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石巻専修大学、高大産の新たなプロジェクト｢リボーンアートプロジェクト｣始動
2018/7/25
石巻専修大学は、このたび、新たに高大産（高校・大学・企業・法人等）連携プロジェクトの一環として｢リボーンアートプロジェクト｣をスタートさせた。
このプロジェクトでは、石巻専修大学経営学部の庄子真岐ゼミナールと石巻高校新聞部、一般社団法人 Reborn-Art Festivalが連携し、石巻圏域で開催される地域振興のためのイベント「リボーンアート・フェスティバル｣」盛り上げるための方法を検討する。
7月20日（金）には、IRORI石巻（宮城県石巻市中央２丁目）においてキックオフミーティングが開催され、庄子真岐准教授と庄子ゼミの学生14人が参加。ゼミ生の石山竜汰さんと鹿野茜さんが、石巻高校の生徒やReborn-Art Festival実行委員会事務局長の松村豪太さんらに自分たちが考えた提案「地元の高校生・大学生を一人でも多くリボーンアート・フェスティバルに呼び込もう大作戦」を発表した。
その後、高校生と大学生混合のグループに分かれ、ゼミ生が行った提案をもとに意見交換を行った。
高校生から｢イベント中に高校生と大学生が交流できるような企画があってもよいのではないか｣など活発な意見が出され、松村事務局長からは、｢違う世代や違う学校の人たちが出会って自由活発な意見交換をすることが大事。
今後もいろいろな話し合いの中からアイディアを生み出していってほしい｣と期待と激励の言葉がかけられた。
■詳細リンク先(https://www.senshu-u.ac.jp/ishinomaki/news/20180723-04.html)
このプロジェクトでは、石巻専修大学経営学部の庄子真岐ゼミナールと石巻高校新聞部、一般社団法人 Reborn-Art Festivalが連携し、石巻圏域で開催される地域振興のためのイベント「リボーンアート・フェスティバル｣」盛り上げるための方法を検討する。
7月20日（金）には、IRORI石巻（宮城県石巻市中央２丁目）においてキックオフミーティングが開催され、庄子真岐准教授と庄子ゼミの学生14人が参加。ゼミ生の石山竜汰さんと鹿野茜さんが、石巻高校の生徒やReborn-Art Festival実行委員会事務局長の松村豪太さんらに自分たちが考えた提案「地元の高校生・大学生を一人でも多くリボーンアート・フェスティバルに呼び込もう大作戦」を発表した。
その後、高校生と大学生混合のグループに分かれ、ゼミ生が行った提案をもとに意見交換を行った。
高校生から｢イベント中に高校生と大学生が交流できるような企画があってもよいのではないか｣など活発な意見が出され、松村事務局長からは、｢違う世代や違う学校の人たちが出会って自由活発な意見交換をすることが大事。
今後もいろいろな話し合いの中からアイディアを生み出していってほしい｣と期待と激励の言葉がかけられた。
■詳細リンク先(https://www.senshu-u.ac.jp/ishinomaki/news/20180723-04.html)
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