
一等航空整備士資格を取得したBOEING737型機での業務
航空整備士として充実した日々を送る今も、海外空港で活躍する航空整備士になりたいという学生時代からの目標は続いています。卒業後、エアラインの整備士になることができ、一等航空整備士の国家資格も取得しました。大型機の勉強はより深く、必要な知識量も膨大ですが、在学中に取得した二等航空整備士(国家資格)の延長として学習を習慣化したことで合格することができました。これからも沢山の経験を積み、海外空港で活躍するために必要な国家資格の拡張や語学学習を頑張っていきたいと思います。
大学のプログラムで語学留学に参加したことは、学生時代の貴重な経験となり、英語を積極的に学ぶきっかけにもなりました。留学前までは漠然と整備士を目指していましたが、この研修を経て「自分の仕事で海外にいきたい」と目標が明確化しました!将来の整備士像が見えたことで具体的に何が必要かを考えるようになり、エアラインの整備士になることは勿論のこと、苦手意識のあった英語も積極的に勉強するようになり、大きく成長できました。

今後挑戦したい、海外フライトも多いBOEING787型機
航空整備学専攻では、小型機やエンジンを使った実習を沢山行いますが、中でも「航空機の基本技術」は重要な実習で、エアラインの整備士となった今でも毎日のように使っています。また、小型機を使った実習では、実際に飛行機のエンジンを回し、TAXINGという地上走行なども経験できるため楽しく学ぶことができました。整備実習でも使用する整備のマニュアルはすべて英語で記載されているので読解力やマニュアルの構成に対する理解を深めることができます。マニュアルは航空業界に入っても同じような構成なので、学生時代に得た知識は今でも活かされていると実感しています。

エアラインの整備士として活躍された先生から学びます

ANAラインメンテナンステクニクス株式会社勤務/工学部 宇宙航空システム工学科 航空整備学専攻 卒/2018年卒/学校法人文徳学園文徳高等学校卒。崇城大学在学中に二等航空整備士(国家資格)を取得。ANAラインメンテナンステクニクス株式会社へ入社後、航空整備士として働きながら一等航空整備士の国家資格を取得。現在はさらなる資格の取得と語学の習得にも励みながら、海外空港で活躍する航空整備士を目標に、日々の業務に勤しんでいる。
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