
実際に働く医療現場で「なぜチーム医療が求められるのか」を考える授業です。
病気やケガの治療には、医師や看護師だけでなく、さまざまな専門職が協力しています。他の学科は普段どういうことを学んでいるのか、どういう場面で必要なのか、など学科をこえて勉強できるいい機会です。
普段の実習では各学科の実習着を着て実施することが多いですが、本授業ではあえて私服で実施することによって学科のことを意識しすぎずにフラットな視点で授業を進められるようにしています。

他学科の垣根をこえて意見をしやすい環境です
毎年、2年次の1月に「7学科合同チーム医療演習」が行われます。
1チームを各学科の学生で構成し、1人の患者さまに対して各医療職がどのように関わるのかを学びます。この演習は同時に各職種の役割を知ることができ、就職する前から「チーム医療」の一部を体験することができます。
7つの学科それぞれの立場からの考え方を知ることができるため、1人の患者さまへのアプローチを幅広い視野で学ぶことができます

各学科の学生が集まり、自分が勉強している分野以外の知識を深めていきます
本演習で意識することは主に3つ。
患者さま中心で考えること、専門職同士が情報を共有・相談しながら進めること、ひとりではできないことをチームで補い合うこと。
「チーム医療とはなにか?」ということを中心に学びます。7つの学科を保有する医療系総合学校だからこそ、幅広い知識が身に付きます。

初対面でも授業を進めていく中でチームワークが芽生え、とても有意義な時間に
医療分野に興味があり、特にチームで何かを成し遂げたいと思っている人に向いています。周囲とコミュニケーションをとりながら、そのとき必要なアクションは何かを考えられる学生が輝く場所です。

一緒に学び、仲を深めていくことで、就職後も頼れる仲間に
看護師・理学療法士・作業療法士・診療放射線技師・臨床検査技師・臨床工学技士・医療事務の全7学科の生徒が交流する場です。演習は1人の患者さまに対してのアプローチの仕方をそれぞれの学科の視点から考え、理解を深めていきます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



