【給付型】岩手県立大学海外留学支援奨励金(全学部共通)
- 対象
- 以下の両方に該当する方
・本学が実施する海外留学プログラムに参加する、学部、大学院又は短期大学部に正規生として在籍している方。
・高等教育の修学支援新制度による授業料減免、又は岩手県立大学が行う授業料減免を受けている方。
【対象プログラム】
社会福祉学部:コミュニティ福祉サービス実習(韓国)
総合政策学部:カセサート大学派遣(タイ)
全学短期海外研修:中国語・中国文化コース
全学短期海外研修:韓国語・韓国文化コース
語学研修Ⅰ(H31年度入学生まで応用英語Ⅱ)(アメリカ)
看護学部:国際看護論演習(アメリカ)
社会福祉学部:ニュージーランド研修
ソフトウェア情報学研究科:国際研究交流
全学短期海外研修:スペイン語・スペイン文化コース
- 給付額
- アジア地域5万円
アジア以外10万円
【給付型】岩手県立大学私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 正規生として在学する私費外国人留学生で、学業、人物ともに優れ、かつ、経済的援助が必要であると認められる者
次の全てを満たすこと。
・他の奨学金を受給していないこと
・仕送りの平均月額が9万円以下であること
・在日扶養者がいる場合には、当該扶養者の年間所得が日本学生支援機構第二種奨学金収入基準額以下であること。
選考に当たっては、1年次生は入学試験及び日本留学試験の成績、2年次生以上は前年時の学業成績等により判定されます。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 8万円
給付期間:4月から翌年3月まで(10月入学者は10月から翌年9月まで)の1年間(次年度再申請可能)
- 人数
- 若干名
【給付型】岩手県立大学私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 正規生として在学する私費外国人留学生で、学業、人物ともに優れ、かつ、経済的援助が必要であると認められる者
次の全てを満たすこと。
・他の奨学金を受給していないこと
・仕送りの平均月額が9万円以下であること
・在日扶養者がいる場合には、当該扶養者の年間所得が日本学生支援機構第二種奨学金収入基準額以下であること。
選考に当たっては、1年次生は入学試験及び日本留学試験の成績、2年次生以上は前年時の学業成績等により判定されます。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 5万円
給付期間:4月から翌年3月まで(10月入学者は10月から翌年9月まで)の1年間(次年度再申請可能)
- 人数
- 若干名
【給付型】岩手県立大学私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 正規生として在学する外国人留学生のうち、成績が特に優秀で経済的理由により就学が困難な学生
- 学種
- 大学
- 給付額
- 支給期間:1年間
(月額)50,000円
【給付型】岩手県立大学私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 正規生として在学する外国人留学生のうち、成績が特に優秀で経済的理由により就学が困難な学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 支給期間:1年間
(月額)80,000円
【給付型】教育訓練給付制度(全学部共通)
- 対象
- 一定の要件を満たす雇用保険の一般被保険者等が教育訓練を修了した場合
・平成19(2007)年度以降に大学院看護学研究科、社会福祉学研究科、総合政策研究科に入学し、修了していること。
・一定の雇用保険被保険者期間があること。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 教育訓練経費の20%(上限10万円)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- ①世帯収入や資産の要件を満たしていること
②学ぶ意欲がある学生であること
③日本国籍を有していること又は特別永住者等であること(「留学」の在留資格を有する方は、本制度の対象となりません。)
④高等学校等を初めて卒業又は修了した日の属する年度の翌年度の末日から本学に入学した日までの期間が2年を経過していないこと 等
- 給付額
- 第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年度当初、秋の年2回
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- ①世帯収入や資産の要件を満たしていること
②学ぶ意欲がある学生であること
③日本国籍を有していること又は特別永住者等であること(「留学」の在留資格を有する方は、本制度の対象となりません。)
④高等学校等を初めて卒業又は修了した日の属する年度の翌年度の末日から本学に入学した日までの期間が2年を経過していないこと 等
- 給付額
- 第Ⅰ区分:29,200円
第Ⅱ区分:19,500円
第Ⅲ区分:9,800円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年度当初、秋の年2回
【減免型】岩手県立大学独自の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀である者
〇学力要件
・直前期までの通算GPAが原則として2.00以上であること
・所定の単位数を修得していること。
・特別な理由なく留年していないこと。
〇家計要件
・認定所得額が一定の基準以下であること
- 減免額
- 前期・後期各授業料の全額
- 募集時期
- 前期授業料:3月上旬~4月20日
後期授業料:8月下旬~9月20日
【減免型】休学中の授業料減免(全学部共通)
- 減免額
- 休学期間中の授業料
- 備考
- その時期が学期の中途である場合には、月割計算により既納の授業料との差額を還付
【減免型】高等教育の修学支援新制度による授業料の減免(全学部共通)
- 対象
- ①世帯収入や資産の要件を満たしていること
②学ぶ意欲がある学生であること
③日本国籍を有していること又は特別永住者等であること(「留学」の在留資格を有する方は、本制度の対象となりません。)
④高等学校等を初めて卒業又は修了した日の属する年度の翌年度の末日から本学に入学した日までの期間が2年を経過していないこと等
- 減免額
- 第Ⅰ区分:授業料の全額
第Ⅱ区分:授業料の2/3の額
第Ⅲ区分:授業料の1/3の額
第Ⅳ区分:授業料の1/4の額
- 募集時期
- 前期授業料:3月中旬~4月20日
後期授業料:8月中旬~9月20日
【貸与型】岩手県立大学学業奨励金 大学院(全学部共通)
- 対象
- 1年次生で、将来、教育・研究者、高度の専門性を有する職業人として活動する能力があると認められる者
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円
- 貸与期間
- 博士前期課程:2年間
博士後期課程:3年間
- 備考
- 返還免除制度:奨学金は卒業後に割賦により返還していただきますが、次のいずれかに該当する場合にはその全部又は一部の返還を免除することがあります。
・本学における業績が特に優秀と認められるとき
・卒業後一年以内に岩手県内に本社を有する企業・団体等に就職し、所定の年数以上勤務したとき
【貸与型】岩手県立大学学業奨励金 第1種(全学部共通)
- 対象
- 学校推薦型選抜により入学した1年次生(岩手県内出身者)で、建学の理念のもと学業に励み、他の学生の模範となる資質を有すると認められる者
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 3万円
※家計収入・所得状況により、希望する場合は5万円とする場合があります。
- 貸与期間
- 4年間
- 備考
- 返還免除制度:奨学金は卒業後に割賦により返還していただきますが、次のいずれかに該当する場合にはその全部又は一部の返還を免除することがあります。
・本学における業績が特に優秀と認められるとき
・卒業後一年以内に岩手県内に本社を有する企業・団体等に就職し、所定の年数以上勤務したとき
【貸与型】岩手県立大学学業奨励金 第2種(全学部共通)
- 対象
- 2年次生(第1種奨学生を除く)で、建学の理念のもと学業に励み、学業成績、学業態度等が他の学生の模範になると認められる者
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 3万円
※家計収入・所得状況により、希望する場合は5万円とする場合があります。
- 貸与期間
- 3年間
- 備考
- 返還免除制度:奨学金は卒業後に割賦により返還していただきますが、次のいずれかに該当する場合にはその全部又は一部の返還を免除することがあります。
・本学における業績が特に優秀と認められるとき
・卒業後一年以内に岩手県内に本社を有する企業・団体等に就職し、所定の年数以上勤務したとき
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 被災、主たる家計支持者の死亡、解雇等により家計が急変したとき
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与期間
- 標準修業年数が修了するまで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 被災、主たる家計支持者の死亡、解雇等により家計が急変したとき
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与期間
- その年度末(事情により一年間延長可)まで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 原則として日本国民で、本学に在学し人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期課程:88,000円
博士後期課程:122,000円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 標準修業年数(留年による延長不可)
- 募集時期
- 毎年度当初
- 備考
- 本学入学前に他大学等で貸与を受けていた場合には、出願資格に制限がありますので個別に相談してください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 原則として日本国民で、本学に在学し人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 最高45,000円
最高月額の貸与が認められない場合の貸与月額は2万円又は3万円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 標準修業年数(留年による延長不可)
- 募集時期
- 毎年度当初
- 備考
- 本学入学前に他大学等で貸与を受けていた場合には、出願資格に制限がありますので個別に相談してください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 原則として日本国民で、本学に在学し人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 最高51,000円
最高月額の貸与が認められない場合の貸与月額は2万円又は3万円(自宅外の場合は4万円も選択可)
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 標準修業年数(留年による延長不可)
- 募集時期
- 毎年度当初
- 備考
- 本学入学前に他大学等で貸与を受けていた場合には、出願資格に制限がありますので個別に相談してください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 原則として日本国民で、本学に在学し人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12万円から選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準修業年数(留年による延長不可)
- 募集時期
- 毎年度当初
- 備考
- 本学入学前に他大学等で貸与を受けていた場合には、出願資格に制限がありますので個別に相談してください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 原則として日本国民で、本学に在学し人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5・8・10・13・15万円から選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準修業年数(留年による延長不可)
- 募集時期
- 毎年度当初
- 備考
- 本学入学前に他大学等で貸与を受けていた場合には、出願資格に制限がありますので個別に相談してください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
- 対象
- 所得額が一定の基準以下であり、日本政策金融公庫の教育ローンの貸付を受けることができなかった方
あしなが育英会
いわて留学生友好交流奨学金
ロータリー米山記念奨学金
岩手県看護職員修学資金
岩手県社会福祉士修学資金
交通遺児育英会
公益財団法人日本国際教育支援協会
平和中島財団外国人留学生奨学金
学費(初年度納入金)