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名古屋工学院専門学校、脳トレゲームでグランプリ、賞金100万円獲得
2019/11/6
名古屋工学院専門学校ゲーム総合学科2年生のチームが、10月13日（日）ポートメッセ名古屋で開催された「脳トレコンペディション」こと第3回全国電子工学系学校ゲーム制作コンペディションの決勝大会で、みごとグランプリを獲得、優勝賞金100万円を手にした。
これは、一般社団法人日本電子機器補修協会（JEMTC）が主催する、全国の学生を対象にした公募コンテスト。その名の通り脳トレをテーマにしたゲームで競い合うものだ。決勝大会に進んだのは、300を超える応募の中から選ばれた12組。同校から選ばれた、ゲーム総合学科2年の鵜飼大智君（豊田工業高校出身）・川﨑大樹君（半田工業高校出身）のペアは、著名大学の学生チームも多数ある中で同校で培ってきた実力をいかんなく発揮、堂々のグランプリとなった。
この「脳トレコンペディション」は、若年世代の才能の育成と、シニア世代の認知予防・脳年齢活性化を目的として3年前に始まったもの。後援企業には、テレビ愛知・東海ラジオ・＠FMの三社。テーマ自体が持つ社会的関心の高さを示していると言える。
名古屋工学院専門学校は、今年、日本最高峰のゲームコンテストである「日本ゲーム大賞アマチュア部門」で、みごと優秀賞を獲得。今回、純粋なエンターテインメントとは異なった特徴を持つこのコンテストでも栄冠に輝いたことで、総合校ならではの高い応用力が全国に示されたと言える。
名古屋工学院専門学校ゲームCG分野では、実践志向の教育を通じ、今後も高みに挑み続ける。
第3回 脳トレコンペディション公式サイト https://jemtcgamecontests.net/
■詳細リンク先(https://www.denpa.ac.jp/news/all_topics/course_news/2019/100.html)
これは、一般社団法人日本電子機器補修協会（JEMTC）が主催する、全国の学生を対象にした公募コンテスト。その名の通り脳トレをテーマにしたゲームで競い合うものだ。決勝大会に進んだのは、300を超える応募の中から選ばれた12組。同校から選ばれた、ゲーム総合学科2年の鵜飼大智君（豊田工業高校出身）・川﨑大樹君（半田工業高校出身）のペアは、著名大学の学生チームも多数ある中で同校で培ってきた実力をいかんなく発揮、堂々のグランプリとなった。
この「脳トレコンペディション」は、若年世代の才能の育成と、シニア世代の認知予防・脳年齢活性化を目的として3年前に始まったもの。後援企業には、テレビ愛知・東海ラジオ・＠FMの三社。テーマ自体が持つ社会的関心の高さを示していると言える。
名古屋工学院専門学校は、今年、日本最高峰のゲームコンテストである「日本ゲーム大賞アマチュア部門」で、みごと優秀賞を獲得。今回、純粋なエンターテインメントとは異なった特徴を持つこのコンテストでも栄冠に輝いたことで、総合校ならではの高い応用力が全国に示されたと言える。
名古屋工学院専門学校ゲームCG分野では、実践志向の教育を通じ、今後も高みに挑み続ける。
第3回 脳トレコンペディション公式サイト https://jemtcgamecontests.net/
■詳細リンク先(https://www.denpa.ac.jp/news/all_topics/course_news/2019/100.html)
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