料理を提供して、美味しいって言って貰える事が何よりもとても嬉しいです。
池田諒さん
現在横浜ロイヤルパークホテルの和食調理課に勤務している池田諒さん。調理師を目指したきっかけは「料理人である父の大きな背中を見て影響を受けたから。」と語ります。それを叶えるべく横調に入学を決めた理由は「都会に憧れていたから。」と答える所は池田さんらしい。在学中は真面目で大人しい学生だったが、内に秘める熱意は人一倍。「学校が終わると飲食店のアルバイトにいち早く行き、色々な事に取り組んでいました。」と学生時代からすでに調理へ熱い情熱を燃やしていたようです。毎年このホテルで行われる本校の謝恩会で、寿司ブースに立って後輩の為に寿司を握る池田さんの姿は頼もしい限りです。
「料理を提供して、美味しいって言って貰える事が何よりもとても嬉しいです。この学校で学べて、そしてこのホテルに入社出来て本当に良かった。」と微笑む池田さんの活躍をこれからも期待したいと思います。
「料理を提供して、美味しいって言って貰える事が何よりもとても嬉しいです。この学校で学べて、そしてこのホテルに入社出来て本当に良かった。」と微笑む池田さんの活躍をこれからも期待したいと思います。