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  • 大矢 哲也准教授(医用情報処理工学、システム工学、医用電子工学)

私立大学/埼玉

ニホンイリョウカガクダイガク

こんな先生・教授から学べます

生の声を研究に生かし実用的で優しい技術を追求する先生

医用情報処理工学、システム工学、医用電子工学
保健医療学部 
大矢 哲也准教授
先生の取組み内容

人間とコンピュータデバイスとの相互作用をテーマに、視線入力を用いたヒューマンインタフェース、および福祉工学を研究しています。特に重度肢体不自由者を対象として、視線だけでコンピュータ操作ができたり、コミュニケーションが可能となる支援技術に取り組んでいます。実際に医療・福祉の現場で使われることを重視していますので、使いやすさ(ユーザビリティ)の向上、誤作動の低減、そして負担の少ない操作方法の設計などを目標にソフトウェアの開発や実験評価を進めています。「自ら開発した成果で論文を書いて終わりではなく、人の役に立ってこそ初めて工学だ!」という想いを大切にしています。身体の動きが制限されている方にとって世界を広げる大切なツールとして「できること」が増えるよう、実用的で優しい技術開発を追及しています。

人々の日常生活を支える機器の研究開発には、やはり「心」が欠かせない

授業・ゼミの雰囲気

国家資格取得だけでなく、課題を見つけ・解決策を設計し・成果として学会発表をする力も身につけよう!

授業ではフロッピーディスクやスーパーディスク、光磁気ディスクなどの古い記録媒体に触れる機会も設けている。「レガシーデバイスを知る事は医療情報システム基盤がどう進化してきたか理解するうえで大変重要です」。現代のストレージとの違いを体験し、情報技術の歴史的背景などに興味を持って取り組んで欲しいという。「医療・福祉の現場ではデータの正しい扱い方や、情報を適切に伝える仕組みづくりが求められます。またWeb技術や統計スキルも重要なため、情報を扱う・解析する・表現する力を身につける授業を展開しています」。

基礎研究から患者様に使い心地を伺う場面まで。様々な過程をトータルに実施しながら研究を進めている

キミへのメッセージ

本当に面白いと感じた瞬間が、将来の進路をつくるいちばん大切な種になる!

目の前の勉強や部活や趣味はいつかどこかでつながるモノ。やってみたいと思ったら一歩踏み出してください。しかもここでは難しい勉強を一人でやらなくていいのです。僕や仲間と一緒になって深堀する時間を楽しもう!

ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘う患者さんとの出会いが研究のきっかけ。「より良く」を追い求めたい!

大矢 哲也准教授

専門分野:生活支援工学、ヒューマンインタフェース、医療福祉工学。2008年3月、東京電機大学 博士(工学)。2008年より豊田理化学研究所 奨励研究員、2010年より東京都立産業技術高等専門学校 非常勤講師、2011年より東京電機大学 工学部 非常勤講師を務め、2013年10月より日本医療科学大学に勤務。助教、講師を経て、2019年4月より准教授。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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