
自分を成長させてくれる環境で、楽しく働いています
現在、新千歳空港の免税売店で、化粧品の販売をしています。世界中からお客様がいらっしゃるので、接客の9割は中国語や英語、韓国語です。実際にお客様のお肌で商品を試していただく「タッチアップ」も行っています。外国語での対応がメインなので「言葉の壁」を感じることもありますが、勉強と実践を繰り返してスムーズに話せるようになったとき、自分の成長を実感します。現在は、後輩の指導役である「シスター制度」に基づき、育成・教育も担当しています。業務の流れを教えるだけでなく、後輩本人の成長を促すために丁寧なコミュニケーションを心がけることに、大きなやりがいを感じています。
私は「さまざまな経験を通して自分自身を成長させ、周囲の方を支えること」を人生の軸として大切にしてきました。英文学科を選んだのも、単なる語学だけでなく、背景にある海外の文化や歴史まで深く学びたいと考えたからです。就職活動を始めた当初は軸が定まらずに苦戦しましたが、大学のキャリア・アシストセンターで徹底的な自己分析と企業研究をサポートしてもらいました。そのおかげで、「ここで働きたい!」という強い意志を持って、現在の仕事に出会うことができました。

お肌の状況を伺い、化粧品やスキンケアをご案内します
挨拶やメール作成など、社会に出てすぐ役立つビジネスマナーを授業で学べたことは、私にとって大きな財産です。また、キャリア・アシストセンターは、まさに「なんでも相談できる就活専門パートナー」でした。毎日通いつめて面接練習やエントリーシートの添削をお願いしました。「今回は熱の入り方が違うね、絶対受かるよ」と背中を押していただいた言葉が、内定への大きな力になりましたね。学生同士が挨拶を交わし、先生や職員の方々も温かい。そんな思いやりにあふれた校風の中で、豊かな人間性を育むことができました。

母校で美容部員の心構えなどの講演もしました。

株式会社ザ・ギンザ勤務/英文学科(2025年4月より教養学科 グローバルコミュニケーションコースに名称変更)/2019年卒/学生時代から「自分を成長させ、周囲を支える」という軸を持ち、現職に就いてからも日々語学と接客技術を磨いているそう。分野選びのアドバイスとして、「自身の意欲を大切にできる環境」や、「短期間で濃密な学びが得られるサポート体制の有無を重視すること」が大切とのこと。また、「オープンキャンパスで大学の温かい雰囲気を肌で感じることが、納得のいく進路選択の第一歩」だと語ってくれました。
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