
数字の正確さと人との対話。その両面で会社に貢献!
現在は、JR北海道グループが運営する計8軒のホテルの売上や入金管理、決算用仕訳などを担当しています。財務という仕事を通して会社のお金の動きがダイレクトに見えるので、間接的ではあっても「ホテル運営に携わっている」という実感を日々得られるのが魅力です。 また、請求書の発行といった対外的な業務も行います。そこでは、以前所属していた部署での接客経験が役立っていて、現場の状況を汲み取ったスムーズなコミュニケーションが図れている点にやりがいを感じています。数字を扱う正確さと、人との対話という両面で会社に貢献できることが、この仕事の面白さだと思います。
この業界を志した直接のきっかけは、武蔵の留学カリキュラムに参加し、異文化に触れたことでした。多様な価値観を持つ人々と接する楽しさを知り、ホテル業を志すようになりました。また、就職活動中にキャリアサポーターの方からアドバイスをもらったことも大きかったです。日常の会話を通して「客観的な自分」について助言をいただき、自分ひとりでは気づけなかった適性や視野の広がりを感じることができました。視野が広がったことで現在の道へ進む後押しとなり、納得のいく進路選択ができたと感謝しています。自分自身の体験と、第三者からの客観的な意見の両方が、今の私につながっています。

留学での異文化体験が、ホテル業界を目指す原点でした
ゼミナールでの活動が特に印象に残っています。少人数の中で自分の考えを言葉にし、他者の意見を理解する姿勢を学びました。これは社会人として必須のコミュニケーション能力の礎になっています。 「女子大」に対して入学前は不安もありましたが、実際は女子大ならではの開放感と明るさがありました。卒業後も月に一度は集まるほど、固い絆で結ばれた友人ができたことは一生の財産です。社会人になってから振り返ると一瞬に感じるほど、思い出が凝縮された、非常に充実した濃密な2年間でした。

ゼミやマナーを学んだことが今の仕事にも活きています

JR北海道ホテルズ株式会社勤務/教養学科/2021年卒/学生へのアドバイスとして、「1年次に幅広く学び、2年次に興味を深める教養学科のスタイルが将来の選択肢を広げてくれる」と語る。また、「キャリアサポーターや友人から客観的なアドバイスをもらうことの重要性」や、「少人数だからこそクラスやゼミ、学校行事を通じて多くの人と深い関わりを持てること」が武蔵女子の魅力であるとのこと。
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