も

南あわじ市の景色が一望できる校舎屋上

空き時間には読書。ゆったり過ごせます
海洋水産について学んでいます。特に魅力的なのは「水圏生物学実習」。一人ひとつの水槽を管理しながら水圏環境について理解を深めたり、釣った魚を同定(生物の種別・分類を特定すること)するなど、能動的な学びに面白さを感じています。ボランティアも盛んで、海岸清掃など興味のある取り組みに積極的に参加しています。
幼い頃からイルカに関する職業に就くことが夢でした。夢の実現をめざして、まずは水生生物についての学びを深めて学芸員国家資格を取得。水族館での勤務にも興味がありますが、最も探究したいことはイルカの生態を明らかにすることです。研究の道も視野に入れており、大学院進学についてじっくり考えていきたいと思います。
自然に恵まれた環境で、水生生物について実践的に幅広く学びながら学芸員国家資格の取得がめざせることや、「臨海実習棟」など充実した施設での学びに大きな魅力を感じ、吉備国際大学への入学を決意しました。
実習が豊富で、実践的に学びが得られる環境は貴重です。水圏生物学実習では生物の飼育の難しさを実感するとともに、生物が大きくなりやがて卵が孵化する様子を観察でき、大きな喜びと達成感を得ることができました。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1限目 | 生物学 | 遺伝学 | ||||
| 2限目 | 英語基礎II(Bクラス) | 海洋水産生物ビジネスの技術と倫理 | 中国語と中国語文化II | |||
| 3限目 | 数的理解 | 数理・データサイエンス・AI基礎 | ||||
| 4限目 | 課題解決演習 | 心理学 | 基礎演習II | |||
| 5限目 | 植物生理学 | |||||
| 6限目 |
所属する水圏環境サークルでは、活動の一環として海岸清掃のボランティアを行うことも。漂着ごみの現状について知り、海の「今」がわかる体験は学びにもつながります。今後も環境に対する意識を高めていきたいです。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



