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京都文教大学、 総合社会学科「スポーツ・健康」・「食マネジメント」2コース誕生
2024/4/10
京都文教大学は、2025年4月、総合社会学科に2つのコース加わる。
経済、経営、社会心理やまちづくりなど、幅広い視点から社会にアプローチする総合社会学科に、人々の暮らしと健康の質を高める2つの分野が加わり、学びの幅がさらに広がる。
【スポーツ・健康 コース】
地域・チーム・個人のスポーツを「する・楽しむ・支える」マネジメントや「パフォーマンスの向上」「健康的な生活」を作ることに貢献できる人材を養成する。
POINT.こんな人にオススメ!
●科学的な視点からスポーツ・健康を学びたい
●トレーナーになってアスリートを支えたい
●地域のスポーツイベントを開催してみたい
●地域の健康促進を行政とともにマネジメントしたい
●プロスポーツの運営に関わりたい
POINT.こんな力が身につく
●スポーツ科学に基づく知識と分析力
競技パフォーマンスの向上や健康増進のためのデータ測定の手法と分析力を身につける。
●ビジネスシーンでの実践力
地域スポーツやプロスポーツの現場でのインターンシップを通じて、スポーツマネジメントへの理解を深める。
●起業家精神
パーソナルトレーナーとしての起業やスポーツジムの運営・経営に挑戦する起業家精神を培う。
●どこでも活躍できる即戦力に!
スポーツ・健康業界で求められるリーダーシップ力を身につけ、企業や地域で活躍する「スポーツ・健康アドバイザー」をめざそう。
<例えば、こんな科目で>
スポーツ外傷・障害
トレーニング科学
コンディショニング実習
スポーツ測定評価
スポーツ・健康データ分析演習
スポーツマネジメント論
スポーツマーケティング論
スポーツ心理学
スポーツツーリズム論
地域スポーツ論
スポーツ・健康マネジメントインターンシップ
(トレーナー・企画運営)
など
POINT.進路の方向性
●スポーツクラブトレーナー
(NSCA-CPT<NSCA認定資格パーソナルトレーナー>*)
●スポーツジム(パーソナルトレーニングジム経営)
●スポーツメーカー
●地域スポーツ振興担当の自治体職員
(健康管理士一般指導員*、レクリエーションインストラクター*)
など
*養成指定校申請予定
【食マネジメントコース】
「フードビジネス」「フードデザイン」「フードテクノロジー」を探究し、食の現場で地域の特性を活かした商品を企画・開発し、発信する力を磨く。
POINT.こんな人にオススメ!
●食に関わる仕事に就きたい
●食べることが好きで、商品の企画・開発をしたい
●食を通して「地域活性化」に取り組みたい
●日本や京都、外国の食文化について興味がある
●将来、カフェやレストランを経営したい
POINT.こんな力が身につく
●食に関する基礎的な知識
食品、栄養、食文化、食と健康、食の安全など、食をとりまく多様な分野を学び、食に関する基礎的な知識を身につける。
●美味しいものを創造できる力
実習を通して調理や食品加工の知識を身につけるとともに、美味しさについて科学的な知識を身につけ、評価する方法を学ぶ。
●ビジネスシーンでの実践力
食に関するマーケティングやマネジメントを学び、食ビジネスで活躍できる企画・開発力を身につける。
●地域での実践力
食に関する知識・技術を活かした地域活性化に取り組み、課題を発見・解決に貢献できる力を身につける。
<例えば、こんな科目で>
フードマーケティング論
フードマネジメント論
京の食文化
調理実習(料理・スイーツ・パン)
商品開発実習
フードコーディネート演習
食とメディア
食と健康
食品学
栄養学
POINT.進路の方向性
●食品メーカー/食品の企画、開発、マーケター、製造など
●卸売り、小売業/食品バイヤー、販売
●フードサービス業(ホテル、外食、中食など)
●出版、マスコミ/編集、ジャーナリスト
●行政職(観光、まちづくりなど)
●レストランやカフェの経営 など
■詳細リンク先(https://www.kbu.ac.jp/kbu/sociology_sports_food/index.html#course01)
経済、経営、社会心理やまちづくりなど、幅広い視点から社会にアプローチする総合社会学科に、人々の暮らしと健康の質を高める2つの分野が加わり、学びの幅がさらに広がる。
【スポーツ・健康 コース】
地域・チーム・個人のスポーツを「する・楽しむ・支える」マネジメントや「パフォーマンスの向上」「健康的な生活」を作ることに貢献できる人材を養成する。
POINT.こんな人にオススメ!
●科学的な視点からスポーツ・健康を学びたい
●トレーナーになってアスリートを支えたい
●地域のスポーツイベントを開催してみたい
●地域の健康促進を行政とともにマネジメントしたい
●プロスポーツの運営に関わりたい
POINT.こんな力が身につく
●スポーツ科学に基づく知識と分析力
競技パフォーマンスの向上や健康増進のためのデータ測定の手法と分析力を身につける。
●ビジネスシーンでの実践力
地域スポーツやプロスポーツの現場でのインターンシップを通じて、スポーツマネジメントへの理解を深める。
●起業家精神
パーソナルトレーナーとしての起業やスポーツジムの運営・経営に挑戦する起業家精神を培う。
●どこでも活躍できる即戦力に!
スポーツ・健康業界で求められるリーダーシップ力を身につけ、企業や地域で活躍する「スポーツ・健康アドバイザー」をめざそう。
<例えば、こんな科目で>
スポーツ外傷・障害
トレーニング科学
コンディショニング実習
スポーツ測定評価
スポーツ・健康データ分析演習
スポーツマネジメント論
スポーツマーケティング論
スポーツ心理学
スポーツツーリズム論
地域スポーツ論
スポーツ・健康マネジメントインターンシップ
(トレーナー・企画運営)
など
POINT.進路の方向性
●スポーツクラブトレーナー
(NSCA-CPT<NSCA認定資格パーソナルトレーナー>*)
●スポーツジム(パーソナルトレーニングジム経営)
●スポーツメーカー
●地域スポーツ振興担当の自治体職員
(健康管理士一般指導員*、レクリエーションインストラクター*)
など
*養成指定校申請予定
【食マネジメントコース】
「フードビジネス」「フードデザイン」「フードテクノロジー」を探究し、食の現場で地域の特性を活かした商品を企画・開発し、発信する力を磨く。
POINT.こんな人にオススメ!
●食に関わる仕事に就きたい
●食べることが好きで、商品の企画・開発をしたい
●食を通して「地域活性化」に取り組みたい
●日本や京都、外国の食文化について興味がある
●将来、カフェやレストランを経営したい
POINT.こんな力が身につく
●食に関する基礎的な知識
食品、栄養、食文化、食と健康、食の安全など、食をとりまく多様な分野を学び、食に関する基礎的な知識を身につける。
●美味しいものを創造できる力
実習を通して調理や食品加工の知識を身につけるとともに、美味しさについて科学的な知識を身につけ、評価する方法を学ぶ。
●ビジネスシーンでの実践力
食に関するマーケティングやマネジメントを学び、食ビジネスで活躍できる企画・開発力を身につける。
●地域での実践力
食に関する知識・技術を活かした地域活性化に取り組み、課題を発見・解決に貢献できる力を身につける。
<例えば、こんな科目で>
フードマーケティング論
フードマネジメント論
京の食文化
調理実習(料理・スイーツ・パン)
商品開発実習
フードコーディネート演習
食とメディア
食と健康
食品学
栄養学
POINT.進路の方向性
●食品メーカー/食品の企画、開発、マーケター、製造など
●卸売り、小売業/食品バイヤー、販売
●フードサービス業(ホテル、外食、中食など)
●出版、マスコミ/編集、ジャーナリスト
●行政職(観光、まちづくりなど)
●レストランやカフェの経営 など
■詳細リンク先(https://www.kbu.ac.jp/kbu/sociology_sports_food/index.html#course01)