【作業療法学科】臨床現場での実習経験を活かし、信頼される作業療法士になりたい!
近江兄弟社高等学校
中村 優斗 2020年度入学
母が看護師をしており、母の職場で勤務されているリハビリ職の方と話をする機会があり、それがきっかけとなり作業療法士を志すようになりました。将来は、作業療法士として信頼され、その人らしい生活を送れるようなサポートをしたいです。
本学を選んだのは1年生から実習に行けるなど、4年間を通じて実践的な学びができることに惹かれたからです!先生と学生の距離が近く、分からないことをすぐに質問できる環境である点にも大きな魅力を感じました。
現在、力を注いでいるのは資格取得に向けた学習です。作業療法士の国家試験が2年後に控えているため、苦手箇所を反復学習し、知識を深めています。
これまで、印象に残っているのが1年生前期に行った病院や学童施設での実習です。患者さんや子どもとのコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。
今後は、ボランティア活動や産学連携プロジェクトを通じて多くの人と関わり、社会勉強を積んでいきたいです。
藍野大学は豊富な実習時間が特長で、実習を数多く経験することで自覚と責任感が生まれます。勉強面では授業後に復習する癖をつけることをおすすめします。
まずは、ぜひオープンキャンパスに足を運んでみてください!
本学を選んだのは1年生から実習に行けるなど、4年間を通じて実践的な学びができることに惹かれたからです!先生と学生の距離が近く、分からないことをすぐに質問できる環境である点にも大きな魅力を感じました。
現在、力を注いでいるのは資格取得に向けた学習です。作業療法士の国家試験が2年後に控えているため、苦手箇所を反復学習し、知識を深めています。
これまで、印象に残っているのが1年生前期に行った病院や学童施設での実習です。患者さんや子どもとのコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。
今後は、ボランティア活動や産学連携プロジェクトを通じて多くの人と関わり、社会勉強を積んでいきたいです。
藍野大学は豊富な実習時間が特長で、実習を数多く経験することで自覚と責任感が生まれます。勉強面では授業後に復習する癖をつけることをおすすめします。
まずは、ぜひオープンキャンパスに足を運んでみてください!