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  • M.K.さん(保健医療学部/認定作業療法士/公認パラスポーツトレーナー)

私立大学/埼玉

ニホンイリョウカガクダイガク

大学で培った専門的な知識と技術、学ぶ姿勢を軸に、人々が健やかに生きる社会の実現に貢献したいです

先輩の仕事紹介

たくさんのチャレンジを通して、作業療法士の可能性を広げていきたい!

認定作業療法士/公認パラスポーツトレーナー
保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻卒/2015年卒
M.K.さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

大学卒業後、病院で病気やけがのリハビリに携わり感じたのが、退院後の生活や、病気になる前段階に作業療法士としてもっと関われないかということでした。2025年に職場を変え、現在は高齢者を主な対象とした運動指導などの予防リハビリや、健康で安全に働き続けるための企業向けの産業リハビリなどを担当しています。また並行して取り組むのがパラスポーツトレーナーとしての活動。ボート競技のパラローイングで様々な大会に帯同しています。多彩な経験を経てもっと社会に貢献できると感じ、パラスポーツに興味を持つ作業療法士を支援する団体も立ち上げました。作業療法士のキャリアモデルを広げる存在になれるよう、挑戦を重ねています。

学校で学んだこと・学生時代

3年次に経験した臨床実習が私にとって転機となりました。8週間、病院で指導者の先生についていただき、患者様のリハビリを行います。障がいを抱える一人の患者様を重点的に担当させていただいたものの、なかなかリハビリの効果を出すことができませんでした。そうした中での最終日、患者様から「ありがとう」と声をかけていただきました。期待に応えられていないのに感謝の言葉をいただき、不甲斐なさと、漫然と知識を暗記しているだけでは現場では通用しないことを痛感しました。この実習での挫折経験が自分に火をつけてくれ、それからは患者様に寄り添う作業療法士を目指し勉強にも熱が入り、テストの成績も格段に上がったことを覚えています。

大学時代の恩師と。患者様の退院後の生活をイメージしながらサポートできる作業療法士になりたい

これからかなえたい夢・目標

就職した病院で入院・外来の患者様のリハビリと訪問リハビリに取り組んできました。1年が経つ頃、パラスポーツ選手のトレーナーとして声がかかり、その後は選手のトレーニングや体のケアといったコンディショニングを行い、合宿や海外遠征に帯同しています。もともとスポーツに関わりたくてこの道に進んだので、とても嬉しく充実した時間を過ごしています。まだこの分野で活躍する作業療法士は少ないので、興味のある方がチャレンジできる環境整備にも努めています。年齢・性別・障がいの有無にかかわらず誰もが良い人生を送り、良い終わり方ができるよう支えたい。パラスポーツと作業療法士の融合を通してこの想いをカタチにしていきたいです。

学生時代は野球や駅伝などのスポーツに全力投球。スポーツに関わる仕事に就けて幸せを感じます!

M.K.さん

株式会社ココの木、公益社団法人日本ローイング協会所属 認定作業療法士/公認パラスポーツトレーナー/保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻卒/2015年卒/出身校は山梨県立農林高等学校。所有資格:作業療法士。認定作業療法士(作業療法の「臨床」「境域」「研究」「管理運営」に関して、一定の水準の能力を持つ作業療法士として、日本作業療法士会が認定する資格)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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