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  • 鈴木 将史さん(体育学部/高校教諭)

生徒と向き合い個々の「できた!」を増やしていきたい

先輩の仕事紹介

野球を通して人間教育も重視。生徒一人ひとりへの「見極める指導」で成長をサポート

高校教諭
体育学部体育学科/2009年3月卒
鈴木 将史さん

この仕事の魅力・やりがい

赴任して8年。体育教諭として授業と野球部の監督をしています。前任教諭の指導や生徒の頑張りもあって、1年目から埼玉大会でベスト4の成績を残せました。監督としては大学時代の経験に基づき学業と部活動のバランスを常に考え、技術だけではなく「人として」の成長も促せるよう指導。生徒一人ひとり全く別の個性があり、伸びる能力も指導の捉え方も異なるので、個々が持つ特性の見極めを大切にしています。授業でも部活動でも、今までできなかったことができるようになる瞬間に立ち会えることが大きなやりがいです。今まで10名以上の教え子がさらに野球に打ち込みたいと、国際武道大学に進学。自分の母校を選択してくれるのは嬉しいです。

学校で学んだこと・学生時代

学生トレーナーやマネージャーなど、選手を「支える立場」を志している方と接することはとても勉強になりました。また上手な選手の自主練習を観察し、練習の工夫や上達度合を見てきた経験も活かされています。監督の岩井先生からは技術指導以外にも人として大切な部分をたくさん教えていただきました。部員が200名以上もいるので、自分は見られていないだろうと思っていましたが、ある時「お前は走るのが速いからそれを心掛けたバッティングをしなさい」と言われたんです。とても嬉しかったですし、気にかけてくれる監督の存在は大切だと実感。自分が教える立場となった今、生徒と個々で話す時間を設けることを常に心がけています。

野球部員と甲子園出場を目指しています!

分野選びの視点・アドバイス

体育教諭を目指すには競技や身体の仕組みについて理解することに加えて、興味を持つことが重要。運動が好きだったら目指せる職業です。運動が苦手な子に対しては、どうしたら好きになれるかを考えながら指導するので、自分自身が運動を好きになることがポイントとなります。授業自体も変化していて運動を見せて、教える指導から生徒に考えさせる形態に変わりつつあり、プレーヤーとしてではなく理論を学んだ人でも可能です。国際武道大学では「スポーツ戦略論」の授業や、指導・評価法について学べる教科が多く、良い指導者・環境のもと人間教育も受けられるので、野球に打ち込みたい人はもちろん、教師になりたい人にもおすすめです。

プレーヤー時代の悩みや経験は全て指導に活かします

鈴木 将史さん

埼玉県立川口高等学校勤務/体育学部体育学科/2009年3月卒/埼玉県立大宮東高等学校出身。高校時代は野球部のキャプテンとして内野手のポジションで活躍。「国際武道大学にすごい監督がいる」という話を聞き、岩井監督の下で野球を学びたいと進学したという。選手としての悩みを抱えながら4年間部活に取り組み、その経験を「教える側」で活かしたいと教員の道を決意。卒業後は3年間、母校で非常勤講師を経験し県立川口高等学校に赴任。監督として手腕を振るい、一昨年の夏の南埼玉大会ではチームを準優勝に導いた。「甲子園が目標。一番になりたいという気持ちは常に持っています」と鈴木先生は熱い想いを語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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