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  • 田辺 のぶか准教授(栄養学(実践臨床栄養学、臨床栄養学実習、栄養学各論、栄養学実習))

私立短期大学/山口

ウベフロンティアダイガクタンキダイガクブ

こんな先生・教授から学べます

「食べる」幸せを、人生の最後まで支える先生

栄養学(実践臨床栄養学、臨床栄養学実習、栄養学各論、栄養学実習)
食物栄養学科 
田辺 のぶか准教授
先生の取組み内容

「食べる」ことは、人生における大きな楽しみのひとつです。おいしさを味わう喜びや大切な人と食卓を囲む時間、体をいたわる手段としての食事のすべてが、私たちの心と体を支えています。私はこの「食べる楽しみ」を生涯にわたって守ることを目指し、摂食嚥下(せっしょくえんげ)と腸内細菌をテーマに研究を行っています。摂食嚥下は食事の入り口、腸内細菌は出口。どちらも健やかに機能していてこそ、日々の食事を心地よく安全に楽しむことができます。
食事は栄養を摂るだけでなく、心を満たし人と人とをつなぐ大切な営みでもあります。私はそのプロセスを丁寧に見つめ、課題の所在を明らかにすることを研究の軸としています。研究を通じて、年齢や健康状態にかかわらず、誰もが安心して「食べる」ことができる社会の実現に貢献したいと考えています。

臨床現場での視点を取り入れた臨床栄養学実習。知識と実感を結びつける学びを大切にしています

授業・ゼミの雰囲気

知識だけでなく、「伝える力」と「寄り添う心」を育てる

実践臨床栄養学の授業では、対象者の視点に立って考える力を育むため、献立の立案から調理・試食までを体験し、食の重要性を実感します。また、50種類の食品の塩分量を測定し順位づけする演習では、数値の意味を視覚的に理解し、相手にわかりやすく「伝える力」を養います。ゼミでは、学生自身が関心のあるテーマを選び、社会の動向を踏まえて探究を深めています。米不足をきっかけに始まった、和食に合うパンのレシピ開発では、市民アンケートを実施して味や食感の評価を収集し、生活者の声に「寄り添う」視点で分析・検証しました。

地域のお祭りで学生が開発したパンの試食会を実施。食のプロに必要な視点と伝える力を学びました

キミへのメッセージ

「食べる」を通して、人の暮らしに寄り添う学びへ

食べることは毎日の当たり前でありながら、誰かの元気や笑顔を支える大切な営みです。栄養学は、人の暮らしに寄り添う学問でもあります。仲間と学ぶ時間を大切にしながら、自分の「やってみたい」を育ててください。

医師と連携して、摂食嚥下をテーマに四季を味わうレシピ本の出版にも携わっているという田辺先生

田辺 のぶか准教授

専門分野/栄養学(実践臨床栄養学、臨床栄養学実習、栄養学各論、栄養学実習)
略歴/病院の管理栄養士として急性期で5年間、慢性期で20年間従事。NST専門療法士、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、在宅訪問管理栄養士などの資格を有し、幅広い分野で乳幼児から高齢者まで多様な年齢層への栄養教育普及に努める。2023年より山口大学医学部大学院医学系研究科に在籍、博士号取得を目指しながら教育・研究活動に取り組む。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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