文学を多角的に学びながら、外国人に日本語を教える基本も身に着けたいです。
![](https://image.shingakunet.com/c10ee61a-a181-4495-b919-4c386deb7a0e_640x99999r.jpg)
佐久間 絵美 2016年度入学
【学校で学んでいること・学生生活】
日本語・日本文学コースに所属し、日本文学の授業を幅広く取っています。近現代文学講読では夏目漱石「夢十夜」を分析しています。ゼミでは宮沢賢治や村上春樹の魅力についてみんなで議論を重ねています。日本語教員の資格を取るのも目標です。故郷を離れて寮生活をしています。
【これから叶えたい夢・目標】
卒業後は出身地の新潟に帰る予定です。一般企業で働きながら、自分では文学の勉強をさらに続けたいと考えています。社会人としての責任・役割をしっかりと果たす一方で、学んだことを生かして、自分も小説を書ければいいなあと思っています。
【この分野・学校を選んだ理由】
小学生の頃から本を読んだり、文章を書いたりするのが大好きで文学部を選びました。通っていた高校が聖徳大学の推薦指定校だったうえ、入学金や入寮費でも特典を受けられたのも魅力でした。
【分野選びの視点・アドバイス】
先生と学生の距離が近く、温かい雰囲気の文学部です。授業内容が幅広く、自分の興味や関心を持てる分野を見つけることができます。
日本語・日本文学コースに所属し、日本文学の授業を幅広く取っています。近現代文学講読では夏目漱石「夢十夜」を分析しています。ゼミでは宮沢賢治や村上春樹の魅力についてみんなで議論を重ねています。日本語教員の資格を取るのも目標です。故郷を離れて寮生活をしています。
【これから叶えたい夢・目標】
卒業後は出身地の新潟に帰る予定です。一般企業で働きながら、自分では文学の勉強をさらに続けたいと考えています。社会人としての責任・役割をしっかりと果たす一方で、学んだことを生かして、自分も小説を書ければいいなあと思っています。
【この分野・学校を選んだ理由】
小学生の頃から本を読んだり、文章を書いたりするのが大好きで文学部を選びました。通っていた高校が聖徳大学の推薦指定校だったうえ、入学金や入寮費でも特典を受けられたのも魅力でした。
【分野選びの視点・アドバイス】
先生と学生の距離が近く、温かい雰囲気の文学部です。授業内容が幅広く、自分の興味や関心を持てる分野を見つけることができます。
この先輩が学んでいるのは・・・
聖徳大学 文学部 文学科
外国語、英米文学、日本文学など500を超える豊富な開講科目と体験型授業「RE科目」で国際教養人を育成。