入学して1か月!高校生の時との違いはココ!
西京高等学校
福江 美里さん 2021年度入学
入学してそろそろ1ヶ月が経過しようとしています。
私は小学生のころ、祖母のリハビリをしてくださった理学療法士の方の姿を見て、「私も将来は理学療法士になりたい!」と思いました。
進路を決める際は、高校1年生の時からオープンキャンパスに参加して学校をしっかり選びました。
専門学校YICリハビリテーション大学校(以下 YICリハ大)には、先生も驚きの7回参加しました!
理由は、体験講座が毎回違って、大好きなリハビリの授業を思う存分体験できることが魅力だったからです。
入学して1ヶ月、高校時代との違いは、座学の授業よりも体を使って学ぶ機会が多く、自由に楽しく勉強ができるという所です。
写真は、オーキャンでも大好きだった骨の授業、松原先生の「解剖学」の授業です。
骨を触りながら、クラスメイトと覚えることを口に出して確認したり、授業後にはスケッチをして提出したり、覚えることが多くても楽しく勉強できています。
また、YICリハ大では体を使ったり、グループワークをしたりして勉強する「アクティブラーニング」がいろいろな授業に導入されています。
全国でもいち早く取り組まれていたということを先生からうかがって「だから授業がおもしろいのか・・・!」と納得しました。
そうはいっても、専門科目の勉強は難しく予習復習は必須!!
大変ですが、仲間とともに充実した毎日です。
今後は実習や学園祭などが楽しみ!
医療系は勉強が難しいから「ついていけるかな?」と進路に迷ってる人も多いと思います。
そんな時は、YICリハ大のオーキャンに来てみてください!
きっと不安が吹き飛びます。
↓骨の名称を一生懸命覚え中です。
私は小学生のころ、祖母のリハビリをしてくださった理学療法士の方の姿を見て、「私も将来は理学療法士になりたい!」と思いました。
進路を決める際は、高校1年生の時からオープンキャンパスに参加して学校をしっかり選びました。
専門学校YICリハビリテーション大学校(以下 YICリハ大)には、先生も驚きの7回参加しました!
理由は、体験講座が毎回違って、大好きなリハビリの授業を思う存分体験できることが魅力だったからです。
入学して1ヶ月、高校時代との違いは、座学の授業よりも体を使って学ぶ機会が多く、自由に楽しく勉強ができるという所です。
写真は、オーキャンでも大好きだった骨の授業、松原先生の「解剖学」の授業です。
骨を触りながら、クラスメイトと覚えることを口に出して確認したり、授業後にはスケッチをして提出したり、覚えることが多くても楽しく勉強できています。
また、YICリハ大では体を使ったり、グループワークをしたりして勉強する「アクティブラーニング」がいろいろな授業に導入されています。
全国でもいち早く取り組まれていたということを先生からうかがって「だから授業がおもしろいのか・・・!」と納得しました。
そうはいっても、専門科目の勉強は難しく予習復習は必須!!
大変ですが、仲間とともに充実した毎日です。
今後は実習や学園祭などが楽しみ!
医療系は勉強が難しいから「ついていけるかな?」と進路に迷ってる人も多いと思います。
そんな時は、YICリハ大のオーキャンに来てみてください!
きっと不安が吹き飛びます。
↓骨の名称を一生懸命覚え中です。
この先輩が学んでいるのは・・・
専門学校YICリハビリテーション大学校 理学療法学科
人との出会いを大切にし、愛され信頼される理学療法士をめざす