【給付型】さぽうと21 生活支援プログラム(全学部共通)
- 対象
- 【①~③のすべてを満たすこと】
①日本に定住する外国にルーツをもつ学生で、2026年4月に日本の大学/専門学校等に通学中または入学予定であり、以下のaまたはbに該当する方
a)難民とその子など、本人/親が難民またはそれに準ずる背景により来日した方
b)原則として「定住」「永住」の在留資格をもつ方
・既に日本国籍になった方も応募可
・在留資格が「留学」の方は対象外
②学費の負担が困難な方
③研修行事などに参加できる方(交通費支給)
※他の団体の奨学金との併給可
- 給付額
- 36万円
- 募集時期
- 1月30日(金)
【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれの各項にも該当する者
・2026年4月に日本の大学に入学する者(4年制の学部・学科生に限る。ただし通信教育課程及び夜間学部生、並びに留学生を除く。)
・2026年4月1日現在、20歳以下である者
・経済的な支援を必要とする者
- 給付額
- 月額10万円
給付期間:2026年4月~2030年3月(最短修業年限)
- 募集時期
- 2026年2月2日(月)~4月3日(金)
【給付型】スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
- 対象
- スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学への入学を強く希望する人物優秀な者
- 給付額
- 1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額
【給付型】安田奨学財団 留学生一般枠(全学部共通)
- 対象
- 1.私費による外国人留学生であること。
2.法学・経済学・経営学及び商学の分野の学部に在籍していること。
3.2026年4月時点で2年生の人。
※他の給付型奨学金との併給は、原則として認めません。(但し、独立行政法人日本学生支援機構の奨学金は併用可能です。)
※採用者には、毎月の出席確認表への署名、報告書・レポート等の提出、行事が催される場合は出席する等、奨学生の義務があります。
- 給付額
- 月額10万円
最長3年間
- 人数
- 学内選考により出願者の中から各学部2名を推薦
- 募集時期
- 2026年1月16日(金)
【給付型】育友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一部学生で、学費の工面について努力を行ったにもかかわらず学費の納入が困難であり、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 分納による直近の学費1期分に相当する額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
【給付型】家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、在学中に主たる家計支持者の死亡、失業、長期療養などに基づく経済的困窮により修学の継続が著しく困難になった者
- 給付額
- 授業料40%相当額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
- 募集時期
- 死亡・失業は事由発生時から3ヶ月以内、長期療養は事由発生時から7か月以降随時出願
【給付型】海外研修・国際交流奨励制度(全学部共通)
- 対象
- 夏休み、あるいは春休みの期間を利用して、自主的に海外研修・国際交流(1週間以上)を行おうとする学生
- 給付額
- 奨励金の金額は渡航先・研究内容および費用などによって異なります
- 備考
- 応募は個人・団体とも受け付けています。
【給付型】学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 2、3、4年次生が対象。前年度の学業成績が優秀で、各学部が独自に実施する試験をクリアし、特に人物に優れた者
- 給付額
- 2、3、4年次の当該年度1年間につき30万円
【給付型】校友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、経済的支援を必要とし、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
【給付型】災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、当該学生が居住している家屋又は主たる家計支持者が生活の本拠として居住している家屋その他の建造物等が火災、風水害、地震等に被災し、損害を受けたことにより経済的困窮度が高くなった者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
- 募集時期
- 事由発生時から3ヶ月以内、激甚災害に指定された場合は事由発生から1年間以内に出願
【給付型】指定試験奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で公認会計士試験に合格した者
- 給付額
- 論文式試験合格者:30万円
短答式試験合格者:10万円
【給付型】自己啓発奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で学術、文芸、スポーツ、自治・社会活動などの分野で優れた業績を達成し、さらに高い目標に挑戦する個人またはその団体
- 給付額
- 個人20万円、団体50万円を上限とし採用時に一括支給
【給付型】昭和池田記念財団(全学部共通)
- 対象
- 短期大学、大学、大学院に在籍する学生
※短期大学士・学士・修士・博士を修得する学部・学科・専攻等に正規に在籍している学生に限る
- 給付額
- ・昭和池田賞 賞金100万円と当財団規定の奨学金
・優秀賞 賞金30万円と当財団規定の奨学金
※その他、特別賞や努力賞あり
- 募集時期
- 2026年1月31日(土)
【給付型】新入生学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 新入1年次生が対象。入学後、各学部において実施する奨学生試験の成績が特に優れ、人物優秀な者
- 給付額
- 1年次の1年間につき法学部、文学部、人間科学部30万円
経済学部、経営学部、商学部、ネットワーク情報学部、国際コミュニケーション学部15万円
【給付型】新入生特別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生入学試験、公募制推薦入学試験、総合型選抜の成績優秀者で優れた資質と勉学意欲に溢れた者
- 給付額
- 1、2、3年次の3年間につき授業料の半額相当額
【給付型】進学サポート奨学生(予約採用型)(全学部共通)
- 対象
- 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の国内の高等学校等出身者で、大学入学共通テスト利用入学試験または一般選抜(スカラシップ入学試験除く)入試制度で合格し、本奨学金の採用候補者となった者。
- 給付額
- 1~4年次の4年間につき授業料の半額相当額
- 人数
- 第1回採用候補者:120名(全学部学科)
第2回採用候補者:80名(全学部学)
- 募集時期
- 第1回申請期間:2025年11月3日(月)~2025年11月21日(金)
第2回申請期間:2025年12月5日(金)~2026年1月7日(水)
【給付型】大学院家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、家計急変により修学困難なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額以内とし、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】大学院学術奨学生(修士)(全学部共通)
- 対象
- 修士課程の標準修業年限(2年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 経済学研究科:1年次3名、2年次3名
法学研究科:1年次3名、2年次3名
文学研究科:1年次5名、2年次5名
経営学研究科:1年次3名、2年次3名
商学研究科:1年次3名、2年次3名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院学術奨学生(博士)(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 各研究科1~3年次で各1名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、火災、風水害などにより被災したもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 20万円以内とし、被災の状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】同盟育成会 大学院生(全学部共通)
- 対象
- 1.2026年4月に、日本の大学院修士課程または博士課程前期に進学し(修士課程、博士課程前期1 年生)、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる方およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方。
ただし、修了後の進路まで拘束するものではありません。結果的に異なる分野に進まれても問題はありません。
2.志操堅固、健康優良で、学業成績優秀な方(学部3、4年生時に優あるいは優相当以上の評価が5割以上)。
3.学費の援助が必要と認められる方。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額6万円
※最長2年間
- 人数
- 学内選考により出願者の中から3名を推薦
- 募集時期
- 2026年4月14日(火)
【給付型】同盟育成会 大学生(全学部共通)
- 対象
- 1.2026年4月に、日本の4年制大学の3学年に進級し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる方およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方。
ただし、大学卒業後の進路まで拘束するものではありません。結果的に異なる分野に進まれても問題はありません。
2.志操堅固、健康優良で、学業成績優秀な方。
学業成績の目安は大学1、2年生時の成績表で、優あるいは優相当以上の評価が5割以上あることとします。
3.学費の援助が必要と認められる方。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額4万円
※最長2年間
- 人数
- 学内選考により出願者の中から3名を推薦
- 募集時期
- 2026年4月14日(火)
【給付型】日本中国友好協会 中国政府奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.日本国籍を有する者。 ※日本と中国との二重国籍は不可。過去に中国籍を有していた者は、2022年5月以前に中国籍を放棄 し、日本国籍を有していること。
2.日中両国の友好の懸け橋となろうとする意欲を持つ者。
3.帰国後、当協会が実施する全日本中国語スピーチコンテスト都道府県大会予選(2027年秋期実施予定)に必ず出場できる者。※留学延長等により2027年秋期日本不在の場合は、2028年実施の大会に出場すること。
4.帰国後、当協会が実施するスピーチ交流会などの事業に積極的に参加する意思のある者。
5.留学期間中毎月800字以上のレポートを提出できる者。提出されたレポートは協会のホームページやSNSで公開する。
6.心身ともに健康で、団体生活のできる者。
7.中国政府の法律法令、学則、制度を順守する者。
8.自己責任の原則を理解して、節度ある行動ができる者。
9.学歴・年齢・中国語能力について次の各条件にあてはまる者。
◆Ⅰ普通進修生(A): 中国語を専攻する学部研究生
・出願時に高等学校を卒業している者。または高等専門学校3学年を修了している者。
・30歳以下の者(2026年9月1日時点)
・下記条件のいずれかにあてはまる者。
1.高校・大学等の正規課程で中国語を履修している(していた)者。
2.HSK(漢語水平考試)3級180点以上取得者。
◆Ⅱ普通進修生(B): 中国語を専攻しない学部(学部以上も含む)研究生
・出願時に大学学部2年次修了以上、または短期大学(2年制)を卒業者、「専門士」の資格を有する専門学校を卒業者。
(学部にて62単位以上を修得し、2026年3月に修了・卒業見込みの者を含む)
・既専攻分野と同一分野であること。ただし中国語専攻は不可。
・45歳以下の者(2026年9月1日時点)
・HSK3級180点以上取得者
◆Ⅲ高級進修生: 修士、博士課程研究生
・出願時に大学院修士または博士の学位を有する者(2026年3月学位取得見込みを含む)
・既専攻分野と同一分野であること。
・50歳以下の者(2026年9月1日時点)
・HSK3級180点以上取得者
10.当協会より中国政府奨学金留学生として派遣されたことのない者。
11.二次選考(オンライン面接)を、通信環境が整った静かな環境で受験できる者。
12.中国政府・地方政府、受け入れ大学が出資する他の奨学金との併願は不可。(日本学生支援機構「中国政府奨学金」、国際中国語教師(孔子学院)奨学金等)
13.在籍大学等が中国の大学と締結している交換留学制度を利用する場合、本奨学金申請不可。
14.事前研修会・帰国後報告会に参加できる者。東京の会場までの交通費は自己負担。
・2026年8月11日(火・山の日):事前研修会
・2027年8月11日(水・山の日):帰国後報告会・留学友の会
15.留学終了後、奨学金生同窓会組織「日中友好協会中国留学友の会」に所属すること。
16.合格後、上記すべての資格・条件を満たしている旨を記載した宣誓書に署名・提出できる者。
※上記に加え、都道府県日中友好協会会員や、当協会主催「全日本中国語スピーチコンテスト」都道府県大会スピーチ部門出場経験者は、選考時に加点措置を行う。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額:3,500元
- 手続き
- 財団へ直接出願
※出願料 25,000円
- 募集時期
- 12月8日(月)~12月25(木)
- 備考
- ・学費と寮費の免除
・中国平安養老保険に無料で加入可能
【給付型】日本中国友好協会 中国政府奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.日本国籍を有する者。 ※日本と中国との二重国籍は不可。過去に中国籍を有していた者は、2022年5月以前に中国籍を放棄 し、日本国籍を有していること。
2.日中両国の友好の懸け橋となろうとする意欲を持つ者。
3.帰国後、当協会が実施する全日本中国語スピーチコンテスト都道府県大会予選(2027年秋期実施予定)に必ず出場できる者。※留学延長等により2027年秋期日本不在の場合は、2028年実施の大会に出場すること。
4.帰国後、当協会が実施するスピーチ交流会などの事業に積極的に参加する意思のある者。
5.留学期間中毎月800字以上のレポートを提出できる者。提出されたレポートは協会のホームページやSNSで公開する。
6.心身ともに健康で、団体生活のできる者。
7.中国政府の法律法令、学則、制度を順守する者。
8.自己責任の原則を理解して、節度ある行動ができる者。
9.学歴・年齢・中国語能力について次の各条件にあてはまる者。
◆Ⅰ普通進修生(A): 中国語を専攻する学部研究生
・出願時に高等学校を卒業している者。または高等専門学校3学年を修了している者。
・30歳以下の者(2026年9月1日時点)
・下記条件のいずれかにあてはまる者。
1.高校・大学等の正規課程で中国語を履修している(していた)者。
2.HSK(漢語水平考試)3級180点以上取得者。
◆Ⅱ普通進修生(B): 中国語を専攻しない学部(学部以上も含む)研究生
・出願時に大学学部2年次修了以上、または短期大学(2年制)を卒業者、「専門士」の資格を有する専門学校を卒業者。
(学部にて62単位以上を修得し、2026年3月に修了・卒業見込みの者を含む)
・既専攻分野と同一分野であること。ただし中国語専攻は不可。
・45歳以下の者(2026年9月1日時点)
・HSK3級180点以上取得者
◆Ⅲ高級進修生: 修士、博士課程研究生
・出願時に大学院修士または博士の学位を有する者(2026年3月学位取得見込みを含む)
・既専攻分野と同一分野であること。
・50歳以下の者(2026年9月1日時点)
・HSK3級180点以上取得者
10.当協会より中国政府奨学金留学生として派遣されたことのない者。
11.二次選考(オンライン面接)を、通信環境が整った静かな環境で受験できる者。
12.中国政府・地方政府、受け入れ大学が出資する他の奨学金との併願は不可。(日本学生支援機構「中国政府奨学金」、国際中国語教師(孔子学院)奨学金等)
13.在籍大学等が中国の大学と締結している交換留学制度を利用する場合、本奨学金申請不可。
14.事前研修会・帰国後報告会に参加できる者。東京の会場までの交通費は自己負担。
・2026年8月11日(火・山の日):事前研修会
・2027年8月11日(水・山の日):帰国後報告会・留学友の会
15.留学終了後、奨学金生同窓会組織「日中友好協会中国留学友の会」に所属すること。
16.合格後、上記すべての資格・条件を満たしている旨を記載した宣誓書に署名・提出できる者。
※上記に加え、都道府県日中友好協会会員や、当協会主催「全日本中国語スピーチコンテスト」都道府県大会スピーチ部門出場経験者は、選考時に加点措置を行う。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額:3000元
- 手続き
- 財団へ直接出願
※出願料 25,000円
- 募集時期
- 12月8日(月)~12月25(木)
- 備考
- ・学費と寮費の免除
・中国平安養老保険に無料で加入可能
【給付型】日本通運育英会 日本通運交通遺児等支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下A~Dの要件をすべて満たしていること。
A.交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害(※1)を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。(※2)
(※1)保護者等の重度の心身障害とは、次のいずれかに該当することを言う。
(心身障害等の原因が交通事故であることが条件になります。)
1.障害者手帳:1~4級
2.精神障害者手帳:1~3級
3.自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の1~7級
(※2)学生本人の場合は、上記(※1)を適用せず、軽度であってもその障害もしくは傷病と交通事故との因果関係が交通事故証明書、診断書等で認められれば、対象者となります。
B.2026年4月1日現在で、18歳以上25歳以下の方。
(高等学校在学中の予約採用は行っていないため、高校3年生の方は大学入学後、 4月に本人から申請するよう願います。)
C.経済的に修学が困難であると認められる方。(世帯者全員の年収・所得金額が財団の定めた応募基準を満たす方。)
D.学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。
- 給付額
- 月額:3万円
※正規の最短修学期間
- 募集時期
- 2026年4月1日(水)~5月15日(金)
【給付型】利子補給奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により入学または修学の継続のために金融機関からの教育ローンを組んでいる者
- 給付額
- 金融機関の教育ローン適用者に対して、授業料など学費資金借り入れに対する当該年度の利子分の一部を一括支給
【減免型】「専修大学私費外国人留学生の学習奨励等のための授業料減免」制度(全学部共通)
- 対象
- 修士課程及び博士後期課程の標準修業年限内に在学する私費外国人留学生であって、学業成績及び人物共に優れ、かつ、勉学意欲がある者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 当該年度3期分及び4期分の授業料納入時に14万5千円を減免
採用期間:1年間
- 人数
- 年度により異なる
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【減免型】交換留学奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 専修大学と協定した外国の大学に1年間または1学期間留学する交換留学生
- 減免額
- 留学先の大学に支払うべき学費の一部または全部が免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 減免額
- 授業料減免額(年間減免額)
多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:700,000円
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
入学金減免額
多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:200,000円
第Ⅰ区分:200,000円
第Ⅱ区分:133,400円
第Ⅲ区分:66,700円
※入学金減免は、当該年度入学者の内、高校予約採用者および在学一次(春)採用者にのみ適用
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
- 備考
- 授業料の減免と返還不要の給付奨学金によって、意欲と能力のある学生の学びを支援する国の制度です。
【減免型】私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 本学の私費外国人留学生で、学業成績および人物ともに優れ、かつ、経済的な理由により修学が困難であると認められる者
- 減免額
- 採用区分により28万円、23万円、18万円とし、3期分および4期分の授業料納入時に減免
【貸与型】国による大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)における「授業料後払い制度」(全学部共通)
- 対象
- 修士課程及び専門職学位課程進学者(以下「修士課程等進学者」という。)で、制度の利用を希望する者
- 学種
- 大学院
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:5万円、8万8千円
博士後期課程:8万円、12万2千円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択できます。
- 利子
- 利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】博士論文支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生であって、学位請求論文を最長在学年限(6年)内に提出するもの
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 授業料相当額の2分の1
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 1回を限度
- 募集時期
- 毎年5月下旬~6月
- 備考
- 学位請求論文を最長在学年限内に提出したものは返還を免除する
キーエンス奨学財団 貸与奨学金返還支援
学費(初年度納入金)