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公立大学/宮城

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宮城大学、学生と白石食品工業が共同開発した2種類の袋パン商品化
2019/6/6
宮城大学食産業学部では、「食品マーケティング戦略演習I」の中で、学生と白石食品工業(株)が共同で開発した2種類の袋パンが商品化された。



宮城県内を中心に東北6県のスーパーなどで、6月~7月の期間販売される予定。



2種類のパンは「ずんだちぎりパン」「チョコバナナパフェケーキ」。



ずんだちぎりパンは、食産業学部所属の大谷祐太、佐藤聡太、塩野美優貴、橋本亜美によるグループが提案した。



SNSに関心のある主婦や若い女性をターゲットとして、「家族や友人と“笑顔のシェア”ができるパン」をコンセプトに商品化された。



宮城県産枝豆のずんだ入りホイップをサンドした、“地産地消”のパン。パンは3粒莢の枝豆のような丸みを帯びたフォルム。



パッケージには笑顔のプリントを入れて、手に取る人にほっこり・にっこりしてもらえるような商品に仕上がった。



チョコバナナパフェケーキは、食産業学部所属の下山斗来生、重松恵、小野寺優、畑花純によるグループが提案。



パフェが大好きな10~20代の若い女性をターゲットとして、いつでもどこでも「チョコバナナパフェを食べたい」という願いを叶える、“携帯できるパフェ”をコンセプトとしたケーキ。



糖質制限ダイエットが流行る中、敢えて「甘いもの」へのニーズに着目。パフェのようなゴージャス感があり、贅沢な気分を味わえる商品に仕上がった。冷蔵庫で冷やしても美味しい商品だ。



どちらの提案も、価格帯の設計・ネーミングづくり・プロモーション方法・販売場所など、4P分析による企画・立案を行い、実現性の高い内容で提案されている。



「食品マーケティング戦略演習I」とは、マーケティング論を実際の商品開発に応用して実践的な学びを得ることを目的とした演習。



履修学生を6グループに分け、授業でのグループ・ディスカッションを通して各グループ独自の商品企画を検討した。演習では市場環境分析に始まり、市場細分化とターゲティング、コンセプトの設定、製品戦略、ブランド戦略、価格戦略、チャネル戦略、プロモーション戦略に至るまで、商品開発における一連のプロセスを学ぶ。



各項目の検討にあたっては、事前にマーケティング論のテキストや関連する統計書や文献等を読み、準備した上でディスカッションに臨んだ。



また、工場見学を通して製パン技術や製造工程の理解も深めた。企画内容を実際にプレゼンし、2つの企画商品を商品化することとなった。



■詳細リンク先(http://www.myu.ac.jp/academics/news/1586/)
宮城大学(公立大学/宮城)