スポーツ現場や運動分野の第一線で活躍する療法士になるために!
小山高等学校
望月 雅矢 2013年度入学
母が看護師をしていたので自然と医療従事者になりたいと思うようになりました。 高校では野球をしていましたが、その時に理学療法士の方にお世話になったことから 自分も理学療法士になりたいと思いました。
オープンキャンパスで色々な大学や専門学校を見学に行き、先生や在校生の雰囲気が明るく、普段は楽しく過ごして勉強や練習の時はしっかりと真面目に取り組むという校風が自分に合っていると感じたのが富士リハでした。
実際に入学して勉強をしてみると、医療の勉強は覚えることが多く、予習復習の習慣が付いていなかった私は最初とても苦労しました。
しかし、高校の授業と比べて理学療法士になるための勉強という目的がはっきりしているので大変ながらもやりがいがあります。入学して数か月後には勉強の習慣も付き、勉強や実習が楽しくなってきました。
野球部に所属していたので、部活の先輩に勉強を教えてもらったり、遊ぶときは友達としっかり遊んで、メリハリをつけるようにしていました。
卒業した今は野球を中心にスポーツトレーナーとしても活動しています。さらにスポーツ分野の勉強を重ね、どんなスポーツ障がいにも対応できる知識と技術を身に付けたメディカルトレーナーとして活躍できるように成長したいです。
オープンキャンパスで色々な大学や専門学校を見学に行き、先生や在校生の雰囲気が明るく、普段は楽しく過ごして勉強や練習の時はしっかりと真面目に取り組むという校風が自分に合っていると感じたのが富士リハでした。
実際に入学して勉強をしてみると、医療の勉強は覚えることが多く、予習復習の習慣が付いていなかった私は最初とても苦労しました。
しかし、高校の授業と比べて理学療法士になるための勉強という目的がはっきりしているので大変ながらもやりがいがあります。入学して数か月後には勉強の習慣も付き、勉強や実習が楽しくなってきました。
野球部に所属していたので、部活の先輩に勉強を教えてもらったり、遊ぶときは友達としっかり遊んで、メリハリをつけるようにしていました。
卒業した今は野球を中心にスポーツトレーナーとしても活動しています。さらにスポーツ分野の勉強を重ね、どんなスポーツ障がいにも対応できる知識と技術を身に付けたメディカルトレーナーとして活躍できるように成長したいです。