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私立大学/岡山

カワサキイリョウフクシダイガク

こんな先生・教授から学べます

建築・インテリアの視点から利用者本位の病院を考える先生

デザイン
医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
合田 喜賢先生
先生の取組み内容

専門は建築意匠。現在は、病院内の環境についての研究に取り組んでいます。「病院」は、私たちが普段生活する「家」や「学校」とは少し異なります。まずは設備面。医療機器に使う電気やガスは一般家庭のものとは違う、出力の大きなものが必要になります。また、MRIであれば磁力、X線撮影装置であれば放射線を発するため、一般の公共施設で用いられるような「建具」は使用できません。ところが、入院患者が過ごす「病棟」になると、少し様子が変わってきます。個人のスペースがどの程度確保されているか?インテリアは?といった“生活の場”としての要素も必要となります。利用者本位の院内環境とはどういうものか?建築・インテリアの視点から、デザイン提案に対する提言やサポートに日々取り組んでいます。

病院の壁面アートを実施。学生とともに医療福祉施設にふさわしいデザイン、色調を考慮した作品づくりを追求

授業・ゼミの雰囲気

“過ごしやすい、住みやすい空間”について考え、施設設計を実施。現場へ赴きデザイン改善提案を行う授業も

「住環境デザイン」「インテリアコーディネート」などの建築系の授業を多く受け持つ合田先生。「医療福祉施設デザイン」では、実際に医療福祉施設の設計を実施。住宅にもつながる“過ごしやすい、住みやすい空間”とはどのようなものか?基礎から積み上げた学びの集大成です。またホスピタルデザイン、ビジュアルコミュニケーションデザイン、メディカルイラストレーションの3つのコースに分かれ、コースごとに専門性を追究する「医療福祉デザイン演習」では、実際の病院に出向きデザイン改善提案を実施。実践的な学びが特徴です。

時には高校生向けの授業で教壇に立つことも。医療現場に活きるデザインや、意匠について解説を行います

キミへのメッセージ

様々な本を読むことで、視野が大きく広がりますよ

大学生の頃、分野を問わず多くの本を読みました。民俗学の本からは、生活に密着した建築デザインやインテリアについて新しい視点を獲得。視野の広がりを実感しました。興味をもって、様々な本を読んでみてください。

大学時代、一番楽しかったことは卒論。積み重ねた知識をもって研究に取り組んだ経験は非常に有意義でした

合田 喜賢先生

専門分野/建築意匠
略歴/福岡大学工学部建築学科を卒業後、神戸大学大学院へ進学し単位取得退学。大手前大学非常勤講師などを経て、2014年より現職。助教。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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