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  • 前田 怜さん(造園コース/造園業)

埼玉県認可/専修学校/埼玉

テクノ・ホルティエンゲイセンモンガッコウ

日本庭園の管理を通して文化財の保存に貢献しています

先輩の仕事紹介

祖父の影響で造園業へ。在学中に剪定の概念が変わり、今の仕事にも生かされています

造園業
造園コース/2022年卒
前田 怜さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

入社後は工事部に所属し、神社仏閣などの庭木の剪定、伐採などを担当しています。手掛けている庭の規模も幅広く、浅草寺の広い境内全体から、飲食店の小さな坪庭まで多種多彩で、多くの経験を積めるところが魅力です。最初の1年ほどは先輩のサポートや掃除、下草の除草、低木の刈り込みなどを担当し、2年目からは高木の剪定も任されるようになりました。この仕事の魅力は樹木が美しく仕上がったときの達成感。自分自身が満足いくまで現場ができたときにやりがいを感じます。職人は何といっても身体が資本なので、これからは健康管理やケガなどに気をつけて、少しでも長く今の仕事を続けることが目標です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

祖父の家に枯山水風の日本庭園があり、その影響で庭に興味を持ちました。年に何度か庭師の方が手入れに来ている姿も間近に見ていて、小学校の卒業文集に「将来の夢は庭師」と書いていたほど、この分野に進むと決めていました。この学校には校内の樹木の種類の多さと、充実した実習内容に惹かれて入学。就職活動の際は都内の造園会社を希望し、神社仏閣を多く手掛けている現在の就職先を先生に勧めてもらいました。この分野を目指す人に必要なのは「植物や石など造園に関わることが好きか」「基礎的な体力があるか」「探求心があるか」の3つだと思います。花や植木など好きな分野があれば、ぜひテクノ・ホルティ園芸専門学校に来てみてください。

浅草の伝法院庭園がおもな仕事場。週に何度も訪れます

学校で学んだこと・学生時代

在学中は造園業とは何かという感性や基礎を学びました。もっとも印象に残っている授業は、毎年秋に行う雑木剪定で、剪定というものの概念が変わりました。それまでは剪定というとキレイな形に刈り込むことだと思っていましたが、それぞれの木がもつ自然な形や枝振りなどを生かした剪定方法があるということを初めて学び、それが今の仕事にも生かされています。卒業制作で石を使ったり木を植えたりして一から庭を造れたことも、自身の成長に繋がったと思います。授業や空き時間、イベントなどを通して、同業種を目指す先輩や後輩、またコースを越えた友人ができたことも、自分にとって大きな経験になりました。

同庭園の茶室前で。日本庭園の美しさを伝えたい!

前田 怜さん

有限会社蓮や鈴木造園 勤務/造園コース/2022年卒/私立正則学園高等学校を卒業後、テクノ・ホルティ園芸専門学校の造園コースに入学。卒業後に入社した有限会社蓮や鈴木造園は、昭和5年創業の老舗造園会社。国指定名勝の伝法院庭園(東京都台東区浅草)をはじめ、数多くの神社仏閣、個人住宅、商店などの造園を手掛けている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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