【減免型】下関短期大学奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により納付が困難であり、学業が優秀と認められる場合
- 減免額
- 授業料の減免
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)又は(2)のいずれかに該当する方
(1)2023年3月に高等学校等(本科)を卒業予定の人
(2)初めて高等学校等(本科)を卒業後2年以内の人
選考基準
1.世帯収入や資産の要件を満たしていること(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
基準を満たす世帯年収は家族構成等により異なります。
2.進学先で学ぶ意欲がある学生等であること(成績だけで判断せず、レポートなどで学ぶ意欲を確認)
次の(1)~(3)のいずれかに該当する方
(1)高等学校等における評定平均値が3.5以上であること
(2)設定平均値3.5未満は、レポート又は面談で学修意欲を確認できること
(3)高等学校卒業程度の認定試験の合格者であること
- 減免額
- 給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
入学金減免
第Ⅰ区分:240,000円
第Ⅱ区分:160,000円
第Ⅲ区分:80,000円
授業料減免
第Ⅰ区分:620,000円
第Ⅱ区分:413,400円
第Ⅲ区分:206,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※2022年の秋季に卒業予定の人も対象になります。
※高卒認定試験合格(見込)者も対象となる場合があります。
※外国籍の人は、在留資格により申込資格に制限があります。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)又は(2)のいずれかに該当する方
(1)2023年3月に高等学校等(本科)を卒業予定の人
(2)初めて高等学校等(本科)を卒業後2年以内の人
選考基準
1.世帯収入や資産の要件を満たしていること(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
基準を満たす世帯年収は家族構成等により異なります。
2.進学先で学ぶ意欲がある学生等であること(成績だけで判断せず、レポートなどで学ぶ意欲を確認)
次の(1)~(3)のいずれかに該当する方
(1)高等学校等における評定平均値が3.5以上であること
(2)設定平均値3.5未満は、レポート又は面談で学修意欲を確認できること
(3)高等学校卒業程度の認定試験の合格者であること
- 減免額
- 給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
入学金減免
第Ⅰ区分:240,000円
第Ⅱ区分:160,000円
第Ⅲ区分:80,000円
授業料減免
第Ⅰ区分:620,000円
第Ⅱ区分:413,400円
第Ⅲ区分:206,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※2022年の秋季に卒業予定の人も対象になります。
※高卒認定試験合格(見込)者も対象となる場合があります。
※外国籍の人は、在留資格により申込資格に制限があります。
【貸与型】山口県ひとづくり財団(全学部共通)
- 貸与(月額)
- 51,000円・71,000円(定住促進奨学金含む)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 最高53,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 最高60,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(総額)
- 100,000円~500,000円
- 利子
- 利子
学費(初年度納入金)