自分で決めた道だからこそ苦手な勉強も頑張れています!
聖隷クリストファー高等学校
谷高 優太さん 2024年度入学
①これからかなえたい夢、目標
3年間しっかりと学び、柔道整復師の資格を取ることが目標です。卒業後は経験を積んだ後、地元や地域に貢献できるように自分で治療院を開業したいと考えています。また、高校生の時、サッカーで怪我をした際、処置をしてもらった経験から、スポーツチームのトレーナーをやりたいという目標もあります!
②この学校を選んだ理由
高校3年生の時、オープンキャンパスに参加したことがきっかけです。特に実技の体験授業で包帯やテーピングを使う授業を受けたことが印象に残っています。また、学校内の施設や隣接し実際に患者さんを治療する附属臨床施設を見学して“施設の充実さ”を感じることができたのも大きな理由です。
③この分野を選んだ理由
進路を考え始めた当初は消防士になりたいと思っていましたが、高校時代のサッカー部の経験からトレーナー活動もできる柔道整復師に進路を変更しました。理学療法士も少し迷いましたが、理学療法士は病院で働くことが多いため、治療院を自分で開業することができトレーナーとしても活躍できる柔道整復師を選びました。
④いま頑張っていること
骨や筋肉の名前を忘れないように毎日30分必ず勉強をするようにしています。高校の時は勉強をあまりしていませんでしたが、自分で決めた道(柔道整復師になること)だからこそ苦手な勉強も頑張れています。
⑤浜松医療学院の良いところ
社会人入学した年齢が離れているクラスメイトから学ぶことが多くあります。クラスメイトが自分よりも必死に勉強していると自分もやらなきゃという気持ちにもなるため切磋琢磨できる環境が良いなと思います。
⑥高校生へのメッセージ
自分の経験からなるべく早く“目標を立てる”ことを意識したほうが良いと思います。
僕は『柔道整復師になりたい!』という目標があるからこそ苦手なことに対しても頑張ることができています。だからこそ高校生のみなさんも“目標を早く決める”と良いと思います。
3年間しっかりと学び、柔道整復師の資格を取ることが目標です。卒業後は経験を積んだ後、地元や地域に貢献できるように自分で治療院を開業したいと考えています。また、高校生の時、サッカーで怪我をした際、処置をしてもらった経験から、スポーツチームのトレーナーをやりたいという目標もあります!
②この学校を選んだ理由
高校3年生の時、オープンキャンパスに参加したことがきっかけです。特に実技の体験授業で包帯やテーピングを使う授業を受けたことが印象に残っています。また、学校内の施設や隣接し実際に患者さんを治療する附属臨床施設を見学して“施設の充実さ”を感じることができたのも大きな理由です。
③この分野を選んだ理由
進路を考え始めた当初は消防士になりたいと思っていましたが、高校時代のサッカー部の経験からトレーナー活動もできる柔道整復師に進路を変更しました。理学療法士も少し迷いましたが、理学療法士は病院で働くことが多いため、治療院を自分で開業することができトレーナーとしても活躍できる柔道整復師を選びました。
④いま頑張っていること
骨や筋肉の名前を忘れないように毎日30分必ず勉強をするようにしています。高校の時は勉強をあまりしていませんでしたが、自分で決めた道(柔道整復師になること)だからこそ苦手な勉強も頑張れています。
⑤浜松医療学院の良いところ
社会人入学した年齢が離れているクラスメイトから学ぶことが多くあります。クラスメイトが自分よりも必死に勉強していると自分もやらなきゃという気持ちにもなるため切磋琢磨できる環境が良いなと思います。
⑥高校生へのメッセージ
自分の経験からなるべく早く“目標を立てる”ことを意識したほうが良いと思います。
僕は『柔道整復師になりたい!』という目標があるからこそ苦手なことに対しても頑張ることができています。だからこそ高校生のみなさんも“目標を早く決める”と良いと思います。
この先輩が学んでいるのは・・・
専門学校浜松医療学院 柔道整復学科
骨や筋肉など「運動器」の外傷・障害を施術するスペシャリストを目指す。