父の背中を追って。バドミントンや自動車をITで応援するのが夢です。
馬渕 流花 さん 2017年度入学
Q. どうしてITの学校に進みたいと思ったのですか
元々ITには全く興味がなく、自動車整備士になることを夢見ていました。でも、自動車整備士になるには工業高校での経験が必要と聞き、バドミントン推薦で普通科の高校に進学した私には難しいのかなと。そこで進路を考えなおしたときに、思い浮かんだのがITです。
私の父は札幌情報未来専門学校出身のプログラマーで、いつも仕事にやりがいをもって挑んでいる父の背中に幼いころから憧れを感じていました。
Q. 1年間の“成長実感”を教えてください
父への憧れから入学した札幌情報未来専門学校ですが、当初はプログラミングに大の苦手意識がありました。英文がたくさん出てくるし・・・（笑）
ただ最近は前期の授業で習った知識を自然と活用できるようになったり、授業終わりの課題でゲームを作成したときに成長を実感しました。
「初めはあんなにできないことが多かったのに、できることの方が増えてきたなあ」って。
Q. 将来の夢を教えてください
バドミントンをいまでも、社会人チームにはいって続けているのでバドミントンの業界をITで支援できるような仕事がしたいですね。また、自動車も変わらず好きなので、自動車もITで盛り上げたいです。
このように自分の「好きなこと」を応援できるのがITの魅力であって、「好き」をおうえんしてくれるのがこの学校だと思います。
この先輩が学んでいるのは・・・
札幌情報未来専門学校 ＩＴシステムエンジニア学科
高度なシステム開発技術を身につけ、ITエンジニアやゲームプログラマを目指そう
基本情報
学校の魅力
その他
