【給付型】JEES日本語修学支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 【所属】学部生・大学院生(日本語による修学を目指す私費外国人留学生)
【国籍】在留資格が「留学」である者。
【そのほか】2021年7月または12月に日本国内で実施した日本語能力試験N1またはN2を受験し、優秀な成績を修め、合格した者。
- 給付額
- 月額50,000円
支援期間:1年間
- 募集時期
- 2022/6/16
【給付型】MID財団(全学部共通)
- 対象
- 【所属】租税法を専攻する大学院生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額250,000円
支援期間:2年間
- 募集時期
- 2022/7/31
【給付型】家計急変学生に対する一時給付金制度(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。
申請用件は、主たる家計支持者の年収が、給与所得者の場合841万円以下、給与所得者以外の場合355万円以下であること。
学業継続の意思が強固で、修学の見込みがあると認められること。多種奨学金との重複採用が可能。
- 給付額
- 上限300,000円
【給付型】家計支持者が亡くなった時(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。学業継続の意思が強固で、給付期間内に生活設計が立てられ、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。
- 給付額
- 月額50,000円以内
給付期間:6ヵ月を限度とする
- 募集時期
- 随時
【給付型】学業成績最優秀者奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績が優秀な学生
出願資格:学部2・3・4年生
2・3年次生は、前年度の成績(単年GPA値)、4年次生は1年次から3年次までの成績(累計GPA値)を選考基準とします。
- 給付額
- 年額 500,000円
単年度採用
- 人数
- 53人 ※学科の各年次において最優秀である者1人を採用
- 手続き
- 自動でエントリーされるので学生から申請は必要ありません
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金との重複は不可
【給付型】駒澤会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
選考基準|百周年記念奨学金に申請し、その採用から漏れた学部2・3・4学年の中からGPAが高い順
所得基準|
給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
成績基準|2年次生以上(GPA値)1.4以上
- 給付額
- 年額200,000円
単年度採用
- 人数
- 20名
- 募集時期
- 4月
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金やJASSO給付奨学金との併給はできません。
【給付型】駒澤大学新人の英知(一般選抜特待生)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2月実施の一般選抜試験T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)で受験し、極めて優秀な成績で合格した方
出願資格:2月一般選抜T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)受験者で本学専願であること
- 給付額
- 授業料相当額
最短修業年限(4年間)給付 ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
- 人数
- 64名
- 募集時期
- 入学願書出願時
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金との併給不可
【給付型】駒澤大学全学部統一日程選抜奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2月実施の全学部統一日程入学者選抜を受験し、極めて優秀な成績で合格した上位200名の方
出願資格:当該学部学科に入学すること
- 給付額
- 年額300,000円
最短修業年限(4年間)給付 ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
- 人数
- 200名
- 募集時期
- 出願と同時エントリー
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金との併給不可
【給付型】駒澤大学法科大学院奨学金(全学部共通)
- 対象
- 前年度の学業成績が優秀な進級者
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- A種:授業料全額相当額及び施設設備資金全額相当額(年額95万円)
B種:授業料半額相当額及び施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
- 人数
- 2年への進級者から6人、3年への進級者から8人
【給付型】駒澤大学法科大学院新入生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 駒澤大学法科大学院特別奨学金の対象者を除き、入学試験に優秀な成績で合格・入学した方
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- A種:授業料全額相当額及び施設設備資金全額相当額(年額95万円)
B種:授業料半額相当額及び施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
- 人数
- 入学定員の2割(7名)を上限
A種:3名
B種:4名
【給付型】駒澤大学法科大学院転入学者特別給付金(全学部共通)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 「入学金相当額」「授業料相当額の5割」
転入学から進級判定までの期間
【給付型】駒澤大学法科大学院特別奨学金[学内進学者](全学部共通)
- 対象
- 学校法人駒澤大学が設置する大学を卒業又は大学院を修了し、2年以内に本法科大学院へ入学した方(学内進学者)
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
A種:入試成績上位30%以上
B種:A種以外の方
学修奨励金:本奨学金受給者全員
- 学種
- 大学院
- 給付額
- A種:授業料全額相当額及び施設設備資金全額相当額(年額95万円)
B種:授業料半額相当額及び施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
学修奨励金 :(月額8万円×12ヶ月)
- 備考
- ※「駒澤大学法科大学院入学時特別給付金」制度も適用されます
※一定の成績を維持することで、最短修業年限までの継続給付が可能
【給付型】駒澤大学法科大学院特別奨学金[早期卒業者等](全学部共通)
- 対象
- 大学の早期卒業制度又は大学院への飛び入学制度を利用して本法科大学院へ入学した方(早期卒業者等)
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
A種:入試成績上位30%以上
B種:A種以外の方
学修奨励金:本奨学金受給者全員
- 学種
- 大学院
- 給付額
- A種:授業料全額相当額及び施設設備資金全額相当額(年額95万円)
B種:授業料半額相当額及び施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
学修奨励金 :(月額8万円×12ヶ月)
- 備考
- ※「駒澤大学法科大学院入学時特別給付金」制度も適用されます
※一定の成績を維持することで、最短修業年限までの継続給付が可能
【給付型】駒澤大学法科大学院入学時特別給付金(全学部共通)
- 対象
- 早期卒業者等及び学内進学者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 入学金相当額(120,000円もしくは250,000円)
【給付型】公益財団法人重田教育財団(全学部共通)
- 対象
- 【所属】学部生・大学院生
【国籍】日本国籍を有する者。
【そのほか】海外の大学又は大学院への入学が決定している者。(語学留学・短期留学は対象外。学位取得を目的とする2年以上の正規留学が対象。)
- 給付額
- 年額2,400,000円
(月額200,000円)
支援期間:2年間
- 募集時期
- 2022/6/30
【給付型】自己推薦選抜(総合評価型)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の1~3のすべてに該当すること。
1.自己推薦選抜(総合評価型)を受験し、合格すること。
2.申請者世帯(父母)の2019年(2019年1月~2019年12月)の年間収入・所得金額合算額が、給与所得者の場合は500万円以下、給与所得者以外の場合は、事業所得300万円以下であること。
3.国の授業料減免および給付型奨学金の受給予定者ではないこと。
※高等教育の修学支援新制度(授業料減免・給付型奨学金)に採用された場合は、本奨学金の採用を取り消します。
- 給付額
- 年間500,000円
毎年の審査条件を満たせば在学中4年間継続可
- 人数
- 10名
- 手続き
- 申込方法:申請に必要な書類を奨学金申請専用封筒に入れ、自己推薦入学試験(総合評価)出願用封筒に同封
【給付型】曹洞宗修証義公布百周年記念育英会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部または大学院に在学する、曹洞宗寺院の子弟あるいは壇信徒の子弟
- 給付額
- 月額30,000円
給付期間:最短修業年限
- 募集時期
- 4月
【給付型】大学院給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難ながら成業する向上心を持つ者
日本国籍を有する在学生(修士課程・博士後期課程)。
※ただし、日本国籍以外の場合で、特別永住者の在留資格を有する者または「出入国管及び難民認定法第二」に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者は、対象となります。
所得基準:
【給与所得者】 400万円以下
【給与所得者以外】250万円以下
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額500,000円
- 人数
- 3人以内
- 募集時期
- 6月
【給付型】大規模自然災害被災学生への経済的支援(全学部共通)
- 対象
- 「大規模自然災害被災学生の授業料減免制度」に該当しない方
大規模自然災害により被害(保証人の死亡、保証人の居住する家屋の全壊・半壊・一部損壊・床上浸水・床下浸水)を受け、
自治体等の発行する罹災証明書等により被災を証明できる学生。
- 給付額
- 家計支持者(保証人)の死亡又は保証人の居住する家屋の全壊:300,000円
半壊:200,000円
一部損壊:100,000円
床上浸水:200,000円
床下浸水:100,000円
【給付型】地域育成財団(全学部共通)
- 対象
- 【所属】地域創生に関連のある学部・学科に在籍する学部生・大学院生
【国籍】問わない
【年齢】応募時点で満25歳以下の者
【そのほか】親権者(または未成年後見人等)の同意を得ている者又は親権者に準ずる推薦人の推薦を受けている者
- 給付額
- 年間360,000円
支援期間:最大4年間
- 募集時期
- 2022/6/30
【給付型】朝日奨学制度(全学部共通)
【給付型】唐神基金(全学部共通)
- 対象
- 【所属】学部生
【国籍】問わない
【収入】2020年の同一生計の世帯総年収が600万以下
【そのほか】観光業・旅館・ホテル宿泊業に興味があり、自分なりの提案を持っている者
- 給付額
- 年額240,000円
支援期間:1年間
- 募集時期
- 2022/6/20
【給付型】同窓会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
選考基準|百周年記念奨学金及び駒澤会奨学金のいずれの採用からも漏れた者のうち、世帯家計状況の困難な程度が高い順
所得基準|
給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
成績基準|1年次生(高校の評定平均値)3.5以上、2年次生以上(GPA値)1.4以上
- 給付額
- 年額100,000円
単年度採用
- 人数
- 150人以内
- 募集時期
- 4月
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金やJASSO給付奨学金との併給はできません。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- (月額)一般世帯
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
(月額)生活保護世帯等
第Ⅰ区分:42,500円
第Ⅱ区分:28,400円
第Ⅲ区分:14,200円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額 75,800円
第Ⅱ区分:月額 50,600円
第Ⅲ区分:月額 25,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【給付型】百周年記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
選考基準|世帯家計状況の困難な程度が高い順
所得基準|
給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
成績基準|1年次生(高校の評定平均値)3.5以上、2年次生以上(GPA値)1.4以上
- 給付額
- 年額500,000円
単年度採用
- 人数
- 100名以内
- 募集時期
- 4月
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金やJASSO給付奨学金との併給はできません。
【給付型】富山文化財団(全学部共通)
- 対象
- 【所属】学部生・大学院生
【国籍】問わない
【そのほか】「楽しく豊かな遊び文化」「子供の遊育と健やかな成長」「日本のものづくり」のいずれかに関わる事柄について目標を持って学業に取り組んでいること。
- 給付額
- 年間300,000円
支援期間:1年間
- 募集時期
- 2022/7/25
【給付型】伏見記念財団(全学部共通)
- 対象
- 【所属】大学院生(令和4年4月に日本国内の大学院の修士課程に在籍し、日本の歴史又は文化に関する研究を行う者)
【国籍】日本国籍を有する者。
【年齢】令和4年4月1日時点で30歳未満の者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額30,000円
支援期間:2年間
- 募集時期
- 2022/8/1
【給付型】川尻育英会奨学金(経営学部)
- 対象
- 【所属】経済学部、経営学部に在籍する学部3年生かつ25歳以下の学生。
【国籍】日本国籍を有すること。
【そのほか】GPAが3.0以上であること。財団が指定する収入・所得基準を満たす者。
- 給付額
- 年額480,000円
支援期間:2年間
- 募集時期
- 2022/6/30
【給付型】川尻育英会奨学金(経済学部)
- 対象
- 【所属】経済学部、経営学部に在籍する学部3年生かつ25歳以下の学生。
【国籍】日本国籍を有すること。
【そのほか】GPAが3.0以上であること。財団が指定する収入・所得基準を満たす者。
- 給付額
- 年額480,000円
支援期間:2年間
- 募集時期
- 2022/6/30
【給付型】曹洞宗奨学金(仏教学部)
- 対象
- 仏教学部・大学院(仏教学専攻)・仏教専修科に在籍する学生で、曹洞宗の僧籍を有する僧侶
- 給付額
- 年額100,000円
給付期間:最短修業年限
- 募集時期
- 5月頃
【給付型】篠原欣子記念財団(期間限定)(文学部/社会学科/社会福祉学専攻)
- 対象
- 【所属】社会福祉学専攻
【国籍】日本国籍(外国籍の場合、永住者、特別永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者のいずれかの在留資格を有する方は応募可)
【収入】昨年の家計支持者の所得合計が1,000万円以下、または家計支持者とその配偶者の所得合計が1,300万円以下
【そのほか】将来福祉施設または幼児教育施設等での就業を志望していること
【特記事項】「留学」の在留資格の方でも、指導教員の書面推薦を受けられる方は、大学で1名まで応募いただけます。
- 給付額
- 月額15,000円
支援期間:1年間
- 募集時期
- 2022/7/1
【減免型】駒澤大学大学院授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 駒澤大学大学院受験者のうち、本学を卒業(飛び入学を含む)または本学大学院を修了した方の中から、特に優秀な学生
- 学種
- 大学院
- 手続き
- 自動エントリーされるので、学生からの申請は必要ありません
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍者や永住者等の学部生のうち、住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方で、
高等学校等を卒業してから2年の間までに入学を認められて進学し、過去において本制度の支援措置を受けたことがない方
学部生のみ
学業要件
1年生(以下のどちらかを満たすことが必要)
・高校入学~卒業の評定平均が3.5以上
・学修計画書を提出し学修意欲があると認められる
2年生以上(以下のどちらかを満たすことが必要)
・昨年度までのGPAが所属学科等で1/2以上
・卒業必要単位数を4で割り所属年次相当の単位数を修得した上で、学修計画書を提出し学修意欲があると認められる
※4年間での卒業不可(休学した期間を除く)や修得単位数僅少など「廃止要件」に該当している方は申請いただけません。
家計要件
国からは「世帯年収460万円以下」が目安として示されていますが、家族構成や年齢によって異なります。
- 備考
- 国による給付型奨学金と大学による授業料等減免がセットになった制度です。
【減免型】私費外国人留学生の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な私費外国人留学生
- 募集時期
- 5月頃
【減免型】大規模自然災害被災学生の授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 災害対策基本法の定める激甚災害によって家計支持者が被災し、死亡又は行方不明、重傷を負った等により家計支持者の収入が途絶えたあるいは減少し家計維持が困難となった学生。
被災したこと及び家計支持者の収入が途絶えた若しくは減少したことを自治体等の発行する罹災証明書等により証明できること。
- 減免額
- 授業料の全額または半額(原則として単年度限り)
【貸与型】学生短期貸付金制度(全学部共通)
- 対象
- 盗難・紛失等不測の事態によって緊急に現金が必要になった場合
- 貸与(総額)
- 20,000円まで(特別に認めた場合は3万円まで)
- 返還詳細
- 返還期間:1ヶ月以内
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】芸備協会(全学部共通)
- 対象
- 【所属】学部生・大学院生
【出身】広島県内の高等学校もしくは中学校を卒業した方
- 貸与(月額)
- 20,000 円
- 貸与期間
- 卒業まで
- 募集時期
- 2022/6/30
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 【所属】学部生・大学院生(申込時25歳までの人)
【国籍】日本国籍を有する者、あるいは永住者
【そのほか】保護者が交通事故で死亡・重度後遺障害となった家庭のお子様が対象
- 貸与(月額)
- 40,000円~100,000円
- 貸与期間
- 卒業まで
- 募集時期
- 2022/8/31
【貸与型】新潟市奨学金(全学部共通)
- 対象
- 【所属】学部生・大学院生
【成績】1年生は高校の評定平均3.5以上、2年生以上は、全履修科目の成績の半数以上がB以上の成績であること。大学院生は成績及び課題作文が優れていること。
【収入】市の指定する所得基準以下であること。
- 貸与(総額)
- 年額400,000円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 卒業まで
- 募集時期
- 2022/7/13
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士:50,000円・88,000円から選択
博士:80,000円・122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年4月
年によっては、9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・54,000円・64,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月
年によっては、9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月
年によっては、9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月
年によっては、9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円までの1万円単位で貸与月額を選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月
年によっては、9月頃に二次募集があります
【貸与型】毎日新聞奨学生制度(全学部共通)
- 貸与(月額)
- コースによる
- 貸与期間
- 卒業まで
- 備考
- 新聞配達などで働きながら奨学金の給付・貸与を受ける制度です。
貸与を受けた分は働きながら返済でき、無料の個室も借りることができます。
学費(初年度納入金)