
学生たちに自動車整備士の仕事を「面白そう」と感じてもらえる授業づくりを心がけています。何事もまずチャレンジしてもらうために、やってみたいと思える瞬間を大切にしたいからです。整備士としての経験談や実験開発の裏話など、学生が興味を持てる話題から授業へと繋げています。理想は「気がついたら理解していた」という状態です。すべてが上手くいくわけではありませんが、手応えを感じながら授業を進めています。私自身も楽しみながら、全員が国家試験に合格できるようサポートすることが、私の使命だと思っています。

現場の感覚をつかみ、「なぜ?」を一緒に解き明かす
実習授業では、「考えて動く」ことを多く取り入れているという横山先生。まずは基本を丁寧に説明し、実践。その後応用へと進めていく。基本を活かして発展させる過程で、一人では難しい課題も仲間と協力することで正解にたどり着き、達成感を味わうことができるからだ。また、その中で生まれる「失敗」も貴重な学びの機会。社会に出てから仕事で失敗してしまった際に上手くリカバリーするためにも、学生時代にあらゆる経験を積むことが大切だからだ。そんな経験を一回でも多く体験させ、社会へ送り出したいという想い込められている。

「やってみよう」の一歩が、社会で生きる力になる
「整備ってカッコよさそう」「クルマや乗り物が好き」という興味さえあれば、何の知識も持ってなくても大丈夫。必要な知識やスキルを、ゼロから学んでいきましょう。私たちが全力で皆さんをサポートします!

日産横浜校の親身な指導のおかげで、私も勉強が苦手でしたが一級自動車整備士の資格を取得できました
日産横浜自動車大学校・自動車工学科(4年コース)を卒業後、国家一級整備士として日産の販売会社へ就職。
自動車検査員、GTR認定メカニックなど様々な業務を経験。その後、転職し完成車メーカーでエンジンの耐久実験業務などを担当し、現在は母校へ戻り教員として勤務している。
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