【給付型】JASSO給付型奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の被災、失職、死亡などの場合
- 募集時期
- 随時
【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生や生計維持者の家が半壊・床上浸水などした場合
- 給付額
- 支援金10万円
【給付型】一般財団法人 共立国際交流奨学財団「ヤングスチール株式会社奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】・募集締め切り日に入学手続きが完了している者または在籍している者
・2026年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者
【国籍】アジアから来日している私費留学生
【その他】2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
※奨学金種別は財団が決めます
- 給付額
- 月額7万円
支援期間:2026年4月~2027年3月
- 人数
- 大学推薦(1名)
- 募集時期
- 2026/1/8
【給付型】一般財団法人 共立国際交流奨学財団「一般財団法人 共立国際交流奨学財団奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】・募集締め切り日に入学手続きが完了している者または在籍している者
・2026年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者
【国籍】アジアから来日している私費留学生
【その他】2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
※奨学金種別は財団が決めます
- 給付額
- 月額11万円
支援期間:2026年4月~2027年3月
- 人数
- 大学推薦(1名)
- 募集時期
- 2026/1/8
【給付型】一般財団法人 共立国際交流奨学財団「株式会社共立メンテナンス奨学基金奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】・募集締め切り日に入学手続きが完了している者または在籍している者
・2026年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者
【国籍】アジアから来日している私費留学生
【その他】2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
※奨学金種別は財団が決めます
- 給付額
- 月額7万円
支援期間:2026年4月~2027年3月
- 人数
- 大学推薦(1名)
- 募集時期
- 2026/1/8
【給付型】一般財団法人長嶺財団(全学部共通)
- 対象
- 沖縄に縁ある学生が経済的な理由により進学や学業の継続が困難な学生を対象とした返還不要の給付型制度
【対象者】
・沖縄県に縁のある者(本人または保護者が沖縄県に住民票を有する者)
・国内の専門学校・大学・大学院に在籍する日本国籍の学生
・経済的理由により修学の継続が困難な者
・将来社会に有益な活動を目指す者
・学業成績が優秀な者(GPA2.4以上、または高等学校評定平均3.5以上 等)
- 給付額
- 年間36万円(毎月3万円×12か月)
支援期間:2026年1月~12月
- 人数
- 8名を上限
- 募集時期
- 2025/11/10~12/26
【給付型】家計急変学生に対する一時給付金制度(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。
申請用件は、主たる家計支持者の年収が、給与所得者の場合841万円以下、給与所得者以外の場合355万円以下であること。
学業継続の意思が強固で、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。
- 給付額
- 上限300,000円
- 備考
- 審査により給付の可否を決定します。
【給付型】家計支持者が亡くなった時(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。学業継続の意思が強固で、給付期間内に生活設計が立てられ、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。
- 給付額
- 月額5万円
給付期間:6ヵ月を限度とする
- 募集時期
- 随時
【給付型】学業成績優秀者奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部2・3・4年生
※2・3年次生は、前年度の成績(単年GPA値)、4年次生は1年次から3年次までの成績(累計GPA値)を選考基準とします。
※学業成績優秀者奨学金の採用されるには、1年次30単位以上(単年度)、2年次30単位以上(単年度)、3年次90単位以上(累計)を修得する必要があります。
- 給付額
- 年額50万円、30万円、10万円
- 人数
- 159名以内
- 募集時期
- 自動でエントリーされるので学生から申請は必要ありません。
- 備考
- 他の学内奨学金の併給は可能となります。
※ただしスポーツ奨学金第1種を受給中の学生は併給不可
※受給している奨学金により、金額を調整する場合があります
【給付型】駒澤会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部2・3・4年生
※2・3・4年次生前年度までの成績(累計GPA値)を選考基準とします。
※駒澤会奨学金に採用されるには、1年次30単位以上(累計)、2年次60単位以上(累計)、3年次90単位以上(累計)を修得する必要があります。
- 給付額
- 10万円
- 人数
- 40名以内
- 備考
- 他の学内奨学金の併給は可能となります。
※ただしスポーツ奨学金第1種を受給中の学生は併給不可
※受給している奨学金により、金額を調整する場合があります
※採用者は駒澤会会報誌等の原稿執筆を求められることがあります。
【給付型】駒澤大学新人の英知(一般選抜特待生)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 一般選抜試験T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)で受験し、極めて優秀な成績で合格した方
出願資格:2月一般選抜T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)受験者で本学専願であること
- 給付額
- 授業料相当額
最短修業年限(4年間)
ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
- 人数
- 64名
- 募集時期
- 入学願書出願時
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金との併給不可
【給付型】駒澤大学全学部統一日程選抜奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2月実施の全学部統一日程入学者選抜を受験し、極めて優秀な成績で合格した上位200名の方
出願資格:当該学部学科に入学すること
- 給付額
- 年額30万円
最短修業年限(4年間)
ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
- 人数
- 200名
- 募集時期
- 出願と同時エントリー
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金との併給不可
【給付型】駒澤大学法科大学院奨学金(全学部共通)
- 対象
- 前年度の学業成績が優秀な進級者
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- A種:授業料全額相当額給付 及び 施設設備資金全額相当額(年額95万円)
B種:授業料半額相当額給付 及び 施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
- 人数
- 2年への進級者から6名、3年への進級者から8名を上限
- 備考
- 前年度の成績(GPA)により給付額が変わります。
【給付型】公益財団法人 業務スーパージャパンドリーム財団 派遣留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】留学開始時点において大学2年生以上の学部生
【国籍】応募時点で日本国籍を有していること
【年齢】2026年5月1日時点で35歳以下
【留学】・学内選考がある留学プログラムへの応募であること
・留学プログラムに語学研修を含んでおらず、語学研修目的の留学ではないこと
(※参加目的が専門分野履修であれば語学履修と並行して受講することは可)
・在籍する大学での単位システムに換算してセメスターあたり12単位以上に相当する時間の
学習計画を立てていること
【成績】学力基準及び語学力基準に該当すること
※詳細は募集要項を確認すること
※対象留学プログラム:2026年5月1日(金)~2026年11月30日(月)に現地授業開始
- 給付額
- 奨学金(月額)15万円~20万円
留学一時金:15万円~25万円
原則12カ月以内
(留学プログラム現地授業開始日から期末テスト終了日)
- 募集時期
- 2026/1/19
【給付型】公益財団法人 昭和池田記念財団「学生論文・昭和池田賞」(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】大学、大学院に在籍する学生
- 給付額
- 昭和池田賞
賞金100万円+奨学金
・優秀賞
賞金30万円+奨学金
- 募集時期
- 2026/1/31
【給付型】公益財団法人 同盟育成会 古野給付奨学生(大学院生)(全学部共通)
- 対象
- 【対象】ジャーナリズムあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者
(修了後の進路まで拘束するものではない)
【在籍】2026年4月に大学院修士課程に進学する者
【成績】学部3、4年次に優あるいは優相当以上の評価が5割以上であること
【その他】学費の援助が必要と認められる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額6万円
支援期間:最短修業年限(最長2年)
- 人数
- 大学推薦3名
- 募集時期
- 2026/4/6
【給付型】公益財団法人 同盟育成会 古野給付奨学生(大学生)(全学部共通)
- 対象
- 【対象】ジャーナリズムあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者
(卒業後の進路まで拘束するものではない)
【在籍】2026年4月に3年次生に進級する者
【成績】学部1、2年次に優あるいは優相当以上の評価が5割以上であること
【その他】学費の援助が必要と認められる者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額4万円
支援期間:最短修業年限(最長2年)
- 人数
- 大学推薦3名
- 募集時期
- 2026/4/6
【給付型】公益財団法人 日本通運育英会「日本通運交通遺児等支援奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 【対象】①交通事故により保護者等を失った方
②保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った方
③学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方
【年齢】2026年4月現在、4年制又は6年制大学に通う18歳以上25歳以下である方
【所得】上記が原因で経済的に修学が困難であると認められる方
(家計収入基準あり。詳細は募集要項を確認すること)
- 給付額
- 月額3万円
支援期間:最短修学期間
- 募集時期
- 2026/4/1~2026/5/15
【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】2026年4月に日本の大学に入学する者(留学生を除く)
【年齢】2026年4月1日現在、20歳以下である者
【収入】経済的な支援を必要とする者
※応募者は2026年度奨学生募集要項の「日本学生支援機構を含む他の奨学金との併用について」を必ず確認すること
- 給付額
- 月額10万円
支援期間:最短修業年限
- 募集時期
- 2026/2/2~2026/4/3
【給付型】公益財団法人 安田奨学財団「留学生一般枠(新2年生)奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 【対象】私費による外国人留学生
【在籍】・法学、経済学、経営学、商学を学ぶ学部生
・2026年4月に新2年次生になる学生
- 給付額
- 月額10万円
支援期間:3年間(最長)
- 人数
- 大学推薦(各学部2名)
- 募集時期
- 2026/1/15
【給付型】公益財団法人キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】2026年4月に日本の大学に入学する者(留学生を除く)
【年齢】2026年4月1日現在、20歳以下である者
【収入】経済的な支援を必要とする者
- 給付額
- 月額10万円
支援期間:最短修業年限
- 募集時期
- 2026/2/2~2026/4/3
【給付型】公益社団法人 日本中国友好協会「中国政府奨学金留学生」(全学部共通)
- 対象
- 【出願資格】①日本国籍を有する者
②日中両国の友好の懸け橋となろうとする意欲を持つ者
③学歴・年齢・中国語能力について条件の当てはまる者(協会ホームページ参照)
④当協会より中国政府奨学金留学生として派遣されたことのない者
⑤事前研修会・帰国後報告会に参加できる者
【出願料】 25,000円
- 給付額
- 学費・寮費の免除
普通進修生:月3,000元
・
高級進修生:月3,500元
留学期間:2026年9月~2027年7月
- 募集時期
- 2025/12/25
【給付型】私費留学生対象の奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を満たす者
1.外国人留学生選抜で入学した学部1年次生であること。
2.出入国管理及び難民認定法における在留資格が留学の私費留学生であること。
- 給付額
- 年額15万円
- 人数
- 10名以内
- 備考
- 本奨学生の選考は、外国人留学生選抜出願時に提出した日本留学試験(EJU)の合計点数が上位の者から採用します。
【給付型】自己推薦選抜(総合評価型)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の1~3のすべてに該当すること。
1.自己推薦選抜(総合評価型)を受験し、合格すること。
2.申請者世帯(父母)の2024年(2024年1月~2024年12月)の年間収入・所得金額合算額が、給与所得者の場合は500万円以下、給与所得者以外の場合は、事業所得300万円以下であること。
3.国の授業料減免および給付型奨学金の受給予定者ではないこと。
※高等教育の修学支援新制度(授業料減免・給付型奨学金)に採用された場合は、本奨学金の採用を取り消します。
- 給付額
- 年額50万円
毎年の審査条件を満たせば在学中4年間継続可
- 人数
- 10名
- 手続き
- 申込方法:申請に必要な書類を奨学金申請専用封筒に入れ、自己推薦入学試験(総合評価)出願用封筒に同封
【給付型】社会福祉法人さぽうと21「生活支援プログラム」(全学部共通)
- 対象
- 以下の応募資格をすべて満たすこと
【対象】日本に定住する外国にルーツをもつ学生(以下のaまたはbに該当する者)
a)難民とその子など、本人/親が難民またはそれに準ずる背景により来日した者
b)原則として「定住」「永住」の在留資格をもつ者
・すでに日本国籍になった者も含む
・在留資格が「留学」の者は対象外
【在籍】2026年4月に日本の大学に通学中の者
【所得】学費の負担が困難な者
【その他】研修行事などに参加できる者(交通費支給)
- 給付額
- 月額3万円
支援期間:2026年4月~2027年3月
- 募集時期
- 2026/1/30
【給付型】社団法人 ドイツ「惠光」日本文化センター「研究奨学生奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 【対象】ドイツ・デュッセルドルフ所在のドイツ「惠光」日本文化センターを拠点として仏教、哲学または日本文化の研究に従事しようとする者
~仏教部門~
【在籍】大学院修士課程の在学者および修了者
【その他】仏教研究に携わっている者、もしくは将来それらの研究・活動を志す者
~哲学部門~
【在籍】大学院修士課程の在学者および修了者
【その他】哲学研究に携わっている者、もしくは将来それらの研究・活動を志す者
~日本文化部門~
【在籍】大学の学部修了者
【その他】日本文化研究・啓蒙活動に携わっている者、もしくは将来それらの研究・活動を志す者
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 2026/1/31
【給付型】新入生コンピュータ購入支援制度(全学部共通)
- 対象
- 経済支援型奨学金に採用された学部1年生
①新1年生のうち、②以下の経済支援型奨学金のいずれかに採用され、かつ③株式会社KUサポートがECサイトにて販売するPCを購入した学生。
【~2025年度入学生】
・修学支援新制度(支援区分を問いません。)
【2026年度入学生】
・修学支援新制度(第Ⅰ区分~第Ⅳ区分、第Ⅰ区分(多子)~第Ⅳ区分(多子))※区分「多子世帯」のみの方は対象外
・自己推薦選抜(総合評価型)奨学金
・百周年記念奨学金
- 給付額
- 5万円
※複数台購入した場合でも支援は1回のみ
- 募集時期
- 入学年度の5月頃~2月末日まで
※要件となる各奨学金に正式採用された後に、本制度への申請が可能です。
【給付型】曹洞宗修証義公布百周年記念育英会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部または大学院に在学する、曹洞宗寺院の子弟あるいは檀信徒の子弟
- 給付額
- 月額3万円
給付期間:最短修業年限
- 募集時期
- 4月
【給付型】大学院給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難ながら成業する向上心を持つ者
日本国籍を有する在学生(修士課程・博士後期課程)。
※ただし、日本国籍以外の場合で、特別永住者の在留資格を有する者または「出入国管及び難民認定法第二」に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者は、対象となります。
所得基準:
【給与所得者】 400万円以下
【給与所得者以外】250万円以下
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額50万円
- 人数
- 6名以内
- 募集時期
- 6月上旬
【給付型】大規模自然災害被災学生への経済的支援(全学部共通)
- 対象
- 大規模自然災害により被害(保証人の死亡、保証人の居住する家屋の全壊・半壊・一部損壊・床上浸水・床下浸水)を受け、自治体等が発行する罹災証明書等により被災を証明できる学生
- 給付額
- 家計支持者(保証人)の死亡又は保証人の居住する家屋
全壊:20万円
家計支持者(保証人)の居住する家屋
半壊:10万円
一部損壊:5万円
床上浸水:10万円
床下浸水:5万円
【給付型】朝日奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】ASAから通学できる範囲の大学に入学すること
【年齢】2026年4月1日に18歳以上であること
【その他】奨学生の受入を希望するASA(首都圏、主に東京や川崎、横浜など)に勤務できること
- 給付額
- コースによる
支援期間:卒業まで
- 募集時期
- 2026/3/31
【給付型】同窓会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 駒澤大学に在学する学生で、特に優秀な新入生
対象:1年次生
1.日本国籍を有する日本の高等学校を卒業した学部1年次生であること。※ただし日本国籍でない場合は、特別永住者の在留資格を有する者又は出入国管理及び難民認定法の別表第二に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者であること。
2.他の学内奨学金を受給していないこと。
3.高等学校における全体の学習成績の状況が 4.0以上であること。
- 給付額
- 年額15万円
- 人数
- 94名以内(47都道府県各2名ずつ)
- 募集時期
- 5月
【給付型】百周年記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
選考基準:世帯家計状況の困難な程度が高い順
所得基準
給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
成績基準
1年次生(高校の評定平均値)3.0以上
2年次生以上(GPA値)1.40以上
- 給付額
- 年間20万円
- 人数
- 100名以内
- 募集時期
- 6月上旬
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金やJASSO給付奨学金との併給はできません。
【給付型】曹洞宗奨学金(仏教学部)
- 対象
- 仏教学部・大学院(仏教学専攻)・仏教専修科に在籍する学生で、曹洞宗の僧籍を有する僧侶
- 給付額
- 年額12万円
給付期間:最短修業年限
- 備考
- ※一度申請すれば毎年の申請は不要ですが、休学中は給付停止されます。
【減免型】駒澤大学大学院授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 駒澤大学大学院受験者のうち、本学を卒業(飛び入学を含む)または本学大学院を修了した方の中から、特に優秀な学生
【採用条件(入学時)】
卒業時のGPA、または修了時の成績によります。
※入学以前の最終学年の成績に不合格科目がある方は対象になりません。
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 減免率は50%または100%
- 人数
- 専攻ごとに入学定員に応じた採用者数上限があります。
- 備考
- 【継続条件(2年次以降)】
前年度の履修科目の平均点や業績によります。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- ①住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
②多子世帯(扶養する子等の数が3人以上である世帯)
【学業に係る要件】
〈入学1年目〉高等学校在学時の評定平均値が3.5以上である学生、または学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた学生
〈入学2年目以降〉GPAが在学する学部等において上位1/2である人、または修得単位数が標準単位数(卒業必要単位を4で割り、所得年次相当の数を掛ける)以上で、学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた人
【申込に係る要件】
日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること。 在留資格が「家族滞在」 の場合で、「日本の小学校等、 中学校等及び高等学校等を卒業(修了)していること」 又は、「小学校等を卒業す る年齢の前に日本に入国したことがあり、 日本の中学校等及び高等学校等を卒業していること」 のいずれかに該当し、かつ、日本に定着して就労する意思がある者。 高等学校等を卒業してから 2年の間までに大学等に入学を認められ、 進学した者であって、過去において本制度の支援措置を 受けたことがないこと。 保有する資産が一定の水準を超えていないこと (申告による)。
- 減免額
- 【授業料等減免額】
・1子・2子世帯
第Ⅰ区分:入学金200,000円/授業料700,000円
第Ⅱ区分:入学金133,400円/授業料466,700円
第Ⅲ区分:入学金66,700円/授業料233,400円
・多子世帯
第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯):入学金200,000円/授業料700,000円
多子世帯:入学金200,000円/授業料700,000円
【給付奨学金】
・1子・2子世帯
第Ⅰ区分:月額75,800円
第Ⅱ区分:月額50,600円
第Ⅲ区分:月額25,300円
・多子世帯
第Ⅰ区分:月額75,800円
第Ⅱ区分:月額50,600円
第Ⅲ区分:月額25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):月額19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- ①住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
②多子世帯(扶養する子等の数が3人以上である世帯)
【学業に係る要件】
〈入学1年目〉高等学校在学時の評定平均値が3.5以上である学生、または学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた学生
〈入学2年目以降〉GPAが在学する学部等において上位1/2である人、または修得単位数が標準単位数(卒業必要単位を4で割り、所得年次相当の数を掛ける)以上で、学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた人
【申込に係る要件】
日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること。 在留資格が「家族滞在」 の場合で、「日本の小学校等、 中学校等及び高等学校等を卒業(修了)していること」 又は、「小学校等を卒業す る年齢の前に日本に入国したことがあり、 日本の中学校等及び高等学校等を卒業していること」 のいずれかに該当し、かつ、日本に定着して就労する意思がある者。 高等学校等を卒業してから 2年の間までに大学等に入学を認められ、 進学した者であって、過去において本制度の支援措置を 受けたことがないこと。 保有する資産が一定の水準を超えていないこと (申告による)。
- 減免額
- 【授業料等減免額】
・1子・2子世帯
第Ⅰ区分:入学金200,000円/授業料700,000円
第Ⅱ区分:入学金133,400円/授業料466,700円
第Ⅲ区分:入学金66,700円/授業料233,400円
・多子世帯
第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯):入学金200,000円/授業料700,000円
多子世帯:入学金200,000円/授業料700,000円
【給付奨学金】
・1子・2子世帯
一般世帯|
第Ⅰ区分:月額38,300円
第Ⅱ区分:月額25,600円
第Ⅲ区分:月額12,800円
・生活保護世帯等
第Ⅰ区分:月額42,500円
第Ⅱ区分:月額28,400円
第Ⅲ区分:月額14,200円
・多子世帯
一般世帯|
第Ⅰ区分:月額38,300円
第Ⅱ区分:月額25,600円
第Ⅲ区分:月額12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):月額9,600円
・生活保護世帯等
第Ⅰ区分:月額42,500円
第Ⅱ区分:月額28,400円
第Ⅲ区分:月額14,200円
第Ⅳ区分(多子世帯):月額10,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【減免型】私費外国人留学生の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な私費外国人留学生(学部生・大学院生)
学部生・大学院生、ともに対象
- 募集時期
- 5月頃
【減免型】大規模自然災害被災学生の授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 災害対策基本法の定める激甚災害によって家計支持者が被災し、死亡又は行方不明、重傷を負った等により家計支持者の収入が途絶えたあるいは減少し家計維持が困難となった学生。
被災したこと及び家計支持者の収入が途絶えた若しくは減少したことを自治体等の発行する罹災証明書等により証明できること。
- 減免額
- 授業料の全額または半額(原則として単年度限り)
- 備考
- 審査により給付の可否を決定します。
【貸与型】JASSO貸与型奨学金(緊急採用・応急採用)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の被災、失職、死亡などの場合
- 募集時期
- 随時
【貸与型】学生短期貸付金制度(全学部共通)
- 対象
- 盗難・紛失等不測の事態によって緊急に現金が必要になった場合
- 貸与(総額)
- 2万円まで(特別に認めた場合は3万円まで)
- 返還詳細
- 返還期間:1ヶ月以内
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
- 備考
- ※生活費・授業料等、事前に予測できる事由に対しての貸付はできません。
※大学休業期間中には貸付できません。
【貸与型】公益財団法人交通遺児育英会 奨学生(全学部共通)
- 対象
- 【対象】保護者が交通事故で死亡・重度後遺障害となった家庭の学生
(重度は以下のいずれか一つに該当)
①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
③精神保険および精神障害者福祉法(精神障害者手帳)の第1級から第3級
【在籍】現在、大学・短大・大学院に在籍する学生
【国籍】日本国籍を有する者、または永住者
【収入・所得】制限あり
【その他】「学生寮」「家賃補助」などの制度あり
- 貸与(月額)
- 40,000円~100,000円(一部給付あり)
- 貸与期間
- 最短修業期間
- 募集時期
- 各学年の10月末まで
【貸与型】社会福祉法人東京都社会福祉協議会「教育支援資金」(全学部共通)
- 対象
- 【居住】東京都内に居住する世帯
※住民票の住所と現住所が一致していること
※修学者とその生計中心者が別住所に居住している場合は要相談
【在学】大学に在学する者(大学院は対象外)
【収入】世帯収入基準あり
日常生活には困っていないが、修学のためにまとまった資金を必要としていること
世帯の収入により、学校卒業まで生計維持が可能な状況であること
【その他】外国籍の方がいる世帯、生活保護世帯の場合追加条件あり
- 貸与(月額)
- 6万5千円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 未払いである修学期間
- 募集時期
- 年間受付(借入時期により添付書類が異なる)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い(全学部共通)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:0円、20,000円、40,000円から選択
- 貸与(総額)
- 授業料支援金:540,000円または600,000円
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円・3万円・4万円・5万円・6万4千円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 4月および9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円・3万円・4万円・5万4千円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 4月および9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:5万円・8万8千円から選択
博士後期課程:8万円・12万2千円から選択
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月および9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月および9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円~12万円までの1万円単位で貸与月額を選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月および9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
【貸与型】鉄道弘済会奨学金(文学部/社会学科/社会福祉学専攻)
- 対象
- 【所属】文学部社会学科社会福祉学専攻の学生。
【意欲】将来、社会福祉関係の事業所や福祉施設等に従事する意欲のある方
- 貸与(月額)
- 4万円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 2026/5/1
公益財団法人東京しごと財団 「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」
学費(初年度納入金)