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  • 大山 里歩さん(文学部 英語文化学科/中学校教諭)

中学校教諭として英語や道徳などの授業を行っています

先輩の仕事紹介

「こんな大人になりたい」と中学時代の恩師に憧れて英語教諭になりました

中学校教諭
文学部英語文化学科 卒/2020年卒
大山 里歩さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

中学生という時期は、心身共に大きく成長する大切な時期。かつて私の恩師がそうしてくれたように、私も生徒たちを彼らが求める方へと導けるよう支えたいと思い、この仕事を選びました。教師の一番の魅力は、子供たちの成長を一番近くで見ることができ、また、一緒に成長できること。ある時、文化祭の準備を先生任せにしていた生徒たちに色々任せてみたことがありました。すると、最初は不安そうだった生徒たちがどんどん自発的に学年発表のプレゼンや教室の作品展示、合唱までも計画、制作し、結果文化祭を大成功に導きました。文化祭後、自信に満ち溢れ、晴々とした表情をしている彼らをみて、本当に誇らしいと感動しました。

分野選びの視点・アドバイス

今、新型コロナウイルスの影響で、未来は予測不可能な状況です。このような時代に生きる子供たちにとって、教師は希望を見出させる存在であることが必要です。そのためには、高い「授業力」、熱い「情熱」をもつことはもちろん、それだけではなく、広い知識や柔軟な考え方など、人として素敵だなと思えるような「豊かな人間性」を持つことが教師に求められます。きっと、皆さんの好きな先生もそうではありませんか?私自身、例えばクラスによって手立てや課題を変えるなどの工夫をし、目の前にいる生徒の実態にあった楽しい授業、分かる授業作りに努めることで、生徒の学力向上や安心する居場所作りに繋がるよう日々努力しています。

クラスごとの特長に合わせて授業を組み立てます

学校で学んだこと・学生時代

知識を広げるために多くのことを積極的に学びました。特に印象的な授業はアメリカ文化文学演習。アメリカの多様性ある文化を文学作品や映画を通して仲間と一緒に考察することで、多角的な考えが身につき、プレゼンする力もつきました。授業研究や実習は、どのように授業を作るかという点で今の仕事に直結して役に立っています。また、大学で盛岡さんさ踊りに参加し、最優秀賞という1つの目標に向かって200人以上の学生と学部学科の壁を越えて交流することで、人間性や社会性を高めました。大学は、社会に通用する社会性を身に付ける場。ぜひ、たくさんの先生方や仲間と積極的に交流して、学校生活を社会性・人間性を高める場にしましょう。

先生や仲間が励ましてくれたことが今も心の支えです

大山 里歩さん

岩泉町立小本中学校勤務/文学部英語文化学科 卒/2020年卒

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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