
本授業では「Ruby on Rails」や「AWS」といった実務で使われている技術を題材に、Webアプリケーションがどのような仕組みで動いているのかを理解することを目的としています。画面に表示されるまでに、データがどこを通り、どの役割の処理が関わっているのかを一つひとつ確認しながら学習を進めます。単に動くコードを書くことよりも、「なぜこの構成が必要なのか」「別の方法はないのか」といった背景や考え方を大切にしています。こうした学びを通じて、物事を分解し、全体の構造として捉える力を身につけることを目指します。これはエンジニアに限らず、将来どの分野に進む場合でも役立つ基礎的な力になると考えています。

Webの仕組みを理解しながら学ぶ実践授業
実際に動作するWebアプリケーションを題材に、手を動かしながら理解を深めていきます。Railsを用いたデータベース連携のあるアプリ開発や、AWSを活用したサーバレス構成の体験など、完成までの流れを自分で確かめることを重視しています。制作の途中では「この機能を実現するには何が必要か」「なぜエラーが起きたのか」といった問いを投げかけ、受け身にならず考えながら進める姿勢を大切にしています。教材には公式ドキュメントや実務で使われるツールを取り入れ、現場に近い環境で学べるよう工夫しています。

考え、試し、確かめながら進める開発学習
数学や情報など、物事の仕組みを考えるのが好きな人に向いています。動くものを作りながら学びたい人や、正解が一つでない課題に試行錯誤できる人にぜひ挑戦してほしいです。
プログラミング未経験者からでも段階的に学べる構成とし、最終的には簡単なWebサービスを自力で構築できることを目標としています。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



