
血圧を模擬可能な循環シミュレーターの実験

電子技術で脳のはたらきを観る

スフェロイド形成のバイオリアクター開発
電気・電子工学の基礎を軸に、その技術を医療に役立てる生体医工学を専攻しています。現在は、ペースメーカー等の体内埋込デバイスが発する熱が周辺組織へ悪影響を及ぼさないための保護技術を研究しています。潜熱蓄熱材(PCM)を用いた被覆装置を開発し、熱を効率的に抑制する手法の確立を実験により検証しています。
大学で修得した電気・電子工学および生体医工学の専門知識を基盤とし、技術者として社会に貢献することが目標です。具体的には、医療用X線電源の回路設計に従事し、電源機器の開発を通じて医療分野に貢献したいと考えています。多様な人々と協働しながら製品開発に挑み、より良い社会の構築に尽力します。
医療機器に興味があり、電気電子分野と医用工学分野の双方の専門知識を学びたいと考えたからです。理論の学習に留まらず、実験や実習を通じてこれらの専門性を深く身に付けられる環境があると考え、進学を決めました。
私は身近に病気を患った人がいたことがきっかけで、医療機器や人工臓器などの研究に取り組みたいと考えるようになりました。また、本学は他者と協働して課題解決の力を育むことができる点が大きな魅力だと思います。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



