• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 埼玉
  • 日本医療科学大学
  • 先生・教授一覧
  • 森田 悠介准教授(理学療法学)

私立大学/埼玉

ニホンイリョウカガクダイガク

こんな先生・教授から学べます

運動麻痺等の後遺症を理学療法士の関わりで改善する先生

理学療法学
保健医療学部 
森田 悠介准教授
先生の取組み内容

学生時代、実習で脳血管障害に興味を持ち、脳神経外科病院に就職しました。この疾患は運動麻痺や感覚障害などさまざまな後遺症が残る病気ですが、理学療法士の関わり方で変化がみられるところに醍醐味があります。脳画像から患者様の状態を予測し、適切なリハビリテーションを提供できるようになるには、基礎知識と経験が必要ですが、多様な症状へのアプローチやコミュニケーションの工夫などを行うことにとてもやりがいを感じています。もともとは「行動変容」について研究していましたが、現在は「心身相関」に興味を持って取り組んでいます。心の状態が身体に影響を与えること、逆に身体の状態が心に影響を及ぼす仕組みを研究し、臨床や教育に還元していきたいです。

教鞭をとる傍ら臨床業務(回復期~生活期)や、地域に在住する高齢者に対する障害予防講座なども行っている

授業・ゼミの雰囲気

「神経系」の勉強が楽しく感じられるよう、講義や演習に工夫を凝らす

学生時代、神経系の知識習得に苦手意識を持っていたため“学生の気持ちが分かる先生”として講義・演習を工夫しているという。「例えば、理学療法士の技術を学ぶ前に、患者様の典型的な姿勢や動作を自らの身体で模擬し、障がいの特徴や日常生活の不便さ、辛さを実感することから始めています」。できるだけかみ砕いた表現で伝え、イラストや写真、図を多用し、学生の興味を深め、理解の定着に努めている。また、放課後や空き時間に学生がいつでも質問に来られる状況を作り、要望に応じた実技指導も惜しまずに行う。

臨床に出ると、脳卒中片麻痺のリハビリテーションに関わる機会は多い

キミへのメッセージ

患者様の生活改善に貢献できる理学療法士を一緒に目指してみませんか!

理学療法学専攻は、この10年で国家試験合格率100%を4度達成しています(2025年3月卒業生実績:73名)。仲間たちと協力し合いながら一生懸命に学ぶ学生を、私たち教員も時間を惜しまずサポートしています!

学生時代はサッカーに情熱を注ぐ!と同時に、生理学や神経系疾患の勉強を特に一生懸命取り組んだ

森田 悠介准教授

専門:成人中枢神経系疾患(主に脳血管障害)、予防理学療法。1982年1月、埼玉県生まれ。2005年3月に城西医療技術専門学校(現・日本医療科学大学)を卒業。同年4月に関東脳神経外科病院 リハビリテーション科に勤務。働きながら学び、2010年3月に群馬大学大学院 医学系研究科 修士課程修了。2012年4月より日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科勤務。臨床業務や地域住民向け障害予防講座なども実施。理学療法士。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

日本医療科学大学(私立大学/埼玉)
RECRUIT