
様々な国籍や宿泊目的のお客様と関われるのが魅力です
客室係の副責任者として客室全般に関する業務を担当。アメニティの追加提供や、室内での不明点に対するサポートをしています。夜勤は4名のチーム体制でタワーの836室を担当しますが、依頼が多い時には一日100件に達することも。客室に伺う際には事前にお客様情報を確認することはもちろん、お声掛けした際のお客様のドアの開け方などに注意しながら状況を判断し、スムーズな対応ができるよう努めています。また館内で迷われていたお客様をお部屋までお送りした際には、後日ご家族からお礼の手紙を頂いたことも。室内でプロポーズしたお客様から写真撮影を依頼されるなど、特別な瞬間に立ち会えた時にも喜びとやりがいを感じます。
各分野のプロフェッショナルの先生方から、興味のあった海外のホテル事情や業界の基礎知識など、現在の仕事の礎となる多くの知識を学ぶことができました。在学中には国家資格であるホテル・マネジメント技能検定も取得。資格取得の学びのおかげで入社後のOJT研修の内容もスムーズに理解でき、新人としてスタートダッシュができました。また少人数クラスで先生との距離も近く、就職活動時に面接で課題を感じた時には、「当日のプレッシャーに負けないように」と、一度の面接練習に何人もの先生が面接官役で協力して下さり、弱点を克服できました。そのほか先生のコネクションでホテルを見学させてもらうなど、大変お世話になりました。

室内のアメニティやセッティングを入念にチェック
小学生の頃からバレーボールをしており、チーム競技を通して人と関わる仕事がしたいと思うようになりました。ホテルマンを志したのは高校2年時。「ホテルの接客にマニュアルがない」ことを知り、主体性を持ってサービスを提供できる点に魅力を感じました。NASPAニューオータニでの企業実習では、宿泊部のマネージャーから「スキーのお客様がメインなので、冬と夏では宿泊人数にかなり差がある」と聞き、年間を通して多様な人と関われるシティホテルを希望。先生に相談するなど自発的に行動し、興味を持ったホテルには実際に足を運び、雰囲気や通勤のしやすさなども確認。格式の高さに憧れてホテル御三家の一つである現職場に就職しました。

依頼されたお客様の客室には5分以内に駆け付けます

株式会社ニュー・オータニ(ホテルニューオータニ)宿泊部所属/国際ホテル&ブライダル科/2022年卒/入社して4年目。お客様からの要望はシンプルなことから専門的な対応が必要なことまで多岐に渡り、難しい要望には副責任者である乾さんが対応しているという。「スタッフ同士が常に互いの状況を理解し、先読みして行動してくれるためスムーズに業務が進みます」とチームワークの良さを語る。「ホテルマンに向いているのは、人との関わりが好きな人。チーム競技や飲食店のアルバイト経験がある人は、コミュニケーション能力が高いのでおすすめです。ホテルマンを目指すJTBカレッジの後輩にはぜひ入社してほしいです」とエールを送ってくれた。
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