【給付型】一般財団法人 TCS奨学金(全学部共通)
対象
(1)日本国内に居住し、日本国籍を有していること。 (2)大学及び修士課程大学院に2024年度に在学しており、2025年4月時点で大学2年生から大学4年生又は大学院1年生、大学院2年生に進学・進級見込みあること。 (3)最短修業年限で卒業見込みであること (4)修得単位数が標準単位数(※1)以上で、直近の学業成績につきGPA(平均成績)が3.09以上であること。 (5)学修計画書の提出により、将来、社会で自立し、活躍する目標をもって大学等における学修意欲を有していることが確認できること。 (6)本財団が企画する行事(懇親会等)への参加に協力することができること。 ※1 標準単位数 = 卒業必要単位数 ÷ 修業年限 × 在学年数 ※ Only for the Japanese students.
給付額
月額5万円 (年間60万円)
人数
大学2年生~4年生 15名程度 大学院1年生及び2年生 15名程度
募集時期
2024/12/6(金)
【給付型】公益財団法人 似鳥国際奨学財団(全学部共通)
対象
2025年4月1日時点で、次の①~④の項目すべてに該当する者 ① 位日本国籍を有する者(「永住権」「定住権」を有する外国籍の者も可) ② 23歳以下の正規生の学部1~4年生、または25歳以下で正規生の博士 前期課程1・2年生在籍予定 ③ 前年度の世帯収入が900万円以下を目安 ④ 大学(院)での成績がGPA2.5(4.0満点)を目安 ※ 大学の成績がまだない場合、直近高校学年末の成績が評定平均3.5以上(5段階評価)を目安
給付額
月額5万円 優秀者:月額1~3万円追加支給 IT人材奨学生:月額3万円追加支給
人数
全国:220名(上期・下期合わせて・うち最大50名は「IT人材奨学生」として採用)
募集時期
2024/11/7(木)
【給付型】公益財団法人 蔵人記念財団(全学部共通)
対象
現在大学1年生で、次の各号のすべてに該当する者。 (1)応募時点において日本国籍を有している者 (2)経済的に恵まれず、修学が困難な者※ (3)親権者(又は未成年後見人)等による保証人の同意を得ている者 (4)本人及び生計を一にする家族が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者又はその構成員ではない者 (5)日本国内にある大学で、農学部、畜産学部、水産学部及びそれらに準ずる学部・学科(獣医学は除く)に在籍している者 ※世帯年収が、目安として400万円以下(税込み)であること。
給付額
月額40,000円
人数
全国:12名
募集時期
2025/1/31(金)
【給付型】公益財団法人 日本通運育英会(全学部共通)
対象
以下のA~Dの要件をすべて満たす学部学生 A:交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方 B:2025年4月弦在、18歳以上21歳以下の方 C:A項を原因として、経済的に修学が困難と認められる方 D:学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方
給付額
月額3万円
人数
20名
募集時期
2025/4/1日(火)~5月15日(木)
【給付型】修学支援事業基金による奨学金(全学部共通)
対象
授業料免除の全額支援の対象外となった学生
給付額
10万円
人数
若干名
【給付型】全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
対象
在学期間中に扶養者を亡くされた学生(扶養者死亡日から1年以内の応募に限る)
給付額
120,000円を一括支給 (扶養者死亡から卒業までの期間が5カ月以内の場合は、1カ月につき24,000の割合で給付)
募集時期
扶養者死亡から1年以内
【給付型】東京海洋大学学業優秀学生奨学金(全学部共通)
対象
2024年度に本学の博士前期課程2年次に在籍し、博士前期課程修了後引続き2024年10月又は2025年4月に博士後期課程へ進学する成績優秀な者(次の①又は②の者) ①2024年4月時点で本学の博士前期課程2年生で引き続き2024年10月に本学の博士後期課程に進学 ②2024年10月時点で本学の博士前期課程2年生で引き続き来年2025年4月に本学の博士後期課程に進学予定
学種
大学院
給付額
10万円
人数
10名
募集時期
令和7年1月20日(金)
【給付型】東京海洋大学経済支援給付制度(全学部共通)
対象
1.原則として、申請の3ヶ月以内に主たる学資負担者の死亡、病気(3ヶ月以上の治療を要し、勤務できない場合)、失職、破産、倒産、自然災害の被災等により家計が急変し、生計を同一にする者全員の収入を合算した金額が事由発生前の2分の1以下程度に減少することが見込まれ、かつ東京海洋大学授業料免除徴収猶予及び月割分納選考基準(以下「選考基準」という。)に適合するなど経済的に困窮している者。 2.本学の学部生・大学院生・水産専攻科生・乗船実習科生。 休学中の者、外国人留学生、科目等履修生等は対象外とする。
給付額
最高250,000円
募集時期
申請年度の4月1日から2月末日
備考
・申請年度に前期授業料全額免除を受け更に後期授業料全額免除を受けた者は給付を認めない。 ・申請年度に選考基準で定める全額免除の基準に適合せずに前期授業料一部免除を受けたか若しくは後期授業料一部免除を受けた者の給付額は、給付金の2分の1とする。 ・給付金支給後に、申請書に虚偽が認められた場合は、全額を返還させるものとする。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
①学業成績等に係る基準 1年次:高等学校における評定平均値が3.5以上であること又は入学試験の成績が上位2分の1の範囲に属すること 2年次以上:GPAが所属する学科における上位2分の1の範囲に属すること ※以上の基準を満たさない場合でも、学習計画書を提出し、将来社会で自立し活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが確認できる場合は基準を満たすものとします。 ただし2年次以上の者は標準取得単位(卒業に必要な単位を4で割り現在の年次をかけて出した数)以上を取得していることが必要です。 ②収入基準 第Ⅰ区分:本人と生計維持者の市区町村民税所得割が非課税であること 第Ⅱ区分:本人と生計維持者の収入が一定の基準以下であること 第Ⅲ区分:本人と生計維持者の収入が第Ⅱ区分より高いが一定の基準以下であること 第Ⅳ区分:本人と生計維持者の収入が第Ⅲ区分より高いが一定の基準以下であること ※第Ⅳ区分は多子世帯(子ども3人以上を扶養する世帯)の学生のみへの支援となります。 ③資産基準 申込日の本人と生計維持者の、現金及びこれに準ずるもの、預貯金、有価証券、満期や解約により現金化した保険の金額の合計が、生計維持者2人の場合は2,000万円未満、1人の場合は1,250万円未満であること
給付額
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円) 第Ⅱ区分:19,500円(22,200円) 第Ⅲ区分:9,800円(11,100円) 第Ⅳ区分(多子世帯に限る):7,300円(8,499円) ※()内は生活保護を受給している場合
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※給付型奨学金受給者は採用区分に応じて授業料・入学料も免除されますので、奨学金申請時に免除申請も行って下さい
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
①学業成績等に係る基準 1年次:高等学校における評定平均値が3.5以上であること又は入学試験の成績が上位2分の1の範囲に属すること 2年次以上:GPAが所属する学科における上位2分の1の範囲に属すること ※以上の基準を満たさない場合でも、学習計画書を提出し、将来社会で自立し活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが確認できる場合は基準を満たすものとします。 ただし2年次以上の者は標準取得単位(卒業に必要な単位を4で割り現在の年次をかけて出した数)以上を取得していることが必要です。 ②収入基準 第Ⅰ区分:本人と生計維持者の市区町村民税所得割が非課税であること 第Ⅱ区分:本人と生計維持者の収入が一定の基準以下であること 第Ⅲ区分:本人と生計維持者の収入が第Ⅱ区分より高いが一定の基準以下であること 第Ⅳ区分:本人と生計維持者の収入が第Ⅲ区分より高いが一定の基準以下であること ※第Ⅳ区分は多子世帯(子ども3人以上を扶養する世帯)の学生のみへの支援となります。 ③資産基準 申込日の本人と生計維持者の、現金及びこれに準ずるもの、預貯金、有価証券、満期や解約により現金化した保険の金額の合計が、生計維持者2人の場合は2,000万円未満、1人の場合は1,250万円未満であること
給付額
第Ⅰ区分:66,700円 第Ⅱ区分:44,500円 第Ⅲ区分:44,500円 第Ⅳ区分(多子世帯に限る):16,700円 ※()内は生活保護を受給している場合
自宅・自宅外の別
自宅外
備考
※給付型奨学金受給者は採用区分に応じて授業料・入学料も免除されますので、奨学金申請時に免除申請も行って下さい
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
対象
学部学生対象(国籍要件あり)
備考
授業料減免も行われます。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 災害支援金(全学部共通)
対象
災害により学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含む)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方。(外国人留学生を含む)
給付額
10万円
【減免型】国の高等教育の修学支援制度(全学部共通)
対象
学部学生※の住民税非課税世帯(※日本人及び永住者)
備考
国の高等教育の修学支援制度に基づく授業料等減免対象の認定を受けた方が、既に入学料または授業料を支払っていた場合は減免対象額が返還されます。
【減免型】本学独自の支援(入学料免除・授業料免除)(全学部共通)
対象
外国人留学生、大学院生、海洋科学専攻科生、乗船実習科生 学資を主として負担している者が1年以内に死亡、又は風水害等の被害を受けるなど、特別な事情によって入学料・授業料の納付が著しく困難であると認められる場合、また、学業成績が優秀でかつ経済的な理由により入学料・授業料の納付が困難であると認められる場合
減免額
入学料の全額・授業料の全額又は半額が免除
募集時期
4月末、10月末
備考
入学料免除申請を希望する場合は、入学手続き時に、入学料免除を申請する旨を申し出てください。入学料を納付した場合は免除・徴収猶予の対象にならない場合があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種奨学金)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種奨学金)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)
対象
以下の(1)~(4)全てを満たす者 (1) 令和6年度以降に国内の大学院に進学した者(※) (2) 本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者 (3) 本学生支援機構(JASSO)の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者 (4) 過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者 ※ 令和6年度については、上記に加え、以下のいずれかに該当する者のみが対象です。 ① 令和6年度春の新規入学者であって、学部段階において高等教育の「修学支援新制度」の対象となったことがあり、かつ、就労等を挟まずに大学院へ進学した者 ② 令和6年度秋の新規入学者
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:2万円又は4万円
貸与(総額)
後払いとできる授業料の額:年535,800円を上限として大学が請求する授業料
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
本学学部及び海洋科学専攻科に在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生(永住者・定住者等)
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、45,000円の中から希望額を選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
本学大学院博士前期課程又は博士後期課程の正規生として在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生(永住者・定住者等)
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
博士前期課程:50,000円、88,000円から選択 博士後期課程:80,000円、122,000円から選択
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
本学学部及び海洋科学専攻科に在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生(永住者・定住者等)
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、51,000円の中から希望額を選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
本学大学院博士前期課程又は博士後期課程の正規生として在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生(永住者・定住者等)
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の5種類から選択
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
本学学部及び海洋科学専攻科に在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生(永住者・定住者等)
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円(1万円単位)の中から希望額を選択
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
本学学部及び海洋科学専攻科に在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生(永住者・定住者等)
貸与(総額)
10万円、20万円、30万円、40万円、50万円の5種類から選択
利子
利子
人数
新入生(編入学含む)のみ若干名
備考
入学時特別増額貸与奨学金のみの申請はできません
【貸与型】公益財団法人 海技教育財団入学準備金貸与制度(海洋工学部/海事システム工学科)
対象
海洋工学部海事システム工学科または海洋電子機械工学科対象
【貸与型】公益財団法人 海技教育財団入学準備金貸与制度(海洋工学部/海洋電子機械工学科)
対象
海洋工学部海事システム工学科または海洋電子機械工学科対象
公益財団法人キーエンス財団 貸与奨学金返還支援
三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業
鹿児島県教育委員会(返還支援)
青森県あおもり若者定着奨学金返還支援制度
千葉県教育庁 千葉県公立学校教員採用候補受検者奨学金返還緊急支援事業
東京都・東京しごと財団 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業
徳島県奨学金返還支援制度
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)