犬の気持ちがわかる人になりたい！
札幌北斗高等学校
ドッグトレーナー専攻 上野山 薫さん 2018年度入学
Q この学校を選んだ理由をなんですか？
A この学校を選んだ理由は、「当番犬制度」「犬の種類の多さ」「いろいろな犬種がいる」という３つが大きな理由です！
中学生のころから、犬と触れ合うことが大好きで、将来は犬に関わる仕事につけたらと思っていました。いろいろな学校のパンフレットを見た中で、エコのパンフレットは本当にたくさんの動物紹介されていて、”エコのパンフはすごい！！”と感じ、実際に動物を見たくてオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパスに参加して、パンフレットの雰囲気や動物の多さはそのままで、先輩方も優しくて、この学校なら！と思いエコを選びました！
Q 学校で学んでいて、成長したと感じる部分を教えてください
A ドッグトレーナーとしての自覚ができ、犬をトレーニングするスイッチを入れれるようになったのが成長だと感じています。ドッグトレーナー専攻では「担当犬制度」があり、私の担当した犬は、私が初めてのトレーナーでした。最初はなかなかしつけができず、本当に悩むことも多かったです。ですが、先輩から「褒めるときは自分のテンションを上げないと犬に伝わらない」というアドバイスを受けて、最初は恥ずかし買ったですが、全力でテンションを上げて褒めてあげることを徹底しました。その結果徐々にしつけやトレーニングをすることができるようになってきて、今では高度な技にも取り組めるまでになりました。なので、本当に犬のことを考え”トレーナー”として接することができるようになったのが、一番の成長だと感じます！
A この学校を選んだ理由は、「当番犬制度」「犬の種類の多さ」「いろいろな犬種がいる」という３つが大きな理由です！
中学生のころから、犬と触れ合うことが大好きで、将来は犬に関わる仕事につけたらと思っていました。いろいろな学校のパンフレットを見た中で、エコのパンフレットは本当にたくさんの動物紹介されていて、”エコのパンフはすごい！！”と感じ、実際に動物を見たくてオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパスに参加して、パンフレットの雰囲気や動物の多さはそのままで、先輩方も優しくて、この学校なら！と思いエコを選びました！
Q 学校で学んでいて、成長したと感じる部分を教えてください
A ドッグトレーナーとしての自覚ができ、犬をトレーニングするスイッチを入れれるようになったのが成長だと感じています。ドッグトレーナー専攻では「担当犬制度」があり、私の担当した犬は、私が初めてのトレーナーでした。最初はなかなかしつけができず、本当に悩むことも多かったです。ですが、先輩から「褒めるときは自分のテンションを上げないと犬に伝わらない」というアドバイスを受けて、最初は恥ずかし買ったですが、全力でテンションを上げて褒めてあげることを徹底しました。その結果徐々にしつけやトレーニングをすることができるようになってきて、今では高度な技にも取り組めるまでになりました。なので、本当に犬のことを考え”トレーナー”として接することができるようになったのが、一番の成長だと感じます！
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