【給付型】キノルド司教記念・藤の実奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的な理由で修学環境を保つのに障壁がある方
※高等教育の修学支援新制度の利用者は対象外です。
- 給付額
- 4年間で最大80万円の奨学金を交付します(20万円/年)
- 人数
- 約10名程度
【給付型】協定校留学奨励制度奨学金(全学部共通)
- 対象
- 英語圏への協定校派遣留学生のうち、特に優秀と認められる学生
TOEFL ITP 520点以上または、
TOEFL iBT 68点以上または、IELTS
5.5以上のスコアを取得していること。
- 給付額
- 本学学生納付金と協定校学生納付金の差額分
- 人数
- 若干名
【給付型】藤の実奨学金(藤女子大学 同窓会)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに優れ、かつ経済的理由で修学が困難な学生
- 給付額
- 月額10,000円
給付期間は1年間
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
【減免型】クサベラ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績が優秀であるにもかかわらず保護者の急変(死亡、失職、事故、災害等)により学費の納付が困難になった学生及び入学予定者
- 減免額
- 授業料その他の納付金の全額又は一部
4年間が限度
【減免型】スカラーシップ制度(全学部共通)
- 対象
- 2024年度以降入学生
A日程入試の成績優秀者
※A日程入試とは、全学共通入学試験(3科目)、学科特化入学試験(2科目)、および大学入学共通テスト利用入学試験(A日程)を指します。
各入試区分において、入学試験成績がそれぞれの学科の募集人員の約10%の合格上位者
- 減免額
- 大学4年間の学費すべて(授業料+教育充実費)が免除
※入学申込金(21万円)およびその他の委託徴収金を除きます。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯またはそれに準ずる世帯の学生
- 備考
- 「給付奨学金」の支給と併せて「授業料の一部および入学金を減免」する制度
授業料等の減免を受けるためには、日本学生支援機構の「給付奨学金」に採用されることが必要
【減免型】授業料減免措置(全学部共通)
- 対象
- 海外協定校派遣留学により、卒業が延期となった学生
【貸与型】キノルド司教記念 協定校留学生支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 英語圏への協定校派遣留学生
- 貸与(総額)
- 本学学生納付金と協定校学生納付金の差額分までとする希望金額
- 返還詳細
- 返還期間:8年間
- 利子
- 無利子
【貸与型】学費貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 保護者の急変(死亡、失職、事故、災害等)により学費の納付が困難になった学生
- 貸与(総額)
- 学費の全額又は一部
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後8年以内
- 貸与期間
- 4年間が限度
【貸与型】大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)
- 対象
- 2024年度については、以下の条件を全て満たす者のみが対象となります
・2024年度の新規入学者であって、学部で修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金)の対象となったことがあり、かつ、就労を挟まずに大学院へ進学した者。
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
・日本学生支援機構(JASSO)第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:2万円、4万円から選択
- 貸与(総額)
- 授業料(年額70万円)
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円または88,000円から選択
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 現在第二種奨学金(国内)を受けていない学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
学費(初年度納入金)